32.個人の力が左右する。


僕は今年の2月ごろから地元の経済を活性化する活動を取り組み始めました。最近はあまり活動に時間を費やすことは出来ていません。就活であったりアルバイトであったり、個人の時間が忙しいためです。

時間を投資出来ていないだけで、地元経済の活性化を辞めた訳ではございません。すぐに結果を出すことは難しいと思っていますので、長期間にかけてコツコツ取り組んでいこうと考えています。

今日は、僕が地元の経済を活性化する活動してみて感じたことをお話しします。
あくまで個人の意見なのでご了承下さい。

「大きな大きなコンテンツ(集客装置)が必要」
僕が活動をしてみて感じたのはこれです。

経済を活性化させる=多くの人を町に集めてお金を落としてもらう。
何が必要?
大きなコンテンツ(集客装置)だ。そして大きなコンテンツを作るためにはたくさんの"お金"が必要となってくる。今の僕にそんなお金は無いし、どこかから捻出することも不可能。だから、自分がもっと結果を出さなけらればならない(お金を稼ぐ)。と感じました。
#USJ
#作りたい
#ファンタジー
#大好き

地元の経済を活性化させるには、地元住民にお金をたくさん使ってもらうことではなく多くの人を地元に集めてお金を落としてもらうことが大事だと僕は考えております。

理由はシンプル。
沢山の人を呼んでお金を落とす方が良いから。子供が考えたような理由がですが、シンプルにそうだと考えています。

具体的に例を挙げます。

温泉で有名な大分県別府市。
僕は実際に足を運んだ経験は無いですが、別府市が盛り上がっているのは大きなコンテンツが存在しているからだと思っています。
それは、超有名で素晴らしい別府温泉です。
#一度は行ってみたい
#温泉
#好き

大きなコンテンツがあるからこそ、多くの観光客を毎年集めています。足を運ぶきっかけを作っているんです。
#集客装置


例を挙げるとキリがないので話を戻します。

地元の経済を盛り上げたいのであれば、多くの人たちが足を運ぶきっかけを作ることが大事でだということです。

よく大学生などが地元活性化に向けた取り組みをしているのをSNSなどで見たことがあります。大きな成果をあまり出せていない団体が多いのかなと思います。
(批判をするつもりは全くありません。とても素晴らしいと思っていますので。)
やはりその要因として資金不足だと思います。

ここの点を突破しないと前に進むことって厳しいと思っています。大きなコンテンツを作るためには、かなりの資金が必要であり、その資金を集める方法、もしくは自分が資金を生み出すかなど考える必要があります。

その中で、僕は資金を集める(クラファンや銀行からの借入)ではなく個人としてまずお金を稼げる人間でなければならないと思います。一個人としてお金を稼げる人間であって、そしてお金を生み出す仕組みを作ることが大事だと思います。
お金を生み出し続ける仕組みがあって、大きなコンテンツが作れると僕は考えました。

なので、これからは自分の力でお金を稼ぐ人間になること、そしてお金を生み出す仕組みを作ることを考えながら、組織向上に向けた試行錯誤を繰り返したいと思います。
#やる事多すぎ
#でも頑張る
#使命

では、今日はこの辺で失礼します。

今日もお疲れ様でした。

おやすみ😴

#毎日更新 #毎日投稿 #キンコン西野 #サロンメンバー #人事コンサル #コンサルタント



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