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■アムステルダム 美術愛好家の気持ちが高揚するアートシティ

■アムステルダム 日本語ガイド付きプライベートツアー

美術愛好家の皆様、コロナが落ち着き再び海外美術館への鑑賞旅行を計画中のことと存じます。世界四大美術館にはエントリーされていないようですが、アートが好きな方にはオランダは宝石箱のような傑作が集まっているので見逃す手はありません。特に最近はサーキュラー・シティへ先陣を切ったオランダとして古いものを使ったり、脱炭素社会のために斬新なアート作品を見ることが出来ます。

さて、アムステルダムまでは直行便で13時間半。ホテル・オークラもある日本とのつながりが深い国ですが、チューリップや風車のイメージとは異なる新しいものをどんどん取り入れて、商売になるものはどんどんビジネスにしていこうという保守的なヨーロッパの国々とはちょっと違ったイケイケの国です。観光公害もいち早く取り上げて、迷惑行為対策も進めています。

オランダの美術館もたくさんあるのですが、アムステルダム国立美術館、マウリッツハイス美術館、ゴッホ美術館の3つは圧倒的に素晴らしく飛行機に乗ってでも見に行く価値のある美術館でしょう。日本人の好きな画家ランキングで常時名前が挙がるのは、ゴッホ、ピカソ、モネ、ダヴィンチ、フェルメールといわれているようですが、特に女性に人気のあるフェルメールは作品数が少ないだけにマウリッツハイス美術館は小さいながらも会いに行きたい気持ちが昂るのはよく理解できます。

2月10日〜6月4日までは史上最大規模のフェルメール展も開催されていたアムステルダム国立美術館ですが、年中無休ですし、オンラインも充実し、ミュージアムグッズにも力を入れていて黴臭い美術館のイメージはありません。内装もきれいで、音声ガイダンスに従って歩けば充実したアートライフが楽しめます。現地在住の美術に詳しい日本語ガイドが効率よくアムステルダムの滞在をサポートします。


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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています!

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