•看護師臨床経験5年済み💉 •2022.07 公認心理師受験予定✏️ •自己啓発と英語に没頭中🤗 •noteでは自己啓発本を中心に要約📚 •Instagramでは日常生活でよく使う英語を発信🗣 instagram.com/takami_english

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最近の記事

「脳を活用したすごい仕事術」を要約

苦手なことはきっぱり断る苦手なところを克服するために時間や労力を使うのではなく、自分の得意なところをブラッシュアップするために時間を使うことに徹する。 決まった儀式を行う勉強や仕事の前にする儀式を決めておく。 儀式を行うことによって、脳が勉強のための準備を始めるため、自然に効率が上がる。 例えば、仕事や勉強の前に、サイフォンで美味しいコーヒーをいれるなど。 5分だけ集中するちょっとだけ我慢して、5分間だけ集中してやる。 そうすると脳は勝手に勉強モードや仕事モードに入ってく

    • 「30歳から伸びる人、30歳で止まる人」を要約

      目の前の波に、とりあえず乗ってみるいい波を見逃さずにキャッチする目、波に乗るタイミングが、その後の人生を大きく左右する。「伸びていく人」とは、だれの人生にもやってくる波を受け入れ、味方にしている人。 30歳からは、こんな人が「幸運に愛される」「自分には何ができる?」といつも考え、自分を心から信じて進めば、必ず周りを認めさせる仕事力はつく。 好かれる人には、自然に人も情報もサポートも集まる。 「まわりの人と自分を大切にして、前向きに生きる」 これだけで運に愛されるはず。 「

      • 「一緒にいると楽しい人、疲れる人」を要約

        •魅力的な人にはわけがある•一つひとつの機会を大切にして「何でも楽しんでしまおう」とするのとが、自分と周りの人を楽しくする一歩だ。 •「せっかくだから」という言葉は、後ろ向きになりそうな気持ちを前に向けてくれる。大切なことを大切にしよう、少しでもいいものにしようというときにも有効。「せっかく」とは滅多に得られない恵まれた状況に感謝し、大切にする気持ちを表す。究極は「せっかく命を与えられたのだから」。 •志の高い人は傲慢になることの怖さをよく知っている。傲慢とは「自分が偉い

        • 「感情の整理ができる人はうまくいく」を要約

          •怒らない人•怒りは「〜するべき」という理想と、目の前の現実にギャップが生じたときに生まれるもの。自制心が働かないために、大切なものを失くすことがある。 •お金でいうと、喜びは「貯金」、怒りは「借金」。 •怒っているときは、相手を理解しようという気持ちが完全に失われている。不思議なもので、相手の話を聞こうとすれば、怒りは静まり、相手に対する愛情も湧いてくるもの。相手の考えと自分の考えを切り離して、相手に寄り添って最後まで話を聞く。自分の言い分は「私の考えを伝えるね」と切り

        • 「脳を活用したすごい仕事術」を要約

        • 「30歳から伸びる人、30歳で止まる人」を要約

        • 「一緒にいると楽しい人、疲れる人」を要約

        • 「感情の整理ができる人はうまくいく」を要約

          「カッコいい大人になろう」を要約

          カッコいい大人はマインドで差がつく 常に「正しいか間違っているか」にこだわるのは正論を押し付けてくるタイプ。 自分が正しいと思っていると人は暴力的になる。 相手が求めているのは「正しいか間違えているか」ではなく、「何が好きで何が嫌いか」をお互いに共有し合うこと。 勉強している人は、常に最近読んだ新しい情報、新しい考え方、新しい発想の話が出てくる。 勉強していない人は、会った時いつも同じ話をしている。 忙しくなって1番削られるのは、本を読む時間。 本を読んでいない人の話は、殆

          「カッコいい大人になろう」を要約

          「20代をどう生きるか」を要約

          •迷走は武器になる経験したことのある人は「あれ、めんどくさいよ」と、迷いがなくなる。 将来、迷わないようになるためには20代に迷うこと。 迷った時に大切なのは、立ち止まらないこと。 失敗するより、「なんで20代でしておかなかったんだろう」と後悔するほうが辛い。 •「好き」と「同じ」を区別しよう好き=同じ価値観ではない。 「好き」は価値観と関係なく単純に好きということ。 「価値観が同じだから好き」というのはどこかで行き詰まる。 自分100%同じ価値観の人はいない。 「自分は健

          「20代をどう生きるか」を要約

          「雑談の一流、二流、三流」を要約

          •雑談のはじめ方人間が一番興味があるのは「自分」。 一流の人は、そこを明確に理解している。 一流の会話をひも解くと、必ず会話の主題が相手にあることに気づく。 例 「今日は暑いですね。今日は30℃を超えるそうですよ。夏バテとか平気ですか?」 「今日は本当に暑いですね。ちょっとクーラー効きすぎですかね?大丈夫ですか?」 「今日は暑さがすごいですね。しかし○○さんって夏男って感じですよね。夏はお好きですか?」 このように話題の矢印を必ず相手に向けて、相手が話しやすいテーマを設定

          「雑談の一流、二流、三流」を要約

          「一流の人に学ぶ自分の磨き方」を要約

          •一流の人は人生を積極的に切り開く一流の人の多くは「子どものころに植えつけられた信念は好ましくなかった」と告白するが、一流の人は刷り込みの修正を2つの方法で行う。 ①セルフトーク ポジティブなセルフトークのフレーズを用意し、自分に変化が起こるまで毎日それを繰り返す。 ②イメージトレーニング ポジティブなイメージトレーニングを実行し、思い通りに人生が展開する様子を脳裏に焼き付ける。 以上2つの方法を組み合わせると、やがて心の姿勢が大きく好転する。 •一流の人は信念を持って

          「一流の人に学ぶ自分の磨き方」を要約

          「気にしない女はすべてうまくいく」を要約

          •「その人が嫌なのではなく、その行為が嫌」で決着人の言動がカンにさわるのは「こうあってほしい」「こうあるべきだ」といった期待が裏切られるからだろう? そんなときは、少し立ち止まって、頭を整理し、次のことを書き出してみよう。 ①自分はどんな性質や行為を嫌だと感じているか。 ②気がラクになるために、今できることは何か。 「相手が嫌」と主観的に相手を見るのではなく、「私はこんな性質や行為が苦手なのだ」と客観的に自分を見つめると少し気がラクになる。 ●変えられないこと(考えても意

          「気にしない女はすべてうまくいく」を要約

          「後悔しない生き方」を要約

          ・自分の思いに素直になる・飛行機に乗る前にあらかじめ目的地を決めるはずだ。ところが、人生の目的となるとあやふやになる人が多い。しかし、明確な目的がわかっていないなら、人生を軌道に乗せることは難しい。 ・ビジョンを実現するうえで障害となるものに意識を向けるのではなく、その障害を乗り越えて成功するにはどうすればいいかを考える。 ・人生の目標が他者の承認を得ることだけになってしまうと、個性を発揮することができなくなる。自分らしさを発見し、個性を発揮する勇気を持てば後悔せずにすむ

          「後悔しない生き方」を要約

          「幸運をつかむ50の習慣」を要約

          •批判こそ正面から受けよう褒められるのはみんな大好きだ。褒められるためにがんばっている人は多い。ところが、運のいい人か悪い人かは褒められた時にはわからない。本当に運のいい人は批判された時にわかる。 運のいい人は批判に強いからだ。 褒められている時は胸を張って堂々としていたのに、批判された瞬間、まるで別人のように弱くなってしまう人がいる。批判した人は単に群がって嫉妬している弱い連中に過ぎないのに弱くなってしまっては、相手の思うつぼになってしまう。 批判された時こそチャンスだ。

          「幸運をつかむ50の習慣」を要約

          「ダンドリ仕事術」を要約

          •はじめになんとなく仕事をし、なんとなく日々を過ごしていると、なんとなく人生は終わってしまう!ということに危機を持って取り組むべきである。 ダンドリの悪い人は先天的に「鈍臭い」「要領が悪い」といったレッテルを貼られがちであるが、訓練し、日々意識して行動に移すことで、成果が上がるものだ。 •急がば回れ!まずは全体の構成をイメージすることが先決。 「段取り八分」という言葉があるように、ダンドリをしっかり行なっていれば、あとは楽に進む。 •標準時間を持つ!1日の限られた時間

          「ダンドリ仕事術」を要約

          「あたりまえだけどなかなかできない25歳からのルール」を要約

          •とにかく失敗する!どうせいつか、最期を迎える人生だ。本気で体当たりしていかないでら不完全燃焼のまま終わるなんで、絶対におもしろくない。どうせ走るなら全力で走ろう。 大勢の前でスッテンコロリンしても、誰も笑はしない。 ゴールに辿り着くまで、必ず声援を送り続けてくれる人がいるから。 •「夢中」になろう!あなたが夢だと思えば、短期的なものでも夢にしてしまっていいのだ。 将来の夢は?と聞かれても、すぐに答えることなんかできない。「自分の夢」について質問されたら、「週末に映画を

          「あたりまえだけどなかなかできない25歳からのルール」を要約

          「ひとりでも君は生きていける」を要約

          •仲間のいる場所から消えると結果がでる同じ環境に安住していたら、今の境遇を超えていくことはできない。今より上の境地を目指すなら、一度、周囲から消えてみる。 •凡人と一緒にいたら、凡人にしかなれない誰かと仲間になる時、あるいは、その場所が自分にとって正しい居場所かどうかを決める時は、違和感がないか、価値観のギャップを感じないか、直感レベルで自分に問いかけることが大切。 •「遊び」「スマホ」「居酒屋」「異性」「テレビ」は成功を阻む5大リスク目標達成には、さまざまな誘惑に負

          「ひとりでも君は生きていける」を要約

          「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」を要約

          •学生時代の勉強は人に使われるための勉強だった。学生時代の勉強も大半の国家資格も実は人に使われるための勉強。 大人の勉強は、自分が自分の人生を歩むためのものだ。誰からも束縛されずに、やりたい自分がやりたい時間にやりたいことができる。 大人の勉強は、自由になるための勉強。 ちょっとだけ好きなことを勉強していく途中で自分の大好きなことが発見できる。 •記憶力から、気づき力へ。気づき力においては、コンピュータが人間に及ぶことは永遠にない。 気づき力は無限である。 気づき力の差

          「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」を要約

          「時間革命」を要約

          •きみは「自分の時間」を生きているか?時間は2種類しかない。 「自分の時間」と「他人時間」だ。 「時間=人生」 まずは日頃から「これは自分時間?それとも他人時間?」と習慣的に自問してみるといいだろう。 1日のうち、「自分時間」を「棚卸し」してみよう •「多忙」と「暇」は同義である時間の価値を高めたい時、注意するべきは「多忙」と「多動」を勘違いしないことである。 多忙•••朝早くからオフィスに出社して、息つく暇がないくらいアポや会議をこなして深夜まで残業。睡眠や食事の時

          「時間革命」を要約