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眉毛アートメイク体験。(567文字)



先週は、今年2回目眉アート。



アートメイクってば最高。

寝起きから眉があるし、かかなくていいから楽。



アートメイクは、美容の施術の一種。皮膚に針で色素を注入し、眉やアイライン、唇などを描く美顔術である

ウィキペディア「アートメイク」より一部抜粋




だって眉の書き方って、これでいいのかどうなのかが何十年やっても分からない。

おまけにこだわりもないから施術者のお姉さんに全任せ。

プロに任せるのが一番派。





今までの自己眉流はどうやら、


眉間狭すぎ

色薄すぎ

太すぎ

角度つけすぎ



施術後一週間ほどはしんちゃん、両さん、ゴルゴ風。

濃ゆいだけじゃなくて保湿用のワセリンでテカテカ。

どらえもんは眉無し。


一昔前の入れ墨眉、彫った一生ものの灰色眉とは違い、

今のアートメイクは2~3年で消えてしまうのもいいところ。

眉の流行りもかわれば自分の顔も加齢で華麗に変わるもの。



ちなみに髪も昔から

「坊主以外ならなんでも大丈夫です」


行きつけのところでだけじゃなく、新規のところでもやるもんだから失敗したこともある。

けれど、髪はいずれ伸びますから、文句なんかはいいません。

変になったらそれはそれでネタにすればいいだけ。

赤っぽい色で超モードなおかっぱになったときは、さすがおどろいたな~


その髪に超寝ぐせがついたままパスポート用写真10年つかってたな~


今日は美容室。
「お任せでおねがいしま~す」






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