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noteの切れ端

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1つのnoteにするほどでもない、雑記寄せ集めの寄せ集め。
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#ミュージカル

月刊noteの切れ端(2024年3月号)

月刊noteの切れ端(2024年3月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年3月の振り返り。「3月は去る」。寒さと一緒にファーラウェイ。

ミュージカル3月は観劇なし。禁断症状はギリギリ出ませんでした。

4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)が待っています。奇しくもいずれも100分の1幕ものです。
観劇なしでも乗り切れたのは、カムフロム

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月刊noteの切れ端(2024年2月号)

月刊noteの切れ端(2024年2月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年2月の振り返り。「2月は逃げる」といいますが、ホンマに一瞬でした。閏年で1日増えたくらいで長くは感じない。

ミュージカル「イザボー」「トッツィー」「CATS」の計3本を観劇。

イザボーとトッツィーは、1月の「LUPIN」「ベートーヴェン」に続き、日本初演の2作品。奇しくもどちらも赤いイメージカラーの舞台。

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月刊noteの切れ端(2024年1月号)

月刊noteの切れ端(2024年1月号)

とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。

2024年1月の振り返り。「1月は行く」といいますが、あっという間でした。

ミュージカル「LUPIN」「ベートーヴェン」(2回)の計3本を観劇。

LUPINは古川雄大氏がとにかくカッコよかった。若干のトンチキさもこれはこれで面白い。

作品としては、ベートーヴェンは回数重ねるごとに好きなところが増えて良い作品との出会

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noteの切れ端(Page6)

noteの切れ端(Page6)

1つのnote記事にするほどではないかもしれない、ノートの切れ端の寄せ集め。いつもに増して取り留めのない、まさに徒然なるままに書くnoteです。

最近noteは読む専門でした。実際5月に書いたは記事一つ。しかも4月の観劇レポなので、5月に起きた出来事をもとにnoteを書くことをしていないということ。

これは明確な理由があって、書きたいと思ったことがネガティブな内容ばっかりで、筆が進まないから。

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