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新幹線の裏側と技術

今日は『JR東海』の工場見学へ。
こちらでは16両、約140編成の東海道新幹線を全て整備している。『JR西日本』の車両とは別で相互乗り入れをしている。その違いは、JRのロゴがオレンジ色なのがJR東海の車両という区分け。

車両は36カ月が経過するか120万kmを走行のどちらかを達成すると全般検査といって車検のようなことをしにこの工場にやってくる。そして15年くらいで廃車にする厳しいルールが敷かれている。
今は2013年運行開始の700Aと2020年運行開始の700Sという型式が現役。700Aも半分くらいはウォシュレットのつき車両になっている。

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