あー!旅が恋しい病
まあ、世界が360度状況が変化してしまったコロナ渦中に、
『冒頭のタイトルはなんぞや!!』と炎上しそうで怖いが、
生姜ない、いやダジャレはいらなくてシンプルに仕方ないのだけれど、
ほぼほぼ本能で行動してきた私にはとてもキツイ。
多くの人も同じ思いだろうなー。
でも不思議と、あの時こうしておけばよかった。。という後悔は一つもない。
そう、一つも。
きっとそれは自身で考え行動し、本能で行こう!と動き続けてきたからだと思う。
これは決して自慢ではなく、逆に失敗談の方が多い。
失敗というとネガティブに聞こえるけれど、失敗がなければ成長はないし、
反省もしない。人間は考える葦であるというじゃない?(⇦無理やり笑)
本格的な体験談は次のタイトルに書くとして、
ここで一つだけ、今でも忘れられない言葉を残そうと思う。
アフリカのエチオピアを旅している時に、時間通りにバスが来なくて
イライラしていた私にアフリカ人の年配男性が言った。
『何をあせっているんだ?』
『時間はたっぷりあるよ』
それを聞いて、語彙力が乏しくて申し訳ないが、目からウロコが落ちた。
本当に。
私は何をそんなに焦っていたのだろう。
詳細は次のタイトルに続く。。
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