ケンゴ@クルマで旅するあなたを応援

あなたのクルマ旅を応援。 ・クルマの楽しさ ・クルマ旅の魅力や情報 を発信するメディ…

ケンゴ@クルマで旅するあなたを応援

あなたのクルマ旅を応援。 ・クルマの楽しさ ・クルマ旅の魅力や情報 を発信するメディアをTwitterで展開中。 クルマで地域の魅力に触れる旅を続けて7年。 愛車はトヨタスターレットGT

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●POOLO JOB一期生 河野健吾 自己紹介

河野健吾 (コウノケンゴ) 生年月日:1992年8月9日 出身地:埼玉県川口市 現在居住地:栃木県塩谷郡 職業:自動車部品メーカーで開発エンジニア はじめまして。河野健吾(コウノケンゴ)と申します。栃木県で自動車部品メーカーに勤務。週末は愛車でいろんなところへお出かけするのが、好きです。いわゆる”クルマ旅”ってやつですね。 そんな僕が平日の夜にSNSを見ていた時、ふと目に飛び込んできた広告。「旅を仕事にするトラベルクリエイターを目指そう」と訴えかけてきたその広告は、「P

    • POOLO LOCAL1期生ケンゴです!

      自己紹介 河野健吾(コウノケンゴ) 生年月日:1992年8月9日 出身地:埼玉県川口市 現在居住地:栃木県塩谷郡 職業:自動車部品開発エンジニア はじめまして。河野健吾(コウノケンゴ)と申します。栃木県の自動車部品メーカーに勤務。週末は愛車でいろんなところへお出かけするのが、好きです。いわゆる”クルマ旅”ってやつですね。 クルマが命で一心同体。クルマのことを考えなかった日はありません。クルマの運転しているときは「移動」の時間ではなく「楽しみ」「やすらぎ」「考える」時間

      • いいコミュニティを作り出す最初の一歩は何だろう?考察してみた。

        ダニエル・キムの成功循環モデル良いコミュニティを作り出すにはどうしたらいいのだろう?実はベースとなる考え方が存在する。これは「ダニエル・キムの成功循環モデル」と呼ばれ、マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱している、理論の一つである。コミュニティとは人間が複数集った集合体である。そのコミュニティが機能するためには、様々な人間的要素が絡み合う。ダニエル・キムの成功循環モデルでは、コミュニティで、成功を生み出すために質が求められる重要な要素が4つあるとされている。それ

        • 10年前の自分が見たら驚くだろうな。「人と関わる」を仕事にする、コミュニティマネージャーに挑戦します。

          TABIPPO主催「コミュニティマネージャー養成講座第2期」に参加 なぜコミュニティマネージャー養成講座に入ったのか?理由1:POOLO JOB1stに参加して「コミュニティで誰かを後押しする」ことの楽しさを学んだから 僕がコミュニティマネージャー養成講座(以下、コミュマネゼミ)に参加した理由は2つ。1つ目は、あるコミュニティに参加したことがキッカケだった。 僕は旅が大好きで、こんなコミュニティに所属していた。 主催者は「TABIPPO」という会社。TABIPPOは「

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        ●POOLO JOB一期生 河野健吾 自己紹介

          茨城県大洗町を愛する千葉県民、坂本大志さんに「大洗町の魅力」を聞いてみた

          茨城県の太平洋沿いに位置する大洗町(おおあらいまち)は、茨城県屈指のレジャースポットです。 この町の地域づくりに参画する団体「Owarai Quest(大洗クエスト)」は、大洗町を「何かをはじめるきっかけ」「人とのつながり」「学びや成長」を得られる町にしようと、精力的に活動中。 その一員である坂本大志さんは、大洗町の“ファンとして”、“関係人口”として、町に足を運び続けます。そんな彼だからこそ語れる、「大洗町の魅力」を聞いてみました。なんでも大洗町の魅力は「人」にありとか…

          茨城県大洗町を愛する千葉県民、坂本大志さんに「大洗町の魅力」を聞いてみた

          旅の魅力を多くの人に知ってもらおう!誰でもできる!写真で「魅力」を拡散する方法。~Lemon8の投稿のコツ~

          「『クルマ旅』の魅力を伝えたい」。その想いで始めたTwitterは、2023年4月から3か月間、毎日投稿を続けた。文字制限140文字と写真で、試行錯誤の投稿の結果、徐々に見てくれる人の数が増えてきた。 と同時に、ある一つの事実に気付く。 「写真」が魅力的な投稿は伸びる! 「写真」って、人に「魅力」を伝える最強の拡散ツールだ! Twitterでの情報発信活動は地道Twitterで「クルマ旅」の魅力を拡散し続けて3か月。はじめは閲覧数が100件を超えれば御の字。現在では閲覧

          旅の魅力を多くの人に知ってもらおう!誰でもできる!写真で「魅力」を拡散する方法。~Lemon8の投稿のコツ~

          旅を「情報発信」したいなら、まず「仲間」をつくろう

          旅をして、その体験を発信し、それが「誰かの価値」になる。「旅をすること」が仕事になる。最初はそんなのおとぎ話だと思っていたけれど、いまはそれを実現すべく、修行中。まだまだ道のりは長いけれど、ため息は出ない。その理由は、「仲間」がいるからである。 旅を「情報発信」するって?自分がインプットしてきた「旅の体験」をアウトプットすると、それが誰かの役に立つ時がある。”情報発信”というやつだ。 一番わかりやすいのは、トラベル関連の記事だろう。 現地でさまざまな「旅」をして、そこで

          旅を「情報発信」したいなら、まず「仲間」をつくろう

          「POOLO」の世界へ!「直感」を信じて一歩踏み込もう。POOLO3期生、菅野亮さんにPOOLOの活動内容を聞いてみた!

          「旅」に関する総合Webメディア「TABIPPO」が展開する、ニューノーマルトラベラーの学校「POOLO」。菅野亮(すがのりょう)さんは、その3期生として活動していました。 現在は、岡山県倉敷市児島へ移住。フリーランスのフォトグラファーとしての活動や、地域のまちづくりに携わりながらの生活を送っています。 アクティブに活動する亮さんは、POOLOの3期生として、どんな活動期間を送ってきたのでしょうか。そしてPOOLO参加を通して起こった、「自分自身の変化」とは?POOLOで

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          アウトプット前提の日常へ。SNS発信を3か月続けて、変化したライフスタイル

          旅をテーマにした総合WEBメディア「TABIPPO」主催のオンラインプログラム「POOLO JOB」。「自身の旅経験」をコンテンツ化するためのノウハウを、仲間とともに、オンラインで学ぶ3か月間だ。 このプログラムで、自身の「クルマで旅する」ライフスタイルをブランディング化するべく、3ツイート/日を目標に「クルマ×旅」に関する情報や知識を発信してきた。 2023年6月16日現在、2か月半で行った「クルマ×旅」に関する発信数は、およそ200ツイート。 これだけの数の発信を行

          アウトプット前提の日常へ。SNS発信を3か月続けて、変化したライフスタイル

          あなたの「なにげない考え」は、誰かの「価値」になる。文章執筆が教えてくれた可能性

          旅をテーマにした総合WEBメディア「TABIPPO」主催のオンラインプログラム「POOLO JOB」。「自身の旅経験」をコンテンツ化するためのノウハウを、仲間とともに、オンラインで学ぶ3か月間だ。 僕はこのプログラムに参加し、自身の「旅」を伝える文章力を学んできた。うまく書けたのに反応が少なかった記事、自分の中で執筆に迷いがあったのに、多くの人に共感してもらえた記事・・・。自分の発信した内容と、世間の反応が違うことが多々ある。その理由がようやくわかった。 自分の価値観や考

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          理想の生活「トラベルライター」を目指す「過程」が、すでに青春で「理想的」だった

          僕は現在、旅を「コンテンツ化」し、マネタイズする「トラベルライター」になるための修行中だ。もっと言うと、自分が大好きな「クルマでの旅」のブランディング化に挑戦。それが「仕事」になるように。 自分が発信した「旅の経験」が「いいこと知れた!ありがとう!」と誰かに言われる。そんな理想的なライフスタイルを目指して。 理想のライフスタイル「トラベルライター」を目指す僕は2023年3月に、ある広告が目に入った。広告主は「TABIPPO」という会社。TABIPPOは「旅」をテーマにした

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          【地域取材のアドバイス】記事を書く目的を見失わないようにしよう!

          地域取材を行うとき、現地の非日常的な雰囲気と、取材相手の人柄と面白さに惹かれて、ついたくさん、いろんな質問をしてしまう。 インタビュー終了後、録音したインタビュー音声を再生。文字起こしして感じる絶望。 「あれ?なにを記事にしたかったんだっけ?」 心を通わせあうインタビューほど、話が脱線しやすい インタビュー前は緊張しながら、想定質問を用意していた。しかし、地域取材の相手は親切な方が多い。そのやさしさに安心して、緊張が解けると、話は盛り上がり、あれこれ質問や雑談が増えて

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          新潟愛のかたまり、長島遼平さんの「旅」とは「新潟を知ること」だった

          とあるきっかけで出会った一人の男。りょうへいさんこと、長島遼平さんを一言で表すのなら“新潟愛のかたまり”。これしか思い浮かばない。 今回のインタビューテーマは「旅」。感動した景色や海外渡航の話が出てくるのかと思いきや、その期待はいい意味で裏切られた。 りょうへいさんの「旅」とは「新潟を知ること」であり、「人に会い、暮らしや考えを知ること」だった。彼の旅に対する考えは、同じ旅好きの筆者に、たくさんの気づきを与えてくれた。 新潟を挑戦の舞台に 「新潟は『ここで挑戦したい』『

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          人生を変えた一冊の本「アウトプット大全」。ダラダラ過ごす毎日から、挑戦する毎日に変わった話

           2019年の秋、一冊の本に出会った。「学びを結果に変える アウトプット大全」。この本が僕の人生を変えた。もっと言うと、この本の著者、樺沢紫苑(かばさわしおん)先生の「楽しく生きる考え方」を知って、人生が変わった。この本に、樺沢先生に、出会っていなかったら・・・。僕はいまも、ダラダラとスマホをいじるだけの毎日になっていただろう。 人生を変えた一冊「学びを結果に変える アウトプット大全」]  TSUTAYAの「話題の書コーナー」で、ある本が目に留まった。「学びを結果に変える

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          夢の続きが見れる場所「東京ディズニーランドホテル」の隠れた魅力をご紹介

          ディズニーランドの出口ゲートをくぐったとき、切なくないですか?「魔法がとけた・・・夢から覚めてしまった・・・」と、現実世界に一気に引き戻されます。あの感情を味わいたくない・・・パークを出ても魔法がとけず、夢から覚めないでほしい。 そんな方法が一つありました。「東京ディズニーランドホテル」に宿泊することです。 こんな人はぜひ最後まで読んでみてください 東京ディズニーランドホテルに泊まろう【公式】東京ディズニーランドホテル | 東京ディズニーランドホテル | 東京ディズニー

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          さいたまへドライブ!「玉も亭」で「肉ナスつけめん」をいただく

          埼玉県さいたま市岩槻区に、年季が入った看板が目立つ、一軒の渋いお店。 ここ「玉も亭」は、昔から愛される町中華のお店です。土曜日のお昼時は、すんなり席へ案内されたことがないほど、このお店の味を求めて、たくさんのお客がやってきます。 さいたま市へドライブに来たら寄りたい一軒僕の実家は埼玉県川口市。小学生の頃に、家族でよく来たお店です。あの当時から年季の入った建物は今も変わらず。えっ・・・25年前にすでにそれだった? いまこのお店は創業何年なのだろう。 それだけ続いてるのだから、

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