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社会復帰に向けて#5

相談支援専門員との面談

相談支援専門員とは

・障害福祉サービスなどの利用計画の作成、サービス事業者との連絡や調整

・地域においてスムーズに生活を送ることができるような全般的な支援、他

上記が役割のようである。

朝10:00に面談を予約していたのだが、9時間寝たので遅刻しそうになった。

遅刻しそうな時は事前に連絡するのも当たり前のことだろう。

なので、「少し遅れるかもしれません」と連絡した。

必要なもの・・『障害者手帳』

カバンの中に入れていたので忘れずに、時間通りに行けた。

男性が担当者のようである。

僕より15歳くらしは若いだろう。

まず、名刺をもらった。

椅子にこしかけ、名刺を斜め前に置く。

そうして面談がはじまった。

初日だたので、軽い面接のようなものであった。

収穫は、『就労支援事業所B型』についてである。

かなり、時給は安いが『傷病手当』に影響がないらしいとのことである。

在宅でできる事業所もあるのが収穫であった。

10/8AM11:00に相談員と行く予定である。

相談員と一緒に行って初めて契約が相談員とできるようである。

そうすることで、パスポート的なアイテムが手に入るようである。

アイテムの名前は重要でないので手に入れたら記事にするとしよう。

もともと、メモを取るのが習慣であり、そのメモからいろいろと質問事項や要点など纏める人間である。

そうしてまた、正書書きでnoteにまとめている。

午前中のことなので、忘れやすい事もメモすれば思い出しやすい。

また、『社会福祉協会』の情報も得た。

これは、完全にボランティアである。

枝豆の収穫の時期なので明日、リスニング行く予定である。

最後に

いろいろと、思い出すのだが、過去に就労支援施設には仕事の依頼に行っていたものである。

ほぼ、内職的な仕事の依頼である。

担当者は、事業所の管理職との会話になるが、たまに仕事をしている人と話をしたり、話しかけられたりしていていた。

個人的には、障害をもった人に偏見はないつもりである。

近所にもいたし、僕も利き手の人差し指の先端がない。

第一、自分でそんなふうになりたくて産まれてきたり、そうなりたくて、なった人はいないだろう。

ただ、世の中は平等ではないように思える。

支援制度もほぼ、自己申告である。

重度になれば代理人とかに頼る必要があるだろう。

ただ、今生きてる人は、今の時間だけが平等と思える今日この頃である。

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