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noteという習慣

パニック障害8年、うつ病約2ヶ月経過して続いている習慣がnoteである。

3ヶ月弱経過したのだが、まだ連続投稿が続いている。

写真やイラストなども投稿しているので、表示される連続投稿日数は『45日』とかであるが、まあいいとしよう。

きっかけは、ブログとか書きたっかったので始めることにした。

正直に言いますと、全然noteの機能とか理解せずに始めた。

しかも初日から『プレミアム設定』である。

まあ、まあいいとしよう。

今でも続いているので・・・・。

元々は、工業系のメーカーの人であり、サラリーマン時代に書いていたことなんて、ざっくり書きますと、反省会の資料、業績分析で月当たりの悪かった部分の『反省』と『次月の取り組み』会社の副社長宛の『週報の一部分』であった。

『メーカー様』宛の不具合対策書とかも結構書いた記憶がある。

どちらかというと『自発的』でない書き物である。

仕事というか労働なので仕方ない。

『仕事と労働のとらえ方の違い』も気が向いたら書くとしよう。

今、捨てているもの

~しなければならない。という頑張りである。

うつ病のためなのか、~しなければならないが苦痛でしかたがない。

どうせなら自由に記事を書きたいし、病気の間なんて、なおさらである。

それでもnoteは続けられている。

僕にとってnoteは『自発的に始めた朝活』である。

なぜか、苦痛にならない。

なぜ?なのだろう。

なぜ?

だいたい記事の書く内容は、前の日の寝る前に考えて寝ることにしている。

朝おきれば、考えていたことと違う事を書く日もある。(いい加減ですみません)

気分次第である。

また、他人の記事とか読んでいて楽しいし、コメントとか嬉しいものがある。

noteでもコミュ症気味なので、あまり、コメントを書かないことも多い。

でも、自分の知らない分野の記事とか多いので普通に記事を読むだけでも楽しい。

楽しいから続いている。

ただそれだけである。

とは、いうものの最初は苦労した。

最初の壁

やはり、フォロワーさんがつかなかった事である。

まあ、そうだろう。

余程の有名人でない限り無理な部分がある。

自分から仕掛けて行くことが重要だと思う。

知識0からのスタートだったので、苦労したのだろう。

・・・・・・まあいいとしよう。

個人的な意見になるが、サポート機能とか利用して『相互フォロー』の人とかと協力してフォロワーさんを増やしていけばいいと思う。

後は『サークルに加入』することだろう。

サークルに加入することでコミュニティが広がる。

いろんな、サークルがあるので渡り歩いている。

『渡り鳥』である。

個人的にはサークルを開いたいのだが『大人の事情』でまだ開けない。

時期がくれば開きたいものである。

一隅流noteの続け方

あまり、参考にならないので興味のある方だけお勧めする。

1、noteの機能を活用する。 

記事、呟き、写真、イラスト、音声、YouTube、TiKToK、ほぼ何でもできるリンク機能がある。

おまけに投稿した記事をシェアできてしまう。

優れものである。

更に機能が『カイゼン』され続けている。

イラスト1枚にしても、Twitter、TiKToK、インスタなどに活用している。

記事でもココナラのブログ機能に一部だけのせたりしている。

自分の記事なんで問題ないとしよう。

2、書きたいことを書く

くどいようだが、~しなくてはいけないという考えを捨てている。

病気のためでもあるが、自分の時間も縛られるのはうんざりしてきた。

また、他人から利用されるのも疲れている人である。

話は、変わるのだがビジネスシーンにおける『人をもの扱い』される場面にも結構でくわしてきた。

その影響もあるのだろう。

3、他人との繋がりを重要にする

単なる文字だけなのに共感できる記事やコメントが結構ある。

不思議なものである。

実際には、お会いしたことがないのに共感できたりする。

実際にお会いしたいものである。

なので、投稿される記事はこまめにチエックしている。

最後に


noteの続け方のセオリーを守ってないのだろうか?

・・・・まあ、いいとしておこう。




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