Takayuki Sumi-鷲見 貴之-
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自己内観(欠乏感とは?)
久しぶりにnoteを書きます。
たまには、それなりの文章量でアウトプットした方がよいのかな?などと思い、筆を取ってます。
実際はスマホで文字を打ってるたけなので比喩です。
さて、タイトルについてですが、
『自らの欠乏感のあるトコロにエネルギーが最も出る』
みたいなコトを聴いたので、早速試してみました。
テクニックはブレインダンプを使用しました。
やはり、頭の中にあるモ
【徒然なるままに想いを書いてみる】
久々に朝からずっと肩に凝りを感じてます。
余りにも凝るので午前様からウイスキーを煽って、色々心の琴線を刺激し、涙を流したり、心身のバランス調整に務めているのですが、まだ若干の違和感があります。
そうですね。
とりま、ワタシという人間の今まで生きてきた上でのあまりよろしくなかったで在ろうことを書き記してみましょうか。
3つ大きな過ちを書き記しますと
①高校時代、父親の財布からお金を盗んでいた(
寝る前に寄稿・テーマ【スズメバチ】
本ではないんよね。
家の中によく、スズメバチ。おそらく、オオスズメバチが入ってくる。
それもそのはずだ。
山に近い場所で家の中の窓という窓を基本的には開けっ放しにしているから、入ってくるコトは充分ある。
そんな時にいつも思うのは、
『家の中に入って来てくれて有難う。でも、家の中に巣を作られちゃうと戦わなきゃいけなくなっちゃう。だから家の中に入って来てくれて嬉しいけど、ごめんな。
【独立よりちょうど1ヶ月経過して振り返りとこれからを書く】
5/8に独立をして1ヶ月が経過しました。
振り返りも含めて、テキスト化します。
5/7の夕方に親父の友達で個人事業主をされている方と会話している中で、
「明日から独立しますわ」
と口から言葉が出てしまったのが始まりでした。
口にしてしまったが故にその夜帰宅した後に父に、
「明日から独立するわ」
と話し、
その夜InstagramとFacebookのストーリーズに
昨日骨鍛えようとして裸足でアスファルトにカカトを打ちまくってたら、今日もまだちょっと痛みがある
私にとって理想の経済の在り方
江戸時代の絵師?絵画?の方で、
店先に竹の蕎麦打ちざるのようなものを吊るしておき、店先のものを持って行かれ、お金はお客さんに任せる。
有人でありながら、地方にある無人販売のような形態。
これが私にとっての理想の経済の在り方です。
実態経済と金融経済は違いますが、
そのような経済が理想です。
究極的には、お互い様の原理。
誰かが何かしてくださったから、いただき
クソッタレ。お経をRockに、bassを刀に見立てて立ち上がらなきゃ行けなくなっちまったじゃねーか!
貨幣の価値は人によって違う。財産10000円の人にとっての100円は1%に過ぎないが、財産100円の人にとっての100円は100%である。
100円の人の10円と10000円の人の1000円はイコールである。
人とお金について話す時はそのような点にも加味して接したい。
歴史は権威を纏う。そらに至るには全ての歴史を手放すコトだろう。
雨は火を鎮める。蜑雫では火は消えない。それぞれに役割がある。それは空へ(宇宙/そら)へ還る。天帰蓬萊。。。。。。
最善とは、砂漠に緑を水を恒常的に得られる状態にすることだろうと思う。
しかし、それはあくまで砂漠が求めた場合に限ると思う。
一方的な行為は、押し付けであり、傲りである。