私にとって理想の経済の在り方

江戸時代の絵師?絵画?の方で、 

店先に竹の蕎麦打ちざるのようなものを吊るしておき、店先のものを持って行かれ、お金はお客さんに任せる。 

有人でありながら、地方にある無人販売のような形態。 

これが私にとっての理想の経済の在り方です。 

 

 

実態経済と金融経済は違いますが、 

そのような経済が理想です。 

究極的には、お互い様の原理。 

誰かが何かしてくださったから、いただきものはいただいて、いただいたものは何処かに渡す。 

 

くださった方には倍返しで。 

 

 

 

ただ、そこに感謝であったり、空であったり、がメインで。一切の怖れの感情を介入させず。 

 

 

 

そんな経済を想い描いています。

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