おとなの学びを簡単に自分のものにする方法
おはようございます
昨日は自宅作業してたんですが
保育園から一斉連絡が来まして
「週末の夏祭りの延期のお知らせ」
もうね、タイトルで全部わかる文、すばらしい
いや、そうじゃなくて・・・
ショックすぎる
去年は親の参加はコロナで無し
今年はイベントも親も参加で―――
ってことで係りも親で決めたり、動いていて
なにより子どもとのこういうイベント楽しみにしていたのに
仕方ないんだけどね、、、
またコロナにやられたよ
本当ににくい
一応、、今のところ延期になってるので(来月末!だいぶ先)
行われることを信じて待ちたいと思います
そんなこんなで連休を開けていたわけですが、
明日はすっかり開いてしまったので、近所でお祭り探して行きたいと思ってます
みなさん、三連休のご予定は決まっていますか?
本日もよろしくお願いいたします
どこから学ぶか、なにをするか
以前も学びについて話したのですが、
今の時代、学びたいこと選んで自ら学習できる環境にありますよね
そこで、選択肢は広がっていると思うのですが
どのように学ぶこと、を決めているのでしょうか
わたしの話になるのですが、座学が苦手です
好きなことでも座って聞いているだけ、
講義を聞く、という行為ですね
これが苦手です
*実際去年スクールに通っていた時も、デモンストレーション+説明の授業は眠りとの闘い(ほぼ寝)でした・・・
座って聞くということが
得意って言う方もいらっしゃると思うのですが、
身に付いていますか?
どの学びを自分に植え付けたいか
座学のの不得意得意ではなく、
実体験に勝るものってないんですよね
実際にやってみる
これが非常に大事なんだと思います
わたしに身近なはなしで例えますと
洋服の縫製手順をテキストで暗記したとして、実際に手を動かしてみて
知ることってテキストの中だけでは納まらないんですよね
薄い生地、厚い生地、起毛生地、布だけどテンションのある伸縮生地、、、
生地には色々あります
それによって、最適な縫製方法、できあがりが綺麗になるような縫製手順など様々です
作り手の腕にも左右されます
(縫製手順も簡単と難しいで分かれます)
そのすべてはテキストや説明だけでは補えないんですよね
授業で使うテキストは、あくまで平均。基準となるものが記載されている場合が多いと思います
なので、仮に縫製方法、縫製手順を知りたいと言って学ぶなら
1年間、机で勉強するより
布買って、ミシン借りて(買って)
縫ってみる
これが一番早い
物事を学ぶ
これに一番必要なのは、体験、経験だと思ってます
とにかくやってみる
そうすると、自分の感覚にも刺激になり
行動=記憶になっていくのかなと
みなさんは、最近新しい体験しましたか?
仕事では営業職という肩書で新しい内容のこともしましたが
プライベートの新規チャレンジはしていないので、
そろそろわたしも「体験」したいですね
またチャレンジがあれば、ココでご報告します
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