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学び整理。頭整理。自己分析。自己開示。

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大学生活で読んだ本達

大学生活で読んだ本のまとめ。 自己啓発・ビジネス系イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」www.amazon.co.jp1,880円(2021年05月27日 15:01時点詳しくはこちら)

    • 2021年はどんな年だった?

      久しぶりにGoogleカレンダーを見返してみたら、自分でもこれほんとに俺のアカウントか?って感じるくらい、めちゃめちゃな変化を感じて、すごく驚いている。去年までびっしりだった予定が、今年はびっくりするくらい超絶スッキリ。 2021年初め年の初めは、自分の人生で一番と言っていいほど、心がやつれてたんじゃないかな。 2020年が全速力で、全身全霊で走り抜けた年で、自分でも思ってもいないくらい走ってたみたいで、最後の最後にガス欠してしまって、大きな反動を喰らっていた。 当時は、

      • 自己開示の壁

        約2ヶ月ぶりの超久々投稿。 まずは前回書いた「大学生活残り6ヶ月の過ごし方」の振り返り。 実際に簿記三級を取得できたり、まだまだ伸び悩んではいますが、1ヶ月以上ほぼ毎日英語勉強を続けることができたこと、よかったこと。 反面、反省点としては、自分のすべきことに心が圧迫されて、したいことを楽しみきれてないのがもったいないなと感じた。 そんな中、今の密かな楽しみは、Amazon Primeで配信されているバチェラー4だ。今回のバチェラーの黄皓さんには、彼の「考え方や葛藤、感情の波

        • 大学生活残り6ヶ月の過ごし方

          10月になり、本格的に大学生終了の3月末までを考えると、今月を入れても残り6ヶ月となった。 大学生の日常生活は、ゲームをしてても、ミーティングをしてても、寝ててもいい、ほんとに自分のしたいようにやりたいことをできる。だからこそ、ぼーっとして何も意識していないと、早く過ぎて行っちゃうものなんだなーと最近すごく感じている。 だから、残り6ヶ月だし、この残りの期間で「やりたいこと」と「やるべきこと」を整理して、有効に、この過ぎゆく残りの短い時間を活用していきたいと思う。 優先順位

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        大学生活で読んだ本達

          富士山に登ったって話

          大学生活最後の夏も最終盤にさしかかり、とうとうほんとに大学生終わりに近づいてるんだなーと感じている今日この頃。そしてつい先日、人生のうちに一度は登りたいと思っていた富士山に、高校の友達4人と登った。 なんで登りたかったのか?結論から言うと、なんかずっと直感的に登りたかったから。 静岡県で小・中・高校と20年近く育ってきて、毎日ではないけれど、天気の良い日は学校から富士山が見えていた。どこか遠出をするとき、特に母方の実家の山梨に行くときや、東京に行くときは自然と富士山を横目に

          富士山に登ったって話

          FRB(≒アメリカの中央銀行)について

          卒論でFRBについて考察していこうと思っているため、勉強したことをせっかくだからアウトプットしていく。 勉強次第適宜更新していく(2021/9/27最終更新)。 FRBとアメリカの金融組織FRBとは、米連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)の略称で、 アメリカの中央銀行にあたる。理事会は首都ワシントンにあり、議長、副議長、理事の計7人で構成され、理事会の元には中央銀行としての実働部隊である12の地区連邦準備銀行がある。FRBはあくまで理事会であり、

          FRB(≒アメリカの中央銀行)について

          就職か進学か真剣に考えてみた。

          毎日朝から晩まで、時にはデバイスを3つ使ってオリンピックを見ながら、そろそろこれからについて考えなきゃなーと思いつつ、いつの間にか時間が経っていた。今日はなんとなく考える気分になったので、将来について頭の中を整理するためにも書き残していこうと思う。 現状、僕の将来の進路は今二択に絞られていて、就職するか、「大学院」に進むかの二択だ。まずは、僕自身も忘れかけてる就活の軸を整理していきながら、それぞれの道を評価し、まとめていこうと思う。どちらに進むかの決断をするかどうかは書き終

          就職か進学か真剣に考えてみた。

          僕の「チーム」の話

          今現在、僕は大学生活で初めて何もしていない。正確には、共通の目的を持ったチームに所属して活動していない。代わりに今は読みたかったけど読めてなかった本をたくさん読んでいる。そして「今いる仲間でうまくいく チームの話」という本を読んだ。目的は、今まで所属してきた数多くのチームを振り返り、どうしたらもっと成功したのかを整理したかったからだ。 今回は、知識・これまでを整理した上で、僕のチームにおけるリーダーシップ、僕がチーム活動の中でこれから大切にしたいことを書いていく。 チーム

          僕の「チーム」の話

          どんな社会人になりたいですか?

          GWをとても有意義に、ただただ楽しく過ごして、精神的にリフレッシュした今だからこそ、迫り来る将来について久しぶりに真面目に考えてみる。 「どんな社会人になりたいですか?」 この問いは就活の面接ではもちろん、将来選択の岐路を迎えている大学4年生の僕にとって、厄介な問いだ。なぜなら、この問いは、重要な問いであるにも関わらず、正解がなく、正解に見えるような回答も答え合わせができるのは10年後の自分、もしかしたら死ぬ直前の自分であるからだろう。 だからこのnoteは、あくまで今の等

          どんな社会人になりたいですか?

          努力は必ず報われるのか

          自分の過去を振り返ってる中で、自分って努力に対して報われてきた過去なのかな?とふと思うことがあった。 そんな時、白血病を乗り越え、東京五輪出場を決めた池江璃花子さんが「努力は必ず報われる」と力強く答えている姿を見た。 今回は、超主観的に努力は必ず報われるのかについて、結論を出してみようと思う。 結論、僕は努力は必ず報われるとは限らないと思う。しかし努力は必ず報いるべきだと思う。 そもそも努力が報われるとはどういうことなのかそもそも努力が報われるとはどういうことなのか。僕は

          努力は必ず報われるのか

          僕は再挑戦します。

          プログラミングへ再挑戦します。 実は僕はプログラミングへ挑戦するのは初めてではありません。最初にやってみよって思ったのは、大学二年の夏、ちょうど一年半前です。この時も今と同じく、一年間所属していた学生団体をやめ、色んなことに挑戦しようという気概に満ち満ちている時で、なんとなくできたらカッコ良さそうという安易な理由で挑戦しました。挑戦の結果、なんとセットアップすらできているのかわからない状態で断念しました。この時は今、卒業予定の長期インターンを始めるという挑戦に全注力して行き

          僕は再挑戦します。

          note始めてみました。

          1年半続けた長期インターンを卒業するにあたって、なんか新しいこと始めてみよ!ってことで、note書き始めてみます。noteを書き始める目的は主に三つあります。 ①文章構成能力の向上 ②自分の成長の軌跡を残す ③自分の感情を客観的に理解する ①に関しては、就活を通じて自分が文章構成能力が不足していることを実感しました。面接でなら伝えられることも、ESだとどうしても伝えられない。いつもいつもESをまとめあげるのに友達に頼ってばかりで情けない。就活をしている中で気づいたこの自分

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