木場駅と東陽町駅でのご挨拶と自治体の成長戦略【3/20】
快晴の朝は木場駅1番出口からの東陽町駅。江東区内のすべての地域に立憲民主党、野党を支持して下さっている方はいるので選択肢がない地域を作らないことの大切さを改めて実感した朝。自治体の成長戦略に関する条例についてお話。顔見知りのシルバー人材の方がご挨拶により増えてきて嬉しい。
選挙前だから場所取り競争が激化しているのではなく、同じ人間にベンチマークされてる…それは全然良いんだけど、繰り返しになるが向き合うべきは候補者ではなく区民であるべきことはしっかり書いておく。政治の原点、志から活動方針、日々の活動までブレて良いことはない。見てる人は見てる。
木場駅から東陽町駅来てみるとゴミ拾いされてない…義務はないが「通勤する人が気持ちよく通勤できるよう心がける」は都議選で学んだ大事なこと。またポイ捨て禁止のマークはどこも駅から出る人に見えるように敷設されている。夜はあまり見ないだろうから区外の人向け。区民の通勤方向にも標識あると良いと考える。
夕方は西友東陽町店へ。事務所に最も近く2年前より頻繁に立つ場所。高齢者のデジタルでのお悩み1位である「行政サービスへのオンラインによる申請」の問題点について主にお話致しました。子どもや孫に頼れない方々もいる時代は政治の出番。IT企業の経験生かす時。立ち止まる人多く感謝です。
高野はやと@江東区