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ネット情報のコピペはやらない/体験した事、身をもって感じた事だけが伝わる

たぶん(たぶんかい)

noteを書いてみたいと思った動機のひとつに有料記事の仕組みがあります。

自分の体験や、実際に失敗した経験が誰かの役に立つなら!と書き始め
同時に少額だとしても「お金を出して読みたい」と思われるか
自分の情報を数値化してみたいという思いもあります。

ただ、自分が有料記事を購入したことも無いのに
有料記事を買ってもらおうなんて、虫が良すぎ。

自分が行った事も無い飲食店を友人に勧めますか?

まだ観ていない映画を「良かったよ」なんて言えますか?

身銭を切って買ったもの、その対価を肌で感じた良し悪しだから響くんじゃないかな?

今は本当に誰でもいつでもネットで情報を探せます。
企業も個人も匿名も、誰でも情報発信できる時代
本当に本人の情報なのか、転載なのか、デマなのかパクツイなのか、
まさに玉石混淆。
※玉石混淆:良いものと悪いもの、優れたものと劣ったものが入り混じっていること

近く、有料記事を購入したいと思います。

マーケティング情報、商品をバズらせる方法、ブランディングとか
そんなジャンルで素敵な情報が無いか探してみたいと思います。

そしてそして、もし参考になれば幸いの
新しいことを継続する為に実践している心得が コチラ

大きな声では言えませんが、埋込って↑ URL貼って改行するだけでできるんですね(note有能) 知らんかった

コツコツ続けるのが苦手な僕が、note続いてる!

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