見出し画像

無職でもトイプードルを飼い続けられる秘訣おおしえします

私は退職してから無職、息子も収入ゼロです。
退職金と貯金で暮らしています。

家にはトイプードル(名前はモカです)がいます。
犬は意外とお金がかかります。
そこで、仕事を辞める前に以下の3つの費用について見直しをしました。

・ペット保険
・動物病院で処方してもらうノミ・ダニ薬
・定期的な健康診断と予防接種

保険は解約し、薬はネットで購入し、健康診断も予防接種もやめました。
動物病院へ行ったのは10か月以上前、皮膚の赤味が気になって念のため診てもらいました。

今現在の主な費用は次のとおりです。
・ドッグフードとおやつ
・トイレシート
・ウェットティッシュ
・ウンチ袋

たまにおもちゃを購入したり、寒さ対策の服を購入したりしますが負担と感じるほどではありません。

ちなみに、トリミングは元夫が負担するという申し出を受け、私の費用負担はゼロです(離婚時にモカを毎月3~4日ほど預けるという取り決めをしています)。

ある意味トリミングが一番高い費用なので、この支出が増えると負担を感じると思います。1か月に1回、6000円くらいかかります。

なので、今後もし自分で支払うことになったら、家でこまめに毛や爪をカットし、2か月に1回程度トリミングサロンに行くようにしようかと考えています。

かなり昔、45年以上も前に雑種を飼っていた頃の話ですが、今のようなバラエティにとんだ犬用グッズは売っていませんし、そもそも獣医が近所になかったので定期的に診療してもらうこともありませんでした。

その頃犬のために必要な物を挙げるとしたら、首輪とリードとドッグフードくらいでしょうか。
それ以外に何か特別に費用がかかったという記憶はありません。

犬の飼い方を極めた達人がここにいらっしゃいます。
ドッグランを手作りし、お風呂やトリミングも全て自前で行っているそうで、総勢7匹の、それもそれぞれ種類が異なるワンコたちを世話していらっしゃいます。驚きなのは食べさせているお肉( ゚Д゚)。ぜひ聴いてみてください。

狂犬病の注射を受ける度に飼っているチワワの具合が悪くなると話す知り合いがいます。狂犬病注射後の愛犬が苦しそうで可哀そうで仕方ないと話していました。

実は狂犬病は作られた病気だといわれています。

コロナワクチン副作用による人体への甚大な影響を通して、私たちはワクチンの全てが体内にいれてはならない危険な液体だと理解しました。

それは人間だけではなく、犬に関しても同様なのだと思います。
犬は人間の言葉を話せません。
飼い主の考え方次第でその犬の運命が決まります。

これからの社会は、賢く知恵をもって生活することが重要だと感じます。

末永く健康で一緒に暮らせるように、人間の良き相棒であるペットのことについてこの機会に考えていただけると嬉しいです。


この記事が参加している募集

ペットとの暮らし

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?