なっちゃん

奄美出身、奄美・京都・函館の多拠点生活中🏠2024年1月〜奄美定住予定。心と身体がヘル…

なっちゃん

奄美出身、奄美・京都・函館の多拠点生活中🏠2024年1月〜奄美定住予定。心と身体がヘルシーになる生き方・働き方を考える日々録。頭の中にあることを残していく✍️

マガジン

  • 振り返り日記

    数か月、数年前、色んな気持ちや環境の変化をまとめていきます。

  • 取材記事🎤

    飲食店や人物取材をした記事をまとめていきます✍️

  • 旅日記

    もう一度足を運びたい場所、会いたい人、見たい景色、など旅の想い出を綴っていきます。

  • 波待ち日記|サーフィンライフWEBマガジン

    • 172本

    サーフィン人生の9割以上を占める時間、 それが波待ちです。 ある時は波に乗れずにイライラし、 またある時は、仲間とたわいもない話で盛り上がる。 サーフィンのことだけ考えているかと思えば、 仕事のこと、人生のこと、今夜のご飯のこと…… 波に揺られながら、様々なことに思いを巡らせることもある—— そんな日記風のマガジンです。 イラストはジマベガスさんです(https://note.com/zimavegas)

  • サーフィン日記

    今一番ハマっているサーフィンについて、感じたことをつらつら書いています。

最近の記事

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【2024年度版】やりたい110のこと🌱BUCKET LIST作ってみた!

年末に去年の振り返りと今年の目標立てをしたのだけれど、やっぱり新年度というのはまた新たなスタートが切れたような気がするもの。 せっかくなら春の訪れのワクワク感に乗っかって、今年度やりたいことを考えてみよう!ということで、早速2024年度のBUCKET LISTを作成してみた。 これまでも何回か手帳に書いていたことがあるけれど、後から見返すと意外と叶っていることが多いから驚き。今回はあえてオープンにして書いてみることにしたよ! 1ヶ月に1回くらい見直して、できたものはどん

    • 3拠点生活を経て奄美大島に定住。変化の1年で見えてきた”自分に合った”働き方

      気が付けば、2023年度も残すところあと1日ちょっと。 2023年の年末にも1年の振り返りをしたのだけれど、この3ヶ月もあっという間に過ぎ去ってしまったので、節目として今年度を振り返っておこうと思う。 とくに今回は「新しいスラッシュワーク」を中心に働き方について🌱 ▼仕事もプライベートも含む1年の振り返りはこちら 働き方を考えるきっかけになった生活の変化2023年度はとにかく変化の多い1年だった。 2023年3月に地元の奄美大島で結婚式が無事終わったと思ったら、4月

      • 2024年の抱負①奄美で暮らし、奄美の魅力を伝えていく🌴 #POOLO LOCAL

        2023年も残すところ、あと5日! この前、2023の振り返りをして、まさに激動の1年だったなぁと。 簡単にハイライトだけ書いておくと、こんな感じでした👇 そんな激動の2023年を終えて、2024年にやりたいことは下記の3つ。 その中でも、今回はひとつめPOOLO LOCALについての抱負を語っていきたいなと思います🙌 ちなみに、POOLO LOCALのことを簡単にまとめると…… 要するに、若者みんなで地域のことを真剣に考えて、若者の力で各地域盛り上げていきましょう

        • 激動の2023年振り返りと新しい挑戦が始まる2024年の抱負

          今日はクリスマス🎄ということで、2023年も残すところあと7日間! 年の瀬なので、変化の多かった今年を振り返りつつ、来年どんな年にしたいか考えていきたいと思います。 簡単に今年のハイライトをまとめると下記の3つ。 このハイライトだけで今年の振り返りは終えられるのですが、せっかくなので、月ごとに振り返っていこうかと。興味ある方だけ続きを読んでくださいね。 奄美で過ごした1・2・3月夫の出身である京都で年末年始を過ごし、年明けからは私の出身地奄美へ。夫婦ともに奄美での生活

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          『自分と子どもの夢を広げていきたい』2児のママ、Yuiさんが描く理想の働き方

          「器用貧乏で飽きっぽいを武器にする」をモットーに、会社員やフリーランスなど様々なキャリアの人たちが集まるオンラインコミュニティ「スラッシュワーカーズ」。 不安定な時代を、スラッシュで区切るように複数の仕事で乗り越える「スラッシュワーカー」。そこに至るまでには、それぞれ異なる体験や理由が秘められています。 今回は、2児の母で日本語教師として働きつつ、ライターやフォトグラファーと仕事の幅を増やしているYuiさん(以下ゆいさん)に、今のキャリアに至るまでの経緯を伺いました。

          『自分と子どもの夢を広げていきたい』2児のママ、Yuiさんが描く理想の働き方

          「外」に発信することで自分の「内」と向き合う。3ヶ月「書く」を通して感じたこと

          今年の4月、新年度の始まりに合わせて何か新しいことを学ぼうと「POOLO JOB」というスクールに入った。 旅を仕事のひとつに。を合言葉に、3ヶ月間でライティング、写真、SNSブランディング力などを磨いていくというプログラムだ。 そこで、課題として毎週2本のnote執筆があったので、この3ヶ月は文章を書く機会がいままでよりぐっと増えた。 今回は、そんな3ヶ月間を経て文章力は上がったのか?何か得られたものはあったのか?について赤裸々に書いていきたい。 わかりやすい数字的

          「外」に発信することで自分の「内」と向き合う。3ヶ月「書く」を通して感じたこと

          こんなところに喫茶店!?古き良き生活を五感で感じられる「孫右ェ門」で感じた京文化

          いたるところにある寺院や神社、着物姿で街を歩く人たち、築100年を超える日本家屋など、古き良きものが数多く残る、日本の古都、京都。 そんな文化や歴史に多くの人が魅了され、コロナ禍前の2019年の年間観光客数は「8791万人」と世界でも有数の観光都市になっている。 それだけ人気の都市なので、観光スポットなどに足を運ぶと、どこを見渡しても人、人、人。しかし、その一方で、商店街や住宅地などを歩くと、昔ながらの日本の生活を垣間見ることができる。 そういったところでは、ガイドブッ

          こんなところに喫茶店!?古き良き生活を五感で感じられる「孫右ェ門」で感じた京文化

          あなたにとっての理想の生活とは?最初の一歩はまずは自分を知ることから

          「時間と場所に捉われず、自由に働きたい」 SNSで色んな人のライフスタイルが見れるいま、型にはまらない働き方・生き方に憧れる人も多いのではないだろうか。 私も例にもれず、学生時代バックパッカーがきっかけで旅にハマり、「旅しながら暮らしたい」を目標に、就活や副業など色んな選択をしてきた。 いまも、旅メディアで有名なTABIPPOが運営する、旅を仕事の1つにするためのトラベルクリエイターコース「POOLO JOB」を受講している。 現在2/3が過ぎたところだけれど、ひとつ

          あなたにとっての理想の生活とは?最初の一歩はまずは自分を知ることから

          この3つを押さえておけば安心!初めて地域取材をする人が意識したいこと

          「このお店の魅力をもっと多くの人に伝えたい!」 「旅先で出会ったこの地域、色んな人に訪れてほしい!」 地域取材を志すライターさんはこんな想いを持っているのではないでしょうか。 しかし、その魅力を伝えたい気持ちとは裏腹に、「私が取材なんてできるのだろうか?」と不安を抱えているかもしれません。 実際、私も初めての取材の時は前日の夜、いや取材直前までかなりの不安がありました。それでも、書いた記事を読んだ取材先の人が喜んでくれ、少しずつ自信を持って取材ができるようになっています。

          この3つを押さえておけば安心!初めて地域取材をする人が意識したいこと

          失恋×移住で13年の辛い日々に光が。1年で人生が変わったIT営業職会社員×フォトグラファーのゆりりぃさん

          「いま自分がいる場所は本当に自分に合っているのだろうか」 「本当はもっとイキイキと仕事がしたい……」 そんな葛藤を抱えながら、日々生活している人も多いのではないでしょうか。 今回、お話を伺った宮本ゆりこさん(以下ゆりりぃさん)もそのうちのひとりでした。しかし、偶然が重なり、転職をして長崎移住をしたことによって人生が変わったといいます。 体調を崩してしまうまで無理をして働いていた頃から一転、今は大好きな街で好きな仕事をしながら、生活を楽しんでいるゆりりぃさん。 移住のき

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          しまんちゅの温もりが感じられるゲストハウス「奄美ロングビーチII」

          ハッと息を呑むような美しい景色、近所にあったら通い詰めたくなるほどのおいしいグルメなどいろんな旅の魅力があれど、「人との出会い」を一番大事にしているという旅人も多いのではないだろうか。 以前、地域の魅力を知れる場として「飲食店」を例に挙げたが、「宿」も、その地域や地域に住む人のことを深く知れる場所のうちのひとつである。 今回は、私の地元奄美大島に旅人の間で人気で、リピーターがとても多いゲストハウスがあると聞き、その魅力を探りに行ってみた。 ▼前回紹介したおすすめの飲食店

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          流れに身を任せ、いまを豊かに生きることを教えてサーフィンとの出会い

          常に時間と睨めっこしていて、うまくいかないことがあると、自分や相手を心の中で責めてしまう。「幸せだなぁ」と心から思うことは少なく、もっと頑張らないと、とどこか焦りを抱えている。 忙しない現代では、そうやって生きている人も多いのではないだろうか。 実際、6年間東京で生活していた私は「生産性をもっと上げなきゃ」「結果を出すためには今努力しなきゃ」といった考えに囚われ、いまを全力で楽しむ、ということは少しニガテだった。 そんな私が今は「ま、なんとかなるさ。」が口グセになり、日

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          「伝わる文章」が書けると仕事力もUP!駆け出しライターや文章に苦手意識のある人におすすめの本3選

          あなたは「文章力がある人はいいなぁ」と憧れたことはありますか。 ライターとして活動している人はもちろん、仕事をする上でもメールや報告書、プレゼン資料など常に文字と向き合う必要がありますよね。 「文章力がある=センスがある」と思われがちですが、一番大事なのは「相手に言いたいことが伝わるかどうか」。そして伝わる文章は実はコツさえ押さえれば誰にでも書けるのです。 「伝わる文章」が書けるようになると、あなたが書いた記事が多くの人に読んでもらえるだけでなく、人を惹きつけるスピーチ

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          『ラオスにいったい何があるというんですか』その答えを求めて旅に出た

          「ラオス」と聞いて、どんなイメージを持つだろうか? タイやベトナムなどの他の東南アジアと比べて、ほとんど知らない、という方が多いのかもしれない。実際、私もそのうちのひとりだった。 しかし、ラオスに行ったことのある旅人が口を揃えていう「ラオスには一度行ってみてほしい。うまく言い表せないけどすごく素敵なところ」という言葉。 そして、過去にはニューヨーク・タイムスで「世界で一番行きたい国」にも選ばれたことがあるという。 「ラオスのなにがそんなに人を惹きつけるのか」気になった

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          「幸せになるのに多くはいらない」と気づかせてくれた街、バイロンベイ

          「どうして満たされないんだろう?」 「いつか心の底から幸せと感じる日は来るのかな」 そんな空虚感を胸に抱いていた20歳の頃の私。 手当たり次第いろんなことに挑戦するも、達成感を感じることはなく、常に何かが足りないと感じ、「幸せ」とは程遠い現状をどうにか変えたくて、飛び立った先はオーストラリアのバイロンベイ。 そこで過ごした日々が、その後の私の「幸福感」を大きく変えることになった……。 少しの不安と大きな楽しみを胸にいざ初めてのひとり海外。成田空港で心配そうに見送ってくれ

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          いろんなものから解放されて本来の自分を取り戻す旅〜島旅のススメ〜

          常に時間と次の予定に追われ、駆け込み乗車は毎日のこと。電車に乗っている間も、SNSやメールチェックに大忙し。 「あ、それ私だ。」 と思った方も多いのではないでしょうか。 変化の早い現代社会で仕事も遊びも充実させようと思うと、常に追われる生活になってしまうのは仕方がないですよね。 とは言っても、時々ふとした瞬間に無気力になってしまう。 そんな方におすすめしたいのが「島旅」。 ゆったりとした時間の流れに身を任せて過ごすことで、自然と心が落ち着いていき、じんわりとした幸

          いろんなものから解放されて本来の自分を取り戻す旅〜島旅のススメ〜