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背中を追って

こんにちは。
新しく、”愛しい背中”というタイトルのマガジンを始めました。
noteをはじめて、12日がたちました。
日々、言葉をつむぐ時間が豊かだと感じています。
普段、”所作や話す言葉が自然できれいな人”を素敵だなと感じることが多いんですが、最近、内からの感情や美しさが滲み出るものって、背中ではないかと感じています。

背中だけで対話できるようになることが、”対話ビト””の究極の在り方ではないかと思い、1番身近な家族の背中が語る写真を通じて、私が感じたことをお伝えしていこうと思います。

この写真は、千葉のマザー牧場での一コマ。
その日は、雨予報。
「とりあえずいってみて、どしゃぶりだったら、アウトレットに行先変えよう」と、思いつきで、マザー牧場にむかったら、ほぼ貸切状態だった為、嬉しくなって、走り出した時をパチリ。

ねらったワケではないのに、3人の服がシンクロしていてて、ほっこり。
早く動物たちに会いたいという想いの長女。それを追いかけるパパ。2人に追いつこうと必死についていく次女。
みんな前をむいて、走る姿は、なんとも清々しい~。
これから、家族のいろんな背中をお伝えしたいと思います。

あなたの大事な人の背中は、何を語っていますか?




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