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簡単すぎる人生に、 生きる価値などない。

こんにちは!矢上です。


8/29日分の投稿になります。
今回のタイトルは古代ギリシャの哲学者、「ソクラテス」の名言になります。

ソクラテス(ソークラテース、英語: Socrates、古代ギリシア語: Σωκράτης Sōkrátēs ギリシア語発音: [sɔːkrátɛːs]、紀元前470年頃 – 紀元前399年)は、アテナイ出身の古代ギリシアの哲学者である。西洋哲学の基礎を築いた人物の1人として、特に、西洋道徳哲学(倫理学)の伝統における最初期の道徳哲学(倫理学)者の1人として認識されている。謎めいた人物であり、ソクラテス自身は一切の著述を行わなかったため、弟子の主に彼の死後に執筆を行った古代の作者たち、特に彼の弟子のプラトンとクセノフォンの著作を通して知られている。 同年代の他の出典としては、アンティステネス、アリスティッポス、スフェトスのアエシネス(英語版)の著作がある。劇作家のアリストファネスは、ソクラテスの存命中にソクラテスに言及した演劇を執筆した同年代の主な作家であるが、キオス島のイオン(英語版)の断片である『旅行記』(英語: Trabel Journal)は、ソクラテスの若さに関する重要な情報を提供している。
引用:Wikipedia

少し言葉も強めの名言ですが、困難がある人生のほうが面白いと僕も感じています。
以前、「人生はRPGだと思えば楽しくなる」という記事を書かせていただきました。

ドラクエでもポケモンでも、敵が一人も出現しないで、目標を達成していたら何も面白くありません。
困難があり、それに試行錯誤するから面白いと思います。

どういう定義で「簡単すぎる」と感じるかはその人にもよると思います。
重要なのは「日々自分の限界をチャレンジし続ける」ことです。

僕自身も毎日、簡単すぎないか?チャレンジしてるか?ということを自分に言い聞かせて過ごしていきます!
どんな困難もネタになる日が楽しみです!

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