「美しい国」の「卑しい皇」と「糞いその信者」

より

上記文抜粋
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日本の終戦そして崩壊に向かいつつあるアメリカ、多極化の未来を目指すロシア

皆さんこんにちは
Здравствуйте
ロシア語教師のジェーニャですウインク
いつもお読みくださりありがとうございます♪

久しぶりのブログ更新になります。
何か書きたいと思ってましたが
なかなか書けない日が続きました。

書きたい事がまとまらない。
今もまだ、そんな感じですが
文章の構成とか気にせずに
思い付くままに書いていこうと思います。

8月15日、日本では敗戦ではなく
終戦記念日だそうですね。

8月6日の広島、8月9日の長崎の
原爆の日と続きました。
その日のタイミングで何か書こうと思いましたが
波動が重すぎて、書くのを辞めました。

こちらのツイートは海外でも
まぁまぁアクセスが回ったツイート。
一部の日本人の考えだと思いたいが
8割がたの大多数の日本人が彼らと同じ考えであれば
もう、この洗脳されつくされた国の人々に
何も言う気はなくなる。

海外・外国人の視点から見れば
自分たちの国だけは
このようにならないよう、
必死にプロパガンダには注意しよう!
そう強く思うだけだ。

未だに戦争を終わらせる為に
原爆が必要だったと
大の大人が恥も外聞もなく言っている

自国の歴史の真実も知らないで
そりゃワクチンする訳だ。

今さら多くは語りませんが
原爆がなくとも、日本は降伏の道を進んでたし
あの2回の原爆実験は、誰がどう見ても
戦争というレベルではなく
一般市民の大量虐殺という人道の罪であり
当時のソ連が原爆の脅しによって
対日参戦を決定づけた出来事だ。
ヤルタ協定の密約があり
この際、良いとか悪いとかの議論は
事実は変わらず無駄なので論じないが
当時の世界に人類に衝撃を与えた事は事実だ。

プーチンもあきれてる

8月になると

年を越すたびに悲しい気持ちになる

今年も変わらないのか… 

また来年も…

命懸けで国を守り

戦前を生き続けた方々が

この苦しみを78年間も担っていたと思うと

さぞお辛かったのだなぁと

愛国心を持つものであれば心中を察せる

■マスコミが報じない世界の重要な出来事

・・・・・・中略・・・・・

■ロシアの本当の日常

【ウクライナ戦争】現在のロシアの生活はどうか? ロシア駐在18年の大手商社マンがマスコミが報じない真実を語る


ロシアには、経済制裁で物がないのでは?
とかアホなプロパガンダを真に受けてる人は
現地に住んでいる人の言葉をしかと聞いて欲しい。
これが真実だ。

■アメリカの真実 アメリカは崩壊に向かっている


ドラッグ蔓延も深刻化 被害額950ドル(14万円相当)までの窃盗は
 軽犯罪扱い… 万引き天国のサンフランシスコ

・深刻なロサンゼルスのホームレス化
「ホームレスは10万人以上…もう生きていけない」
ホームレス蔓延で中世へ… ペストやチフスが蔓延る

もうアメリカはバイデンの腐敗政権で
ここまで酷くなってきている。
勿論、当然のごとくハイパーなインフレが
国民を更に苦しめている。

日本も他人事ではなく10月にも全てが値上がり
ガソリン価格も200円を超えた。
予想した通り、給料が上がらず物価は上がり続けるだろう

■ウクライナ戦争を続けたい理由 ネオコン悪魔は儲けてほくそ笑む

欧米防衛産業、ロシア・ウクライナ紛争が続く中、
年末までに4,000億ドル超の売上を見込む

http://womensystems.com/2023/08/western-defense-industry-expected-to.html…

米国とその他のNATOのトップ防衛請負業者は、
年末までに4000億ドル以上の武器売却を見込んでおり、
これは昨年から500億ドル近い増加である
昨年は、ウクライナで進行中のロシアの特別軍事作戦から
大きな利益を得た
アメリカ、EU、イギリスの国防請負業者は、
数千億ドルの収益を上げた

アメリカの兵器請負業者上位5社だけでも、
軍事関連で1960億ドルの収益を上げており、
中でもロッキード・マーチンは
630億ドルという圧倒的な収益を上げている

ウクライナを応援すればするほど
ウクライナ人は殺され血の海になり、庶民は物価高騰で苦しむ。
いい加減、実態に気付け!
と2年前から言っている

■武器の転売で荒稼ぎ

■プーチン

「ほとんどの国は自国の主権のために立ち上がる用意があり、
時代は国際社会が未来の世界の形成に協力することを求めている」
モスクワ、8月15日。/TASS/。

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、
第11回モスクワ国際安全保障会議の参加者と来賓に向けたビデオ演説で、

「ほとんどの国は自国の主権のために立ち上がる用意があり、
時代は国際社会が未来の世界の形成に協力することを求めている」

と述べた。 。

「多極化した世界秩序の出現に向けた一貫した動きが見られる。
ほとんどの国は主権、国益、伝統、文化、生活様式のために立ち上がる用意がある」

と強調した。

ロシア国家元首は、経済的・政治的権威の新たな中心が
力を増しつつあるという事実を強調した。

これらすべては

「安定的かつ進歩的な世界的発展、そして最も重要なことに、
社会的、経済的、技術的、環境問題に対する真の解決策を見つける努力、
そして生活の質と環境の改善のための重要な基盤を提供することができる」
とのことです。何百万もの人々の幸福を。」

プーチン大統領は、

「未来を形作るには国際社会全体が平等な立場で協力する必要がある」ため、
モスクワ会議のようなオープンで正直で偏りのない
議論が非常に重要で関連性があると強調した。

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抜粋終わり

卑しいアメリカ・・・もっと卑しい天皇家・・・・

世界は、普通の人が目覚める

より

上記文抜粋
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No. 1883 普通の人がめざめる!
投稿日時: 2023年8月16日
Normies Awake!

by James Howard Kunstler

西側諸国は一般的に外交をうまく進められず、都市も国を経営することもできずむしろ衰退に向かわせ、ハイテク・プロジェクトはほとんど失敗し、インフラは崩れ、経済は崩壊し、すべての公共政策は文明の自殺を最終目標としているように見える。

– ガイアス・バルター

精神的に怠惰でいることが認められている8月、いわゆる「ノーミーズ(普通の人)」はあらゆる種類のニュースを隠そうとする強い力が動いているため、我々の逸脱した国の真の傾向を隠してしまい、このような異常な時代に普通でいることは可能なのだろうかと考えるかもしれない。

どんなニュースが隠されているのか?アメリカは破綻していること。国民が明らかに意図的に毒を盛られたこと。妖怪「ジョー・バイデン」が国を売ったこと。我々が意図的に、無意味な理由でウクライナで始めた戦争が負けようとしていること、そしてそれとともに世界における米国の地位も失われようとしていること。政府内に生き物のような犯罪組織が存在し、我々を取り巻く驚くべき異常の原因となっていること。しかし、そんなことは気にしないで……今はバービーに会いに行くといい。クラムサンドイッチを食べて、海に浸かって、マルガリータをもう一杯……9月はすぐにやってくるだろう。

いずれ政府のお金の倒錯は、特に返済するつもりもないのにお金を大量に借りることは、お金が消失して誰もお金を持たなくなるという不幸な状況につながる。そしてその結果政府の財政破たんは国全体に広がり、多くの人が困窮することになる。多くの銀行も破産する。お金を象徴するようなものを貯め込んでいた成功者たちも破綻する。そうなると、誰も何も買えなくなる。何も売れないビジネスは、ビジネスとしての機能を失う。しばらくすると、土を耕し食物を育てるか、土を耕し食物を育てた人々から食物を盗む以外、何の活動も意味をなさなくなる。そのころにはそれを社会と呼ぶことさえ難しいだろう。

9月までには、その行き先がある程度見えてくるだろう。債券市場がぐらついているのは、政府が支出増を止められないからだ。アメリカはますます多くの国債を発行して借金を増やしているが、世界の国債の買い手(別名貸し手)にとっては、以前は事実上リスクがないと考えられていたものが、今では悪い賭けに見える。そのため、金利と呼ばれる購買意欲をそそる要素は上昇せざるを得ない。しかし、金利が上がれば上がるほど、既存の債券の現金価値は下がる(新しい債券の方が金利が高いのに、誰が古い債券を欲しがるのか?)

債券の保有者は、主に銀行、年金基金、保険会社、政府系ファンド(他国)といった大きな機関である。平時であれば債券は安全で信頼できる投資対象だからだ。しかし、今は異常な時代だ。債券の価値が大きく下がれば、準備金の価値も下がる。そして、金融機関の負債(債務)に対して引当金が減りすぎると、金融機関は破綻する。

そうなると金融機関の既得権益を持つ人々も資金を失い、結局は債務を履行するために株式やその他の財産を売却しなければならなくなる。これは我々が「暴落」と呼ぶものになる。これは普通の人の注意を引くだろう。

アメリカを毒することはどうなっているのだろうか?イーロン・マスクがツイッター(現在は「X」)を買収して以来、このアプリはFBI、CIA、DHS、ホワイトハウスによる検閲に対して強化された免疫システムを開発した。ツイッターは再び情報交換のメディアとして人気を博し、最近ではかなり自由にニュースが流れている。以前の検閲や中止のニュースさえも流出し、興味深い結果をもたらす可能性がある。

「ワクチン」の物語に疑問を呈した多くの勇敢な医師たちの声が今届いている。例えば、エドワード・ダウド、The Unity Project、”The Ethical Skeptic”、”Chief Nerd “などである。ツイッター上では起業家的なアナリストたちが定期的にデータやグラフを発表し、mRNA注射が何百万人もの人々にどれだけのダメージを与えたか、どれだけの人々がそれによって障害を負い、命を落としたかをアメリカやその他の国々に示している。9月までに、何が行われたかという認識と、それに関する公式の嘘のサイコパス的な程度は誰もが知っていて大罪が明らかになる閾値を超えるかもしれない。アメリカの政治的態度が大きく調整されることが期待される。

「ジョー・バイデン」に対する弾劾訴追を行うのに十分な公けにみられる証拠が確かにある。そのプロセスは、議会が伝統的な不活発さによりゆっくりと進んでいるが、他のすべての国家的大失敗が、ひどい行政指導のために危機的状況に向かっているため、勢いは増している。その証拠に、バイデン一族は彼が副大統領だった頃、”JB”の影響力を売り込むために国際的な企業のスキームに関与していた。それは贈賄行為であり、まさにその言葉は、高官を罷免する根拠を記した憲法の短い一節に含まれている。

コマー議員率いる下院監視委員会はすでにバイデン一家の銀行口座の不審な活動報告を大量に掘り起こし、オフショアの隠し口座情報などさらなる情報を約束している。ジム・ジョーダンの予備弾劾調査委員会は、最初の証人リストを作成した。その中には、影の「JB」補佐官マイケル・カーペンターと、トランプ弾劾の「内部告発者」であるCIA諜報員エリック・チャラメラが含まれている。彼は本質的に、最近暴露されたバイデン一族の賄賂犯罪そのものを調べようとしているとしてトランプを非難したのだが、これは痛烈な皮肉である。この秋、弾劾プロセスが本格化すれば、「ジョー・バイデン」は辞任し、ハリス女史は影の大統領バラク・オバマに管理されることになると思われる。それ自体が危機となるだろう。

我が国は、あらゆる要素を完全に誤った判断をしてばかげたウクライナの代理戦争に名声と財産を投じたが、少なくともまだ私たちの血は流されていない。しかし、その戦争の要素を完全に誤った判断をしている。多くの「ブロブ(米国国家安全保障関係者などのエスタブリッシュメント)」の役人のロシア恐怖症は、自国の国民生活のあらゆる自作自演の悪事をロシアのロシアのせいにしようとするかれらの不誠実な試みによって増幅された。ウクライナ戦争の汚れた秘密は、私たちはもはや自体をコントロールできないということだ。ロシアが事態を収拾し、哀れなウクライナは彼らの伝統的な勢力圏に引き戻される。我々の傀儡であるゼレンスキーがハロウィンまで政権を握っているとは思えない。NATOは消滅し、ヨーロッパの各国は産業経済がほとんど残っていない状態で自国の主権を確立するために奮闘することになるだろう。政府の崩壊が予想される。

それまでの間、クラムサンドイッチやサーフィン、お祭りのアメリカンドッグなど、気だるい8月の恵みを楽しむといい。普通の人が目覚めたときに起きることに備えて、ゆっくり休んでください!

https://kunstler.com/clusterfuck-nation/normies-awake/

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抜粋終わり

世界は目覚め始めている。

日本は、世界で一番下衆い「天皇とその閨閥」に支配され、世界で一番残酷な米英の植民地なので、目覚めない・・・

より

上記文抜粋
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「慰安婦問題」どころではない:戦後日本最大の悪行で、今も解決されていない問題とは?

<記事原文 寺島先生推薦>
Forget The 'Comfort Women' Row: Here's Postwar Japan's Biggest Abomination And It Is Still Unresolved
筆者:イーモン・フィングルトン (Eamonn Fingleton)
出典:Forbes     2014年3月3日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年8月9日

 ニューヨーク・タイムズ紙は先日、日本が第二次世界大戦中に日本軍が利用したいわゆる慰安婦、性奴隷への謝罪を取り消す可能性があると示唆した。詳細について、タイムズ紙は曖昧であった - おそらくその先の情報がほとんどないためだろう。東京(日本政府)を知る誰にとってもこの話は「空騒ぎ」だ。安倍晋三首相の取り巻きの中にはジョージ・オーウェルの小説ばりの悪党がいて、しばしば馬鹿げたことをつぶやく。そうだとしても、日本国全体が謝罪を取り消すことはないだろう。そんなことをすれば、経済制裁の憂き目に逢うだろうから。

 残念なことに、ニューヨーク・タイムズ紙の報道は長年にわたり慰安婦問題に多くの紙面を割いてきたが、戦後の日本の冷淡さについてはほとんど無視してきた。例として、虐待された戦争捕虜の問題がある。日本の戦争捕虜収容所や強制労働工場の状況は非常にひどく、復員軍人援護局の元職員であるチャールズ・A・ステンガーがまとめた統計によれば、収容所で40%以上の捕虜が死亡している(他の情報源ではこの数字はかなり高く、特に著者のリンダ・ゲッツ・ホームズは死亡率が90%に近かったと示唆)。ドイツの戦争捕虜収容所の死亡率は1%をわずかに超える程度であったことは議論されていない。日本の収容所を生き延びた者たちは、後に収監日1日あたり1ドルの補償を受けた。3~4百ドルを超える額を受け取った人はほとんどいない - 死者は補償を請求しないのだ。したがって、一文も補償しない日本の通常の基準と比較すれば、慰安婦は「寛大に」扱われたと言えるだろう。そして、たとえ安倍首相のような爬虫類的に変幻自在の人物であっても、補償金を取り戻すことはできない。

 ニューヨーク・タイムズ紙の報道は、東京(日本政府)の「戸棚の骸骨(隠しておきたい秘密)」を扱うことにはさらに腑抜けになっている。:「731部隊の悪行」とその信じがたい戦後へのつながりのことだ。

 日本陸軍のふんだんな資金援助を受けた731部隊は、中国北部のハルビン近くに拠点を置く秘密の細菌戦研究組織だった。この組織は主に日本の2つの最高学府の首席卒業生たちによって運 営され、捕虜を対象とした医学実験は、歴史上でもっとも恐ろしい残虐行為のひとつとされている。被害者は主に中国人だった。しかし、1980年に学術雑誌で初めてこの醜聞を暴露した上海出身のアメリカ人ジャーナリスト、ジョン・W・パウエルによれば、アメリカ人も含まれていた。無国籍の白系ロシア人やハルビンのユダヤ系住人も標的にされた可能性がある。

 一部の被害者は馬の血液を注射された。逆さ吊りにされて苦痛な死を遂げたものもいた(研究者たちはそのような体勢でどれくらいの時間生存できるかを知りたがっていたのだ)。ひとりの不運な被害者は遠心分離機に入れられ、体内の血液を絞り出された。

 次に、壊疽に関する研究があった。被害者は、まず四肢が凍りつくまで戸外の寒さに晒された。変形実験としては、被害者の尻を榴散弾*に被弾させるものもあった。どちらの場合でも、壊疽が進行するにつれて被害者はゆっくりと死ぬがままにされた。一方で、生体解剖の実験もおこなわれた。被害者は麻酔なしで生きたまま解剖された(麻酔は実験の「純粋さ」を損なう可能性があったため)。
*榴散弾は、イギリスの軍人Henry Shrapnel(1761~1842年)が発明したもので、着弾すると小さな鉛玉が砲弾の破片と共に飛び散り、敵の兵士に大きな損害を与えた。1803年にイギリス軍に採用され、第1次大戦まで使用された。(英辞郎)

 『死の工場:日本の生物戦 1932-45とアメリカの隠蔽』の著者である歴史家シェルドン・ハリスによると、おそらく最大で1万2000人もの人々が実験室で抹殺された。ほとんどの被害者は感染症により4週間から6週間で死亡したが、場合によっては死ぬまで6か月かかることもあった。

 たとえこの実験が、戦争というのはどこをとっても本当に恐ろしい(広島を忘れるな!)という基準を当てはめても恐ろしいとしても、実際に驚くべきことはそれが戦後にどうつながったか、にある。アメリカ政府関係者は、一般的に東京と協力してこの醜聞を隠蔽しようとしてきた。満足のいく説明がされない理由(そしてニューヨーク・タイムズ紙による調査も行われない理由)により、1958年にアメリカ陸軍によって没収された大量の大日本帝国の記録が、未読のまま日本に返還された。その後、日本政府はアメリカの研究者からこれらの記録をみせてほしいというすべての要求に対して何の回答もしていない。一方、日本の研究者は、整理や再編成の目的という名目で、アメリカに残っている記録を特権的に見られることになった。もうひとつの壁は、一部の重要な記録は1973年のセントルイス火災で失われてしまったことだ。

 パウエルが情報公開法(Freedom of Information Act)を使用してこの醜聞の実態を明らかにしたにも関わらず、その記事はこの主流のアメリカの報道機関(ニューヨーク・タイムズ)からほとんど無視された。ニューヨーク・タイムズは1982年6月にもう一度好機を得た。元捕虜のウォーレン・W・ウェルチェルが証拠を提供し、日本の医学者たちが行った行為の重大さを議会委員会に知らせたのだ。彼の証言もその当時ほとんど報道されなかったようだ。

 これら日本の加害者たちは、アメリカ合衆国の恩赦を受け、その取引の中でアメリカの細菌戦科学者と知見を共有することを約束した。彼らはただ普通の家庭生活を送るだけでなく、多くの者が戦後の日本医学界で非常に高い地位についた。ジョン・W・パウエルによれば、その中で9人が医学部の教授として勤務し、4人が最高位の医学研究者として、そして23人が医師であった。一方、26人が高地位政府官僚として勤務し、そのうち最も悪名高い者2人が日本の血液銀行を設立、2人が日本社会へ奉仕したとして最高の賞を受賞した。

 最も驚くべきことは、東京大学の医学教授であり、731部隊の主要な勧誘担当でもあった田宮猛雄は、日本医師会の会長を2度務めた事実だ。彼の最初の任期は1950年にアメリカの高官たちによって打ち切られたが、アメリカの占領が1952年に終了すると、再任された(二度会長を務めたのは彼のみ)。また、1948年から彼の1963年の死まで、彼は日本医学会の会長も務めた。この不名誉さは、ヨーゼフ・メンゲレが戦後のドイツで医学指導者として祝福されるようなものだろう。しかし、日本医師会のウェブサイトでは、その使命を「医師たちに指導的役割を提供し、最高水準の医療倫理と教育を促進し、日本国民の健康を保護すること」と臆面もなく述べている。

 最も控えめに言っても、これらすべてのことは、戦後の日本におけるヒポクラテスの誓いの地位について疑問を引き起こす。これが、冷戦時代のアメリカの宣伝活動を間に受ければ、戦後わずか数週間しかたっていない1945年秋に、西洋の価値観に奇跡的に転換したとされる国、日本の姿なのだ。

 もちろん、被害者の家族は決して補償を受けることはなかったし、今日に至るまで、日本政府や日本の医療界は謝罪を行っていない。

 もしも731部隊の隠蔽についてもっと読みたい場合は、議会調査局のゲーリー・K・レイノルズによる重要な研究がこちらで入手可能だ。

イーモン・フィングルトン
 フォーブスとフィナンシャル・タイムズの元編集者であるイーモン・フィングルトンは、27年にわたり東アジア経済を、東京を拠点に監視してきました。1987年9月、彼は東京の銀行崩壊に関する最初の予測を発表し、その後、物議を醸した1995年の分析「Blindside」では、ジョン・ケネス・ギャルブレイスとビル・クリントンに賞賛されながら、無頓着なアメリカがかつて誇った先進製造業、特にいわゆる生産者向けの商品分野で急速に指導者的地位を失い、日本に取って代わられつつあることを示しました。彼の1999年の著書「In Praise of Hard Industries: Why Manufacturing, Not the Information Economy, Is the Key to Future Prosperity」は、2000年のアメリカのインターネット株価暴落を予見し、新しい金融商品の乱用についての早期警告を提供しました。彼の2008年の著書「In the Jaws of the Dragon: America’s Fate in the Coming Era of Chinese Hegemony」では、中国が西洋の経済や政治価値に収束しているという従来の見解に疑問を投げかけました。彼の著作はフランス語、ロシア語、韓国語、日本語、中国語に翻訳されており、アメリカ合衆国上院の記録にも取り上げられ、Business WeekやAmazon.comによって仕事関連書籍年間最良本の10冊に選ばれました。

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抜粋終わり

最も驚くべきことは、東京大学の医学教授であり、731部隊の主要な勧誘担当でもあった田宮猛雄は、日本医師会の会長を2度務めた事実だ。彼の最初の任期は1950年にアメリカの高官たちによって打ち切られたが、アメリカの占領が1952年に終了すると、再任された(二度会長を務めたのは彼のみ)。また、1948年から彼の1963年の死まで、彼は日本医学会の会長も務めた。この不名誉さは、ヨーゼフ・メンゲレが戦後のドイツで医学指導者として祝福されるようなものだろう。しかし、日本医師会のウェブサイトでは、その使命を「医師たちに指導的役割を提供し、最高水準の医療倫理と教育を促進し、日本国民の健康を保護すること」と臆面もなく述べている。

地球で一番醜い医師会が、日本医師会。

まあ人型人糞の天皇の医師会だは。


統一教会と麻薬カルテルは一心同体で、麻薬カルテルの空港を、統一教会が作っている。

統一教会は、天皇家が作っているし。パラグアイは天皇家の麻薬栽培場だな。。。

世界で一番悪党が、天皇だ。

まあ、天皇家を早く根絶やしにして、日本人を救わないと、日本人は死滅だな。

天皇栄えて日本人死滅。

天皇を殺して 日本人を守る

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

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