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TABIPPOのコミュマネゼミ生マガジン

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TABIPPOの認定コミュニティマネージャー養成プログラム「#TABIPPOコミュマネゼミ」に参加頂いている方のnoteマガジンです。全5回の講義を通して、コミュニティマネージャ… もっと読む
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2020年7月の記事一覧

コミュニティマネージャーとしてわたしができることってなんぞ?

こんにちは、manamiです。 2020年7月29日〜開催の、TABIPPO「認定コミュニティマネージャー」養成講座に参加します。 2020年9月17日に講義内の最終プレゼンで『コミュニティマネージャーとしてあなたができること』をしゃべります。 このタイトルでしゃべるには、考える材料として以下の3つ、いるなぁと思っています。 ①そもそも、コミュニティマネージャーってなに? ②TABIPPOってなに? ③わたしにできることってなに? これを、クリアして、はじめて、コミ

コミュマネゼミの学びを元に自分のコミュニティを振り返る

TABIPPOが主催する TABIPPO認定コミュニティマネージャー養成講座 のday1が先日ありました。 僕は運営側でしたが学びがたくさんあったので、ゲストの藤田さんがお話してくださったコミュニティを、自分がコミュニティマネージャーをしているTABIPPO学生支部に置き換えて考えてみます。   コミュニティとは?受動的で一方的な関係ではなく、能動的で対等な関係であると藤田さんはおっしゃっていました。 TABIPPO学生支部は、決して受け身な組織ではありません。全員が自分

DAY1

2020年、思いがけずコロナという感染症が世界中で拡大しはじめ、ある種大きな空白が生まれた。最初の1ヶ月はそれなりにひきこもりの生活を楽しんだ。だけど、日が経つにつれてこれまで当たり前だったコミュニティーの存在の大きさを感じ、誰かと繋がっていたい衝動にかられた。 こんな機会がなければ、こうやって新しいコミュニティーに飛び込んでみようと思えることもなかったかもと思うと、コロナにはある意味で感謝なのかもしれない。 TABIPPO コミュマネゼミの皆さん、はじめまして。そして、

コミュニティ時代の到来。

学べば学ぶほど、確信する。 間違いなくこれから重要視されるもの。 それが”コミュニティ”だと思っている。 今日は第一回のTABIPPOコミュマネゼミを終えて感じたことを、僕なりに簡単にまとめてみます。これから1ヶ月間、このゼミで考える問いは大きく二つ。 ・コミュニティとは? ・コミュニティマネージャーとは? というものです。 これから考え方が変わることもあると思いますが、現時点での結論を出してみます。 コミュニティとは?結論からいうと、全ての組織の”核”となるもの。

新しく、そしてすでにあるもの。

また、新しいコミュニティに参加しました。 『コミュマネゼミ_TABIPPO』、コミュニティについて学ぶグループです。 コミュニティについては新しい学びですが、これまで学んできたこととピッタリ繋がりました。 今まで学んできた、 『これからの生き方、働き方、キャリア』 がここで改めて統合されました。 コミュニティは、これから必ず台頭するでしょう。 既に人々の生き方は変化してきています。 人の「居場所」が変われば、新たな場が生まれます。 それがコミュニティ。 人の居場所は家、

TABIPPOコミュマネゼミのこと

はじめに最初に!多分コミュマネゼミの方も多く見てくれてると思うので、軽く自己紹介させてください! 伊藤豪祐(いとう こうすけ)といいます!名前の『豪』の字にちなんで、ゴーと呼んでください! (元々はきんちゃんというあだ名でTABIPPOスタッフをやったり世界一周コンテストDREAMに出たりしていたのでTABIPPOの人からはきんちゃんと呼ばれることが多いのですが、3月に改名しました!新しく知り合う人にはゴーと呼んでほしいです笑) 学生やってますが、去年の10月から大学を

遅ればせながらの自己紹介です

おはようございます。 note毎日更新する幻想からはどんどん遠ざかっています。 以下、自己紹介です。 ①基本情報■名前:さーやと気軽に読んでください ■在住地域:広島県 ■職業:産休・育休に入るまでは、複数の組織で働いていました。 ・クラウドファンディング企業の営業マーケティング事業部にて、リモート勤務 ・在住地域の老人クラブ連合会事務局長 ・在住地域のケーブルテレビ局にてナレーター ・在住地域のFMラジオ局にてパーソナリティー また、ワークキャンプという手法で各国で

世界は「私らしく生きること」を教えてくれた

コロナ自粛による影響を大きく受けている業界の1つである音楽業をこれまで生業にして参りました。3月から年内に決まっていたコンサート・イベントなどは相次いで中止、延期となり、これまでがむしゃらに進んできた日常生活の変わりように呆然とすると共に、心に大きな穴があいてしまったかのようでした。そんな時にみつけたのが、今回参加させて頂くことになったTABIPPO「コミュマネゼミ」 父の仕事による幼少期の海外生活にはじまり、留学時代、趣味でもある女子一人旅。「暮らすように旅をする」を

世界一周ゼミを通して学んだ、コミュニティでの心理的安全性を育む7つのコツ

TABIPPOとしては初めての取り組みだった、完全オンラインでの50日間のコミュニティ #世界一周ゼミ が先日終了しました。世界一周ゼミとは「世界一周したい」という想いを持った人たちが集い、5日間の講義とオンラインでのコミュニケーションを通して、世界一周のための準備や自分らしい世界一周のテーマをつくっていく企画です。これまで全12期までのゼミを行っていたのですが、今回の13期は新型コロナウイルスの影響で、初の完全オンライン開催となりました。 今回のnoteでは、初めてオンラ

コミュニティの力で世界をもっと素敵に

旅は自分の世界を豊かにしてくれた。 ただ何も考えずに誰かが決めたレールに乗っていたら知らなかった人に出会えた、場所に行けた。様々な幸せのカタチを知れた。レールはいくつもあるんだという事を知った。自分で決めることの楽しさを知った。 「旅で世界をもっと素敵に」 こんな最高に共感できるビジョンを掲げている会社に出会えたのも旅が与えてくれたものだと思う。 競争から共創へ時代は競争する時代から共創する時代に変わっている。 それぞれの強みを活かして沢山の人で新しい価値を生み出す事を