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tabi-ki47的『(2/2)心に残った旅の酒場5選(激セマ酒場編)』
⚪️特選激セマ酒場「想い出」の思い出さて、『(1/2)心に残った旅の酒場5選(くつろぎ酒場編)』の続きです。今はもうなくなってしまった酒場なのですが、わたしの原点となっている酒場をご紹介します。
その酒場はというと、わたしの記憶が確かなら今から25年くらい前に火事で焼失してしまった、高松の池のすぐそばの一軒家酒場で(当時でも相当古かったです)、「やきとり」といういわゆる“やきとん”を炭火で焼いて
tabi-ki47的『(1/2)心に残った旅の酒場5選(激セマ酒場編)』
さて、先日『心に残った旅の酒場5選(くつろぎ酒場編)』を記事にまとめたところですが、今回は旅で出会った「激セマ」な酒場を紹介したいと思います。
「激セマ」といっても、否定的な意味とかネガティブなイメージとかではなく、まったく逆でして、かなーーりわたしにとっては、「激セマ」はイコール「魅力的あ」なポジティブなイメージとなります。
くつろぎ酒場編の繰り返しになりますが、旅は酒場めぐりそのものであり
tabi-ki47的『心に残った旅の酒場5選(くつろぎ酒場編)』
わたしにとって、旅は酒場めぐりそのもの。酒場に出向き、人に会い、酒を呷り、土地土地の素材が用いられた酒肴をつつき、そして酔いの深みに入りながら旅情を楽しむため、旅に出ています。
もちろん、銘酒佳肴が揃った酒場もいいですが、それだけではない、その酒場にしかない雰囲気、それが店主・店員が作り出すものなのか、居合わせた客たちとともに創り上げてきたものなのか、その酒場にしかない唯一無二のくつろぎの空間を
旅の酒場の見つけ方(現地編)
「旅の酒場の見つけ方(下調べ編)」と称して、旅先に訪れる酒場をどうやってリサーチしているのか、どんな風なアプローチで旅に出るのかをまとめてみましたが、今回はその続編。
題して「旅の酒場の見つけ方(現地編)」です。前回は、まあまあ下調べを綿密にやって、候補をそれなりにチョイスして、必要に応じて予約入れてから行きますと書いたのですが、現地に着いてもけっこう調べるんですとも書いたと思うので、そのあたり