老ネコ

UberとFoodnekoで配達員を始めたおっさんです。 おっさんなり、おっさんだから…

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UberとFoodnekoで配達員を始めたおっさんです。 おっさんなり、おっさんだから感じる事などを綴ることで、どなたか同じ様な事を考えている人のお役に立てれば幸いです。

最近の記事

青いパンダ について

嗨,大家好(皆さん、こんにちは) フードデリバリー戦国時代の移り変わりは激しく、Foodnekoが去って1年。後釜となったFoodpandaも去ってしまったのです😭(初期に一回だけ配達したクロステーブルも去っていきました・・) だいたいのサービスに登録してますが、しょせん趣味でやっているおっさんとしては次になにをメインにするにしろ「面白い事」をしたいのです。なので、殆ど誰もやってない Hungry Panda(通称 青い🐼)をやってみる事にしました。 ↑ ぜ~んぶ中国語で

    • 走馬灯

      1年近くほっぽっておりました。ま、誰も待ってないから良いですよね… 本業と父親業ありき、なので、デリバリーはほっそぼそとやっております。 半分趣味というか殆ど趣味。それでも1年経ったんだなぁと師走の忙しさの中でほくそ笑んでおります。 いつまでも慣れないおっさん配達員には、今でも起きる事起きる事がドキドキの連続です。が、一年経つのでちょっと振り返って感じた事を書いておきます。 細々やっているので、総量としては知れていますがいろんな所で自転車を走らせる機会がありました。そし

      • その意味するところは「混沌」

        どうも~👋 フードデリバリーを副業にしている普通のおっさんが感じた徒然をつらつら書き綴っております。 今日はバベルの塔のお話ではなく、タワーマンション🏰のお話。 都心故に多くのタワマンがあります。駅やビジネス・商業棟と直結していて便利ですし、お住いの方も居るかもしれません。でも、お住まいお方でUberEatsやピザの宅配が玄関迄どう届くのか、ご存じの方がどれ位居るのだろう?と考えてしまう事が多いです。 結論から言うと、ほぼ全てが業務用通路から。不動産ディベロッパーは「住

        • 先駆者に学ぶ

          📖五十而知天命 と孔子は語ったそうですが、それは孔子の話ですから。 普通のおっさんですので四十而不惑すら危うい日々を綴っております。でも「不惑」の解釈として、「自分を型にはめない」と捉える向きもあるらしいですよ・・・ あくまでも、プライベート時間に運動をするきっかけとして、フードデリバリーの配達を開始した訳です。近所で登録出来ることだけを理由にFOODNEKOをその水端とした訳ですが、やはり気になるのは先駆者といえる緑の巨人ウーバーイーツです。(そもそも日本には出前館が元

        青いパンダ について

          老兵は死なず・・💀

          消えもしないけどね~ いいおっさんがデリバリー配達員を始めて感じた事、出会った事を徒然なままに記しております🖋 配達初心者に起きたBMXトラブルの話です。 2日目のピック先は 住宅街にほど近いとある駅前の中華料理屋さん。プライベートでもよく行く駅でもあり、放置🚲の多い場所なので 一瞬の迷いがありました。 幸いにも公共の駐輪場が目の前でしたので、いつもここに来るときと同じように駐輪場に自転車を駐輪します。いつも通りね… いつもは電動ママチャリ、今日は配達用のBMX・・・

          老兵は死なず・・💀

          バグとお化けとダンジョンと

          人生の曲がり角に居るおっさんの Uber(Uberじゃないけど)配達員やってみた記です✍ ご同輩向け、おっさんなりの迷い事や視点で記載しております。 システムや登録があっさり出来る(本人確認書類等も全てWeb登録ですし)割には心と体の事前準備に時間をかけ過ぎました💦 年末休みの始まった日がデビューの日となりました🎊。本当であれば、発注も減ってしまう時期でしょうが、折からのコロナ禍拡大(第3波)により、東京で年末年始を過ごす方も増えた事や 年末の大掃除の傍ら、食事をデリバリ

          バグとお化けとダンジョンと

          魔女の一撃

          こんにちは。人生100年時代といわれる中、折り返し地点にいるおっさんの徒然を綴っております。 健康と運動の為にフードデリバリーの配達員をやる記録 と始めつつもその前手の記録ばかりです💦 始める前に悩む事が多い方への後押しに…ならないかも… ドイツ語でヘクセンシュウス(魔女の一撃)と呼ばれる、そう、、おっさん同志諸兄にはお馴染みの ギックリ腰がクリスマス🎅にやって来た・・・ しかもかなり深刻な奴が… クリスマス🎄つまり、年末は大掃除や片付け やる事は沢山沢山あり、そんな

          魔女の一撃

          バックの中は?

          こんにちは。あくまでも健康の為にフードデリバリーで自転車を漕ぐおっさんです。おっさんなりの視点を書き綴っています。 配達員が背負っている あの大きなバック。 中に満載して運ぶ機会は極々稀な機会なのです。(あのサイズで液体やごはん満載だったら… おっさんの腰は一撃でヤられます💦) 個人用の1食分をオーダーされるお客様の絶対数が多いこともあり、大きな入れ物比較して小さい商品を運ぶ事が殆どになります。 「さあ食べよう」と🍱開けたら、どっちかに寄ってること有るじゃないですか? 

          バックの中は?

          身だしなみ👔 は大切

          こんにちは。あくまでも運動する事を目的に、年末からフードデリバリーを始めたおっさんです どうぞ宜しくお願いします🙇 おっさんの日頃の仕事も含めた主な生活圏はフードデリバリー激戦区といわれる港区・渋谷区・新宿区になります。なので当然ながら、あのバックを背負ったライダーを日々多数目にすることがあります。 いや、たぶん違うな・・・ それは自分の主観であり、他人様からみれば もはや日常の風景に溶け込んでいるから、その存在を意識するのは 「異質なものを見た時」じゃないでしょうか?

          身だしなみ👔 は大切

          🚲自転車選び

          私、乗り物大好き💛なのです。 「体は一つでしょ?」と、家人には全く理解されません。例えば、運動用👟、仕事用👞、雨の日用、真冬用👢、近所の買い物👡ってあるじゃないですか?? 配達用【→手段】の自転車・・・趣味の運動【→本来の目的】に買えるわけ無いですね・・・ そもそも、、、 ①普段生活用(家人みんなが使う) 電動アシスト付きママチャリ ②私のつっかけ用 シングルギアのBMX ③私の出撃機 前後油圧フルサス、油圧ディスクブレーキのMTB ④私の旅用(実際は倉庫に安置) 超軽

          🚲自転車選び

          アプリの準備など

          歳を取ったという事でしょうか、スタートラインに立つと迷いが生じるおっさんなのでした。歳を取ると体力も落ちるし、急な動きも出来なくなる様に、「変化」への「対応力」も落ちていくのかも、、、💦 日本で政治や社会の仕組みがなかなか変わらないのは、少子高齢化もあってそのフィールドに居る方々の絶対数が高齢化しているからだと思います。 でも「次世代の為に道を譲る」とかは聞こえは良いけどただの投げ出しなんだよね(結局、横にいる中年がまた抱える構造だから)、おっさん達のやる事は、「変化を受

          アプリの準備など

          どれにしようかな? ってもう出来るん?

          昨年からのステイホームや自粛生活に伴うニーズが増えている事はわざわざ語るまでも無く、、 その一方で、増えるUberEats配達員のマナーのニュース等もおっさんとしては一応、気になります。(ご近所の👀もあるしね・・・) そして、業界の先駆者であるUberや出前館だけでなく、多くの事業者が参入している事はおっさんなりに知ってるつもりですが、 沢山あってようわからん、、、 というのも また事実。 でもそこは便利な世の中 ブログ、tweeter、YouTube、アプリの評価欄

          どれにしようかな? ってもう出来るん?

          「彼を知る」つもりが…

          己の事は嫌というほど 思い知らされてる💦 先ずは調べることから始めましょう。 それでも、、「殆からず」とはいかなそうだけど。 「寄らば大樹🌳の陰」という時代を生きてきた結果。 「新規参入」とか「スタートアップ」という言葉に動きやすい… 何故って? 今の自分に100%満足してるおっさんなんて 居るんですかね…? ささやかな幸せの中に「ま。いっか。」 でぎりぎり折り合いつけて納得してばかりっすよ! だから、自分の無くしたピースを新しい芽吹き🌱に投影するのかも。 残念ながら

          「彼を知る」つもりが…

          老ネコ と申します。

          どうもどうも、、、いらっしゃいませ! 人生の折り返し地点に立っている、普通の、ふつ~の中年おっさんです。 初めてnoteの開設をしようと思い立ちました。 なんででしょう?? 自分でもよくわかりません。💦 お正月休みが暇だったから・・・かな? でも、もう1月も終わりですしね、、、 🎊フードデリバリーのライダー 始めました日頃は会社員と父親業をしておりますが、この冬、いわゆるUberEats等のデリバリーライダー🚴を始めました。 もともとバイク乗り、 そして自転車大好き

          老ネコ と申します。