Kindle初出版★制作裏話
Webライター歴丸3年の山口なつめです。年が明けると4年目に突入です。
今年最後の大仕事として、初のkindle本を出版しました。
今回は、その裏話をお届けします♪
今年の目標だった!?
きっと目標にしていて、やっと年内に発売できたんでしょ?
こんな風に思われているようですが…違います。
実は、Kindle出版は全く考えていませんでした。
ただ今年の目標として「自分のコンテンツを作る」と決めていたので、ある意味目標達成といえます。
年初にnoteで目標宣言しているので、よかったらこちらも読んでください。
年初では、ぼんやりとした目標でしたが、1年間意識することで3つの目標を達成できました。
「自分のコンテンツを作る」で達成したのが、メニューを作成してリアル営業できるようになったことです。それがこちら。↓
「目標を決める」と本当に実現するので、おすすめです。
ぜひ2024年の目標を決めて年初に宣言してみましょう。
サポートチーム【KTP】との出会い
私がKindle出版を決意したのは、サポートチーム【KTP】との出会いです。チームリーダーのななこさんは、3年前からファンでした。
ライターを始めたい方のために『Webライター0円講座』を配布されていて、初心者さんに超おすすめコンテンツです。
私も『0円講座』がきっかけで、ななこさんが発行するメルマガで学ばせてもらっています。
ある日、ななこさんがメルマガで「Kindle出版をサポートするチームを立ち上げます」と発表されました。
ななこさんファンの私は、募集開始を待ちかまえて、発表直後に申し込みました。
私にとってKindle出版の理由は、このような図式で成り立っています。
ストーカーみたいですよね。気持ち悪かったらゴメンナサイ…。
ほかにも、私にとって下記のような意味合いもあります。
つまり私にとってKindle出版は手段であって目的ではなかったわけです。
サポートを依頼してよかった!その理由
Kindle制作のサポートにもいろいろな形がありますよね。
私の場合は2番目でした。
サポートチームは、私について徹底リサーチ。そのうえで、コンセプトや構成について話し合いの場を設けてくれました。
こんな風に思う自分もいたのですが、チームメンバーに励まされて、やる気になりました。(やる気なかったんかい!)
普段から1日5,000字、多い時は1万字くらいは書くので、余裕ぶっこいていました。
缶詰になって作業すれば可能だったかもしれませんが、優先順位は①仕事②家庭③プライベートの予定となっており、Kindle執筆は④番目です。
思った以上に時間がありません。
しかも何を血迷ったのか、日本化粧品検定1級を受験することになり、優先順位が⑤番目になってしまいました。
検定受験については、こちらで報告しています。
検定のために睡眠時間を削り、朝活をして無事に合格しましたよ☆(あまりおすすめはしません💦)
【KTP】さんからは、次のようなサポートを受けました。
本文を書くのは私ですが、周辺のもろもろを全般的にサポートしてもらいました。
Kindle出版はタイミングが重要
サポートチーム【KTP】には、Kindle出版サポートのプロである「ひろ」さんがいます。
ひろさん自身もkindle出版されています。
あの「ものキャン」のコンシェルジェでもあります。そのひろさんは、めちゃくちゃ優秀な秘書でした。
ひろさんの冷静な指示のおかげで、現在地を見失わず最後まで走り抜けられました。
結果として新着ランキング1位を取得☆
嬉しいことに3部門で1位を獲得できました。
瞬間風速であろうと何であろうと、特に知名度も人脈もない私にとって実績は重要です。
このスクショをネタに一生ドヤりたいと思います。
3年間の集大成&新たなアイデア
出版してみると、素晴らしいことばかりでした。
また、この経験のおかげで、私には次の野望が芽生えました!
それはKindleサポートと2冊目のKindle出版✨
もうサポート相手と2冊目の構想も決まっています。
何かにチャレンジして、達成したら、次にやりたいことが出てくる。
楽しいですね♪
年初には今年の目標も宣言します。
そして最後に、もう一度宣伝です。
KindleUnlimitedなら無料!
読んで下さった方のために、3大特典をつけています。
よろしくお願いします!
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