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11.コーヒー淹れる?
みんな自宅でコーヒー淹れる?
自分で美味しいコーヒーが淹れられれば、こんな大雪の日でも自宅時間がちょっぴりより楽しくなるはず。
お店をやる前は独学で淹れてたんだけど、全然美味しく淹れられない。
水月珈琲で飲んだコーヒーが美味しくて、豆買って、20gでドリップしたけど、苦くてエグくて飲めたもんじゃない。
そこからワークショップに何回も行って、やっと美味しく淹れられるようになった。
豆や焙煎度
7.モーニングやりたい問題
近所に徒歩で行けるモーニングの店が無い。
学生や病院職員など近隣に住んでいるのに、モーニングがない。
看護師の時によく夜勤明けでモーニングを食べに行っていた。
ボーッと微睡んだまま、温かいコーヒーとトーストを食べる。
夜勤明けだと、少し薄めの味の生姜が効いたスープなんかもありだ。
夏でも夜勤明けは身体が冷える。
身体に染み込むスープが明けで食べられたら、少し夜勤頑張れるよね。
メニューはトース
5.1度に来る人数問題
かき氷はみんなで同時に食べることはできない。
商品の特性上仕方のないことだけど、団体様(4人以上)で来るには不向きなもの。
能登の時に16人とかで来るお客さんもいるけど、最後の人に提供するまでに、最初の人が食べ終わってから30分くらい経過している。
次のグループもすごく待つし、同時に帰るから急に店が空になってオペレーションがごちゃごちゃに。
なので、席は3名様までしかなく、並びがある時は食べ
4.スパークリングエスプーマ
酸味の効いたスパークリングエスプーマがけっこう好き。
せっかくかき氷を削るなら、メニューの1つにスパークリングを入れたい。
旬の果物のスパークリングエスプーマ、夏はサッパリシュワシュワ。
めっちゃ酸っぱいかき氷が一つは欲しい。
これって、炭酸ガスをバラで買って使うんだけど、容量とガスのバランスがようわからん。
有名店に聞くのもありだけど、練習も兼ねてちょっと作ってみようかな。
とりあえず、明日
3.2022年出店について考える
コロナでのイベント自粛も少しずつ縮小され、来年はあちこち出店できそう。
金沢でもかき氷イベントが増えたら良いなと思いつつ、仕掛けていかなければ。。。
来年もののいち氷会を中心に、行ったことない県への出店も積極的に。
寅さんばりにあっちこっち行きたいけど、店どうするかな。
せっかくチャレンジできる店舗ができるので、フロネコ的なコラボもやりたいし、新しい展開も検討ですな。
フロネコも全国へ飛び出
ゲスト部屋リフォーム
夏になると、県外の友人が遊びに来てくれるようになりました。
庭から海へ行けて、BBQもできたりするので、子供連れでも楽しめる穴水町。
最初は、空き部屋で雑魚寝だったけど、そろそろゲスト部屋を作って、また来たい場所にしていきたい!
ということで、一部屋の畳をフローリングに変更します。
畳を剥がして。
下地を入れて、
断熱材を入れて、コンパネ貼って、
掃除して、
(この頃には
ウッドデッキ製作と脱衣所床交換
穴水町に引っ越して、改装しながら古民家に住んでいます。
お金があれば1ヶ月で理想の形になるんだけど、無い方が頭を使ってちょうど良い気がします。
あれこれ頭を悩ませていると、移住後に知り合った友人から、「勤めている会社で資材を廃棄するからいらないか?」と。
資材を廃棄??
詳しく聞くと、会社の倉庫移転に伴い、ウッドデッキの材料やらカーポートのキットやら、置くところがないので捨てるとの事。
何
ついに移住!ゴミ出し&シンクの交換
顔見せも終わり、ようやく移住!
とはいえ、前の住人の荷物はそのまんま。
大量のゴミ!
キッチンのシンクも腐っていたので、破棄!
したら、こんな殺風景に(笑)
床も張り替えました!
さすがにこれだと寂しいので、貰ったシンクを設置。
なかなかレトロで、デザインがめっちゃ好み!
シンクの他にも、コストコのスチールラック、自作コンロ台(材料は地元製材屋から調達)、食洗機を設置!
かなり
移住前にやっておくと良いこと
とにかく地元の人との関係作りが大事!
近隣住民の挨拶は、地元の顔役の人にお願いして段取りしてもらいました。
H29年5月に穴水町の新崎地区に移住したが、その前にいろいろと事前準備を。
この移住までの流れが、
穴水町を訪れる→かき氷屋出店→新崎地区の物件を紹介される→親戚に連れられ賃貸契約を交わす→引越し前(今ここ)
という感じ。
約30世帯の小さな集落。
迂闊に動いてはいけません。
基本、
病院看護師→訪問看護師&かき氷屋へ 穴水移住編
2016年に看護大学院の入学のため石川県にやってきた。
初の北陸暮らし。
海の近くの内灘町に居を構えた。
修士を取るための研究は忙しかったが、時間を縛られない暮らしは自由気ままだった。
大学の先生になろうと思って入学した大学院だが、転機は夏に訪れた。
「地域医療塾」に参加するため、穴水町へやって来た。
その研修の休憩時間に見た夕日がとてもキレイだった。
その医療塾で仲良くなった医師から、東京か