橘
恋愛についての考え経験その他諸々まとめ
太宰治さんが好きな女の子が太宰治に似ている人に恋をしたお話。
強くなる試行錯誤です。頭の中の整理。
心のまま、思ってること殴り書き。まとめ。
「あ、この人気になるかも。好きかも」 そう思う段階が私は早い。 ちょうど、今好きな人と出会って1ヶ月くらいが経った。 でも、人の本性出るのは1ヶ月以降だと勝手に思っているので、それまでは告白も付き合うこともなく様子を見るようにしている。 "人の本性が出るのは1ヶ月以降" って自論すぎるけど、結構これに救われてる。 なぜなら、その好きな人には1週間前まで彼女いたということが昨日発覚したから。 もう、言いたいことありすぎて、ため息しかでない。 前述の通り、私は惚れやすい
休日。 なのに、いつもより余裕を持って早起きをしてしまう。 アラームより目が覚めてしまった。 いつもみたいに嫌に時間に追われることもなく、着々と楽しみな気持ちを抱えて準備をする。 楽しみだけど、少し緊張もする。 お昼ぐらいに大切な人とか会うから。 日が落ちて日中よりも涼しく、暗くなった雰囲気は、何でも本音を言えるような感じが好き。 だけど、冬より日が落ちるまで猶予があるような、あの夏の青とオレンジのグラデーションのかかった雰囲気はもっと好きだったりする。 朝からは
私の目の前に死があったら、愛されてみたかった、大切にされてみたかったって後悔する 自分でも同情したくなるくらい悲しい願い
親と関わることで生まれたストレスが私は多い。 中学、高校、大学初期時代。 苦しい気持ちに耐えきれなくて、あらゆる自傷行為が酷かった。 自分を傷つけることでしか発散できない不器用な私。 私が精神を病んでることも親は知らないし、気づいてない。 自分の身体を虐めるのはよくないからやめようと思って、少しずつストレス発散方法を変えていく努力をするようになった。 20歳になってからは、お酒で発散。 今ではたばこを仕事終わりや一日の終わりに吸ってストレス発散出来るようになった。 それに
どうか、幸せでいてね。 急にある人を思い出して、衷心からそう思った。 涙が止まらなかった。 たまらなく愛していたんだなぁ。 自分のことはどうなっても良くなるくらいに、時とお金と愛を尽くしたくなっていた。 でも、自分が壊れるのは想像ついた。 だから、その人を忘れたくて、愛することも諦めてしまいたかった。 自分の大きすぎる愛に殺された。 恋愛、向いてないね。 君は、どうか幸せでいてほしい。 私じゃなくていいから、隣に誰か居てくれて幸せでいてくれたらもういいや。 君には
本当にとことん見る目なくておかしくなりそう でも、前より見る目がついたから違和感とかに気づくようになっちゃったのかな 恋愛しばらくしたくないぃ🫠
前デートしたっていう子。この記事の子の続きです。 ----------- その子から自撮りの写真が送られてきた。 ほかの女の子の影をチラつかせて。 なんで、自ら余計なことして女の子の影をバラしてしまうのかなぁ。 ばかだね〜。(喧嘩売ってるんじゃなくて呆れてる笑) 詳しく話すと、その子から自撮りの写真が送られてきた。 洗面台の鏡で自撮りした写真。 君以外に嫌でも目につくものがあった。 女物のトラベル用シャンプー・コンディショナーのボトル。 あと、ピンク色の歯ブラシが1
そんな嫉妬するなら束縛したいならさっさと付き合ってくれればいいのにね でも、そうしない理由を私はなんとなく察してる なかなかハッピーエンドになれないね私たち
デート帰宅〜。 めっちゃ気遣ってくれるし、優しい人だった。 これからも一緒にいたら楽しいんだろうなとか思った。 連絡もマメだし。 寂しがり屋な私からしたら、たくさん構ってくれるの嬉しい。 ---------- でも、でも。 私は、なんで違う人を思い浮かべてるの。 無意識に頭によぎってる。 なんで、どうして。 もう忘れるんだってば。 浮気するやつなんて最低だって。 最低でクズじゃん。 しかも、私は彼女とかでもない存在だし。 なのに、頭は分かってるのになんで私は好きだなと
明日、久しぶりにデート。 フッ軽のドライブとかご飯とかじゃなくて、ちゃんと前々から予定決めてたやつ。 楽しみすぎる。 唐突に「今日夜ドライブ行こう?」「今日ご飯食べいこ」 とかよりも、数週間後とかの予定を約束してくれていた方が大切にされてる感があって好き。 何より、その約束の日まで待ち遠しいこの感じが好き。 スキンケアとかも気合い入れちゃったりなんかしちゃって。 ネイルも変えちゃったりなんかして。 デートのお相手は、この記事に登場している子です。 連絡は取り続けてる
唐突に寂しくなった。 その理由は分かっている。 東京にいたはずのいとこがいなくなっていた。 連絡をしてみたら、地元に帰ってきて彼氏と同棲をはじめたらしい。 仕事も恋愛も上手くいっているいとこが羨ましかった。 劣等感に支配され、最低最悪な性格になりかけるくらいに。 私たち、幸せになれる日が来るのかな。 今、私の隣には誰もいない。 ひとりぼっちで、毎日生きるモチベを探して生きて、仕事をしてる。 自分で自分のことを褒めて、撫でて、自己肯定感を上げている日々。 さみしい。
朝、しっかり目が覚めてない状況で好きな人に連絡を返してしまった。 頭が回ってなくて、いつもよりど素直なことを言ってしまっていた。 「さみしい」ってひとこと。 -------------- いつもならツンツンしてるふりをしている。 本当は、誰よりも寂しがり屋で甘えたがりだから。 それを隠すようにツンとしてしまう。 あと、付き合ってもない人に甘えすぎるのは重いのかなって。 でも、人にここまで甘えてみてもいいのかもしれないと思った。 今まで周りのことを気にしすぎて、我慢
好きだった時は夢になんてでてこなかったのに、忘れようとしてる今になって何でこんなに頻繁に出てくるのやめてよ
・学生の時、新品のノートの初めのページは、いつもより気合を入れて丁寧に字を書いた。 ・大学1年生の秋。初めてバイトのお給料が入った時は、好きなブランドの2万円するお財布を買った。 デザインも色味も好きで一生大切にする。 「私が死んだら棺桶に入れてね」って言っていたくらい。 でも、もうそのお財布を使って3年。 角はすり減って、色も禿げてきた。 ・また、その頃に欲しかった2000円のするアイシャドウを買った。 私からしたら2000円のコスメは高かった。 だから、買ってすぐ使っ
『雫』君が好きだった曲。 『雫に恋して』これは私が好きな曲。 私にとって、雫は儚い恋の代名詞だった。 したたり落ちることが役目で、ハッピーエンドなんてない。 一瞬しか輝けない。必ず終わりがくる。 本人にとっては過程でハッピーエンド。 だけど、目から雫が溢れるばかりで苦しい恋。 終わりにしなきゃいけないの。 もう、思い出して寝れない夜も、朝も思い出してしまって泣いてしまう朝も来てほしくないの。 過去ってわかってるのに過去にできてない。 もう過去なの。今更夢になんて出てこな
石原さとみさん綺麗でかっこいいなぁ 中学生からずっと憧れてた存在 この気持ちやっと思い出した 私もそんな女の人になりたいから頑張る