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今までの人生166(私のうつ病と彼氏とお金第2章10)

弁護士さんからは特に私からもう連絡しなくても
いいですよ!

と言われているので
これからどうなっていくのか
不安でもあるけど
どのように懲らしめられるのか
弁護士さんを信じ今は待つのみだ。

やっと奴(○○君)と弁護士さんが
直接話せるタイミングが来たのだ。

1度弁護士事務所から電話が来た時
昼間だったが
私はシャワーをしていて電話に出られなかった。

髪を乾かし落ち着いてから
折り返し電話をした。

事務の女性が電話に出てくれたが
今度は逆に弁護士さんが来客中だった。

忙しいに決まってる。

タイミング逃しちゃったなぁ・・・

と思っていたら

多分もうそろそろ一旦先生の手が
空くと思うので早めに折り返し
お電話できると思います。

ありがたい(感謝)

ありがとうございます。
これからの時間はいつでも電話に出られるので
どうぞよろしくお願い致します。

事務の女性も優しく感じがいい。

はい。分かりました。
先生に伝えておきますので
折り返しのお電話お待ちくださいね。

何がありがたいかと言うと・・・

1度目の電話に出られていたら
弁護士さんと話が出来て少しは落ち着くはず。

でも電話に出られなかったことで
折り返しの電話が来るまで
ソワソワ考える時間が長くなる。
イコール
不安が増してくるからだ(汗)

1時間もせず弁護士さんからの折り返しの
電話が来た。

弁「〇〇さんですか?」
私「はい。お世話になっております。」
弁「〇〇さん(奴〇〇君)とお話出来ました。」
私「はい。」
弁「きちんと話はできる相手でしたよ。」
私「外面がいいと言うか・・・
     平気で嘘つく奴ですからね。」
弁「うん〜まぁ会話は出来る相手ではありました。
     という感じですかね。」
私「はい・・・」
弁「ただ、本当に調子の良い奴だなってのはね
     話してて分かりましたよ。」
私「あっ。それなら良かったです(汗)」
弁「まぁなんやかんやと言ってましたが
     一括で返済しろと言っておきました。
     その返済の件についての文書も送ったので
     相手がどう反応して連絡してくるか・・・
     また少しお時間下さい。」
私「分かりました。よろしくお願い致します。」

と、電話は終了した。

また弁護士さんからの連絡を待つ日が始まる。


今日はここまで


実家での活動がいつもよりも多く
ヘトヘトだ・・・
そして暑かった(汗)
眠たいのに眠れない
明日は朝イチでメンクリ。
寝坊しないようにしなくては(涙)

30代後半でうつ病になり、 病気になった原因や、 51歳を機に第二の人生を歩もうと未来を望むことを決めた、 これからのことを綴っていきたいと思います。