僕は再挑戦します。

プログラミングへ再挑戦します。

実は僕はプログラミングへ挑戦するのは初めてではありません。最初にやってみよって思ったのは、大学二年の夏、ちょうど一年半前です。この時も今と同じく、一年間所属していた学生団体をやめ、色んなことに挑戦しようという気概に満ち満ちている時で、なんとなくできたらカッコ良さそうという安易な理由で挑戦しました。挑戦の結果、なんとセットアップすらできているのかわからない状態で断念しました。この時は今、卒業予定の長期インターンを始めるという挑戦に全注力して行きました。

一度なんとなく挑戦し、結果もはや失敗とも言えない状態でやめてしまったプログラミングに、なぜ今挑戦しようと思っているのか。理由は大きく三つあります。

①プログラミングを自分が好きになれそうだと確信したから。
これは、この一年の経験でめちゃくちゃ感じました。僕は長期インターン先でスプレットシートを弄り回すのがめちゃくちゃ好きでした。人に教えてもらったり、自分で勉強して、会社の中の色んなデータを整理して、自分はもちろん周囲の人の仕事の効率を爆上げしてました。より良いシート作りをするために、運用しながらPDCAを回すのが本当に楽しかったです。

②自分のモチベーションの源泉に直結していると考えたから。
僕のモチベーションの源泉は、「自分が発揮した価値が見える」ということなんだなということを、自己分析を通じてものすごく痛感しました。僕は、自分の努力によって、目の前の人が笑顔になっていたり、数字としての成果が伸びていいたりするとき、強烈にドーパミンが溢れ出ます。だからプログラミングを身につけることで、他の人ができないことをできるようになり、より多くの人に貢献し、数字としての成果残せれるようになるんじゃね?って思って、とてもワクワクしています。

③一緒に挑戦してくれる友達がいるから。
上記二つの理由があっても、一度失敗しているプログラミングに1人で挑戦するのはしんどいなと思ってました。そんな時、ぽろっと高校の友達とプログラミング挑戦しようや、という話になって、その場ですぐプログラミングの本を買い、一緒に挑戦することにしました。

今度こそ、プログラミングできる人材に絶対になります!そして絶対プログラミングを通して、何かを生み出して、価値発揮します!
今回はやり遂げられますように。

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