マガジンのカバー画像

POOLOJOB 1st

637
POOLOJOB トラベルクリエイターコース1期生のnoteマガジン
運営しているクリエイター

2023年5月の記事一覧

将来やりたいことを探すヒントを、就活をやめて行動し続ける22歳からもらってみた

夢や将来したいことを聞かれるのは好きですか。具体的に答えられる人を眩しく思いながら、聞か…

mayu
1年前
60

夢を叶える方法は足元に落ちている。

クッキーが焼ける匂いがする。 砂糖の甘い匂いなのか、それともバターの香ばしい匂いなのか。…

19

夢の続きが見れる場所「東京ディズニーランドホテル」の隠れた魅力をご紹介

ディズニーランドの出口ゲートをくぐったとき、切なくないですか?「魔法がとけた・・・夢から…

世界遺産マイスターのくろさんに聞く、出会いと挑戦の連続から得たもの

今回はくろさんに旅の原点ともなる中国への旅で感じたことや世界遺産との出会い、そして旅や海…

ちゃみ🐯
1年前
8

とあるキャリアコンサルタントに出会った話

騙された話ではない。 ちょうど6年くらい前だったと思う。 海外の大学院や青年海外協力隊に行…

ゆーでぃ
1年前
24

流れに身を任せ、いまを豊かに生きることを教えてサーフィンとの出会い

常に時間と睨めっこしていて、うまくいかないことがあると、自分や相手を心の中で責めてしまう…

16

子供たちの素敵な未来のために -「旅育」を広める”ブレない軸”

「旅育(たびいく)」という言葉をご存知でしょうか。 旅という特別な経験により、子供たちの好奇心を目覚めさせ、さまざまな視点を養う、まさに”旅を通じて育てる”考え方です。特に、言葉を話せるようになった3歳から、脳の成長が著しい9歳までが効果的とされています。 今後「旅育」を実際に行い、その考えを世の中に広める準備中のutoさんにインタビューさせて頂きました。4歳と3歳のお子さんを育てながら、設計事務所で働くお母さんです。 「現在の私は、子供の人生を少しの間、預かっています

「人との出会い」で価値観が広がり、フリーランスに

近年、世の中の働き方は多様化しており「フリーランスとして働きたい」と思う方は増加している…

りな
1年前
12

スパークリングワインを片手にお花を選ぶーー#flowership

こんにちは。白波です。 今回は、スパークリングワインを片手に、お花を選べるお店、#flowersh…

白波弥生
1年前
12

辞める理由を探していたボーイスカウト活動を10年続けた理由

水泳、公文、そろばん、児童館のクラブetc… 数ヶ月単位で変わる児童館のクラブ活動から6年以…

Kumiko
1年前
9

ウミガメに出会って人生が変わった、一人の若者のストーリー。

ウミガメとの出会い 沖縄移住一年目の2021年夏、沖縄本島北部の本部町のとあるビーチで、偶然…

125

「私は私だから」三つ子としての視点と、思考や葛藤について知る

兄弟や姉妹がいるってどんな感覚? なかでも珍しがられることの多いであろう「三つ子」の存在…

URI
1年前
27

「おばあちゃんになっても、出逢いを楽しむ旅がしたい」|POOLO JOB1期生インタビュー…

メンバーインタビュー第2回は、POOLO JOB1期生の大谷なつきさん(以下、つっきーさん)です。 …

33

フィリンピン英語留学-EOPでストイックに学んだ1ヶ月-

こんにちは、くろです。 「もし人生をやり直せるなら、いつからやり直したいですか?」 友人とのおしゃべりしている時に、こんな話をした経験もある人は多いのではないでしょうか。 ちなみに私の場合はというと、毎回答えるの少し間をおいてしまいですが、おそらく「もしやり直せるなら中学生の頃から」と答えていると思います。 今回はその理由と、それを解決させたフィリピン留学について紹介していきたいと思います。 嫌いな科目は英語私が中学生時代に一番嫌いだった科目、それが英語です。当時の