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上京組の悩み!仕事が先か?部屋が先か?

こんにちは

東京で働きたい‼️一度は東京で生活したい‼️そんな人がまず一番最初にどうしたらいいの?と悩む問題。

先に決めるべきは部屋か仕事か‼️の永遠のテーマの参加にしてください‼️

まずは、先に仕事を決めるとどういうことが起きるか⁉️

そもそも、仕事が先に決められるかどうか?

今は、zoomなどのWeb面談が盛んに行われるこで、面談という意味では問題ありません。なので、仕事を先に決めるというのは、現実的に可能です。ただ、部屋が決まっていなければ、就職ができません。なので、雇う側からすると、部屋が決まっている方優先になってしまうのは事実。

もし、面談の時に、部屋が決まっていなければそれを伝え、劣勢な状況を打破するだけのパフォーマンスが必要になります😅

昔、アメリカの英語学校から東京の会社とWeb面談で採用決まったという人がきましたが、問題なく部屋は決まりました✌️

次に、部屋を先に決めてから、就職先を決めようとする場合の話。

原則、仕事が決まっていない人は部屋を借りられません…😰

何故か?家賃払う能力ありますか?もし、仕事決まるのが6ヶ月後だったらその間、本当に家賃払えますか?っていう問題にぶつかるからです。

部屋を先に決めないと、就職が決まりづらいのも事実。どうしたらいいのか❓

就職先が決まっていない人についてば、実務的には父親などの親族の方が部屋の契約者となります。なので、親族の協力が絶対に必要になります。親御さんの年収が低いなどの経済条件次第では、親御さんだけではNGです。となる場合もあります。

よくあるのが

親が反対してる。反対してないけど東京いくなら自分でなんとかしろ。

と、親御さんが協力的ではない場合については、部屋を自分の判断で決めることができないことになります。

この辺りを考えると、親御さんの協力がないなら仕事を先に決めてから上京する必要があるのかなと思います。

でもね、これって、不動産屋さんが、仕事が決まってないならNGって言ってるだけの場合もあります。

実際にあった話ですが、就職先を決めずに、まずは物件を探そうと、上京したA君がいました。

就職先が決まっていないA君は、不動産屋から就職先が決まってないなら、部屋探しは難しいと言われていました。その中で、A君は内覧したい物件があったので、物件の内覧を希望しました。その時の不動産屋の反応は、ここの大家さんは仕事決まってないなら、無理だと思うと言われました。しかし、とりあえず見せてくださいと不動産屋に伝え、物件の内覧にいきました。

物件の内覧の時に、たまたま大家さんにあったので、身の上話をし、東京にきてから就職活動します。と正直に話をしました。そうすると、たまたま、同じ出身地だったようで、大家さんはこう言ってくれました。

『同郷なら応援したいから就職先はここに住んでからゆっくり探していいわよ。』

この一言にすごく救われたという方がいました。

要するに

人を介する事によって、自分の人の良さや、熱意は伝わらないんですね。それってどうなんでしょうか?

ただ単純に、収入や仕事先だけで合理的に入居者決めていくことだけが、正解なのでしょうか?

そういった考え方があってもいいと思いますが、それは不動産屋の意向だけの場合もあります。そうした理由で、上京への思いや意気込みが阻害されるのは、私は好きではありません。

私たちの提供しているサービス『マテバ』は、上京する人々が部屋を決める事について、阻害する人はいません。

Waiting登録で、部屋の希望条件を記入。マテバ、大家さんから直接

『ここに住みませんか?』

という、オファーが届きます。オファーが届けば、大家さんと直接チャットで条件をすり合わせすることができ、賃貸契約までできます‼️

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