トランク一つ分の荷物で6か月暮らしてみたら。(1254文字)
トランクにスカスカの荷物をつめ、上海から1月に帰国。コロナ禍で身動きが取れなくなり今日から6か月目にはいる日本生活。
この期間で、
「必要なもの」はわずかしかないことと、
「なくてもなんとかなるけれど、あったら便利なもの」のありがたさが身に染みる。
究極のミニマリストが書いた本。先日買った、中崎タツヤ氏(*)の「もたない男」
本屋さんのレジで、面識のない店員さんに、「なかなかシュールな本選びましたね」と囁かれた本。よんでびっくり、思わず囁いた店員さんの気持ちがわかった。