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バックの中は?

こんにちは。あくまでも健康の為にフードデリバリーで自転車を漕ぐおっさんです。おっさんなりの視点を書き綴っています。

配達員が背負っている あの大きなバック。 中に満載して運ぶ機会は極々稀な機会なのです。(あのサイズで液体やごはん満載だったら… おっさんの腰は一撃でヤられます💦)

個人用の1食分をオーダーされるお客様の絶対数が多いこともあり、大きな入れ物比較して小さい商品を運ぶ事が殆どになります。

「さあ食べよう」と🍱開けたら、どっちかに寄ってること有るじゃないですか? 汁物や飲み物も運ぶのですから(しかも🚲で…)、バックの中で商品を 揺らさない 傾けない 動かさない 対策が必要です。

腰がアレ…なおっさんは自転車の荷台にバックを固定しているので、自転車から離れる際に保冷バッグを持ち歩き、そのまま中に納める Bag in Bag方式を取っています。(デリバリーバッグ持ってないとピック出来ない店ではバッグごと自転車から外して持っていきます)

また、FOODNEKOのバッグは他社より軽い分、少し軟いため、中に入れるバッグにA4サイズの箱(ふるさと納税の🍖が入っていたやつ)を骨組&商品固定用として入れています。

さらに空間を埋めるために タオル/レスキューシート/エアー緩衝材等を小さめのエコバッグに入れて格納しています。(とんでもないサイズのデリバリー発生した時は緩衝材類はエコバッグごとリアキャリアに移動)

外側のサイドポケットには
①消毒衛生用品(アルコールスプレー、除菌シート等)
②予備のモバイルバッテリー(ナビはバッテリーを減らすうえ 途中でスマホの電源が落ちたら届け先も解ない… ◎_◎;)
③簡易的な工具と空気入れ(これを持つ理由が起きたからねぇ…😢
それぞれが入ったポーチ👝を入れています

朝から晩までずっとデリバリーする人は 加えて雨具や温度調整用の上着等を持っていると思われます(オッサンはそこまで頑張りません・・・)

ここでも一番大切なのは「衛生感」でしょ

コロナ禍で社会の衛生概念が一段引きあがっている事もあるし、どんなにおいしい料理🍴でも ボロボロバッグで取っ散らかった所から出てきたら醒めるよね、、、(ただでさえ、運んでくるのがおっさんだし)と思う

さてさて、、、これでようやくデリバリーを始められるのでしょうか??
BMXで見舞われたトラブルとは???

それはそれまたの機会に~ 👋



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