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2024年3月26日(火)雨

3月26日、昨晩も、お仕事のプレッシャーからか、精神状態がネガティブ思考になりました。

寝る前の歯磨きですが、げぇげぇいいながら歯磨きを行っていました。胃の中のものがなかったので、よかったです。歯磨きが終わって、ホッとしました。

歯磨き後、お薬を飲んで、精神科ナイトケアにて学んだ「マインドフル・セルフ・コンパッション」のスージングタッチと呼吸の瞑想を行い、眠りに就きました。

精神状態がネガティブ思考なので、今日のよかったことを思い出して、精神状態を前向きな状態に切り替えてから眠りに就きました。うまくいったと思ったのですが、不安感が強かったらしく、精神状態がネガティブ思考に傾いて、吐き気なども出ている感じでしたが、何とか眠ることができました。

入眠することができましたが、眠りが浅く、朝4:00くらいには目が覚めてしまって、横になっている感じでした。

朝6:30くらいに目覚まし時計が鳴って起きましたが、たいへん眠いので横になり、7:20くらいに起きました。

起きたときは眠かったですが、前向きな気持ちで起きることができたので、ホッとしました。

起きて、朝食のベーコン1切れをパンにはさんでいただきました。おいしかったのでよかったです。

朝食後、会社に出掛ける準備をすすめました。今日は雨が降っていたので、遅刻しないで出勤できるのか心配でしたが、遅刻しなかったので、ホッとしました。

会社に出かける前に考えたことがあったので、ほぼ日手帳にまとめました。こんな感じです。

エロというか、男性と女性の関係は、700万年前くらいからの根源的なものである。お話としては、男性も子育てをしていて、女性に食べ物を持ってきていた。共同体みたいなものもあったのではないか、とのお話でした。

今、中沢新一さんが解説されているレヴィストロースの「野生の思考」と、放送大学の教科書「総合人類学としてのヒト学」を読んでいて、いろいろ思うことなどをほぼ日手帳に書き出してみました。

人類が農耕や動物を家畜化して育てることを始めたのが、1万年前と言われていて、地球の歴史から振り返るとあまり時間が経っていないんですね。

数年前に上野にある国立博物館にて、縄文展を鑑賞したのですが、縄文時代のことがいろいろわかっているみたいで、イラストで縄文人の人たちのことを紹介していました。

近親相姦のタブー(インセストタブー)は、中沢新一さんの本「芸術人類学」にて、奇形のカエルの彫像で、インセストタブーのことを表現していたとのことで、ゲームの「ゼルダの伝説 ティアーズオザキングダム」にもカエルの彫像が登場するので、ゼルダの伝説ティアーズオザキングダムは縄文時代のことなども意識して作品作りされていた、ということに気付いた次第です。

いろいろ読んだお話を思いかえてしていくと、土偶などは呪術に使うために使うために作られていたという可能性が高いということなのかもしれません。このようにして考えるとエロというか芸術の始まりは、作られたものというか、生きていくことに対する必然性で生まれてきた、ということなのかもしれません。

ちょっと僕の考察、ゆるいですかね。もう少し考えたいと思います。いい時間を過ごすことができました。

会社に出勤して、お仕事があまりない状況から仕事が始まるので、ものすごく不安感やらプレッシャーを感じる状況でお仕事が始まります。

今日のお仕事ですが、いろいろお仕事が入ってきて、頭はパニックになりながらもお仕事をすすめて、課題のお仕事も終わったので、ホッとしました。

症状のほうは、午前中はネガティブ思考名感じなので、少し調子が悪く、いろいろお仕事の入った午後は、少し疲れて、身体にかゆみが出ている状態でした。今日もしんどいながらも、よく頑張ったと思います。よくやりました。今日もみなさん、いろいろありがとうございました。

昼食は、会社にて販売されているお弁当を購入していただきました。お弁当、たいへん美味しかったです! ごちそうさまです。

今日は雨だったので、残念でした。雨だと少し気持ちが落ち込んでしまいます。

仕事後、家に帰って、ポンチョを干して、スケジュールを確認したら今日は、ソーシャルフットボール関東ミーティングがあることに気付いて、慌てて与野本町にある「日高屋」にて、チャーハン、野菜炒めをいただきました。たいへん美味しかったです! ごちそうさまです。

夕食後、急いで家に帰り、シャワーを浴びました。お湯シャワーを浴びてから、水シャワーを浴びましたが、今日の水シャワーは冷たかったです。ですが、さっぱりしてよかったです。

シャワーを浴びた後、ZOOM会議にて、ソーシャルフットボール関東ミーティングに参加しました。お話、たいへん有意義なお話でした。

僕は、埼玉ソーシャルフットボール協会の運営委員としても活動していますが、マンパワーが足らないというか運営に興味を持ってくれる人があまりいなくて、いつもどうやってみんなを巻き込んで、ソーシャルフットボールを盛り上げることができるのか、ということが課題になっています。前向きに、精神障がいに対して偏見がなくて応援している方たちを巻き込んで運営できるのか、ということが過大なような気がしました。みなさん、いろいろありがとうございました。僕もがんばりたいと思います。

ソーシャルフットボール関東ミーティングに参加した後、僕の尊敬する糸井重里さんのホームページ「ほぼ日」を拝読しました。

オリックスバッファローズの田口壮さんと糸井重里さんの対談を拝読しました。メジャーリーグを経験された田口壮さんに対して、糸井重里さんが感想を聞くと、田口壮さんが「しんどい」とお話されていて、しんどいものなのだと理解しました。僕もかなりストレスやらプレッシャーを受けていて、しんどいのですが、よく考えてみるとしんどい状況のほど文章は書けるので、そういうものなのだと納得することができました。田口壮さん、いろいろお話ありがとうございました。精進したいと思います。

第8回 ギアを入れるのは技術 | 野球の選手が言葉を持てたら。田口壮×糸井重里- ほぼ日刊イトイ新聞 | 田口壮 | ほぼ日刊イトイ新聞 (1101.com)

今日は、田口壮さんのお話をお伺いして、大変な状況でも続けることの大切さを感じることができました。多少、文章力は落ちても継続することが大切なのでしょうね。それと、メジャーリーグにいるスター選手と、ぎりぎり出られるかという選手の状況の違いも分かって、勉強になりました。僕はどうなんでしょう? 何とか続けたいと思います。

あまり調子がよくないので、早めにお休みして、明日に備えたいと思います。

明日は、調子が良ければ会社に出勤して、お仕事を行います。仕事後、夕食をいただきます。明日は洗濯も予定しています。明日もみなさん、よろしくお願いします。寝ます。それでは、おやすみなさい。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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