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Letter from
こんばんは。
ちろるちょこです。
” 気象病 ”
という言葉をご存知でしょうか。
気象病とは、気温や気圧など“気候”の変化によって引き起こされるさまざまな症状の総称です。どのような気候の変化によってどのような症状が現れるかは人によって異なり、「低気圧が近づくと頭痛がする」「気圧や気温の変化が激しい秋は体調を崩しやすい」などさまざまな訴えが聞かれます。日本では1000万ほどの人が気象病に悩んでいると考えられており、比較的発症頻度が高い症状といってよいでしょう。
学生時代からPMS(月経前症候群)に悩まされていたのですが
最近その周期とは関係のない時期に頭痛やだるさ、むくみなどの
症状があり、調べていたところ、
私は気圧の降下に伴って体調を崩す傾向にあると
気付くことができました。
肩こりがひどくなって頭痛がしてきて
苦しいなぁと感じたときに
「やんきろ」というアプリを見ると
『注意』や『警告』という表示が・・・。
原因が分かってから精神的に楽になりました。
『あぁ、また気圧が下がったんだ、頭痛薬のもう』
とか。
宇宙からの便りを人よりも敏感にキャッチできる私って
なんかおもしろい!って思ったりもして。
身体に現れる不調は、宇宙からのサイン。
これはスピリチュアルでもなんでもなく
私、ちろるちょこ自身が生きてきた中で
学んだことです。
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