110.「尊敬する人の物語」

お疲れ様です。僕が尊敬している人のnoteを紹介します。本日2度目の投稿ですが、とても感動した記事に出逢ったので文字をカタカタと入力しています。

もっと多くの人に共有したいと思いましたので。


まずは記事の紹介。

記事の内容をどばーって紹介するよりも読んで頂いた方がわかりやすいと思いますので、内容紹介はしません！
#僕の説明
#うんこ
#だから


僕がこの方(noteの筆者)と出逢ったのは去年の今頃。場所は僕が働いている居酒屋(焼き鳥屋)。前々から店に足を運んでくれていたのは知っていたが話をすることはあまりなかった。オーダーを取るくらい。

ある日、店に1人で来店された時があった。僕自身、前々から興味があった方だったので「これはめちゃくちゃチャンスだ！！」と思い勢いでその人に声をかけてみた。

その内容を聞くと笑ってしまうかもしれない。亮さんはいつもサラダを頼んでくれる。ある時1人で来店されて、その日もサラダを注文された。さすがに4人前くらいの量を1人で食べるのを厳しいだろうと思い、「1人前のサイズもありますよ？」と声を掛けた。
これがきっかけだ。そこから色々な話をするような仲になり、さらに僕きっかけで今住んでいる町を活性化するプロジェクトをやることになった。
#めちゃくちゃ
#ぶっ飛んでいる

すぐにプロジェクトはスタートし、様々な人と交流するようになった。この街には何が必要なのか、その他に僕たちはこれから何をするべきなのか、どう行動したらいいのかなど異なるジャンルの話をした。
多い時はほぼ毎日話をしたこともあったかな？


亮さんは僕より1000倍頭が良くて、亮さんからあらゆることを学んだ。noteを始めたきっかけも亮さんだ。

今の自分を形成してくれたのは、亮さんのおかげだと僕は思っている。
人生を楽しむこと、楽しむために必要なこと、経済のこと、経営のこと、もっともっとたくさん。
亮さんから吸収した材料のおかげなんだ。


そんな亮さんは今年から大きな挑戦を始めた。内容はリンクから飛んで読んで頂きたい。この先もっと何が起こるかわからない時に、大きな一歩を歩んだんだ。
本当に凄いと思う。何もせずにじっとするのではなく、自分から行動して夢を叶えるために大きな一歩を踏み出した。


大きな一歩が亮さんの夢を叶えるために非常に重要なことだろうと僕は思っている。その姿を見て僕も自分の夢のために自ら行動しないとダメだと思った。



去年の1年は亮さんと時間を過ごす日々が多かった。ずっと見てきたし、考えていることを聞いていた。いつも楽しい時間だったなー。



夢を叶えるための物語がこれからまた始まるんだろう。ずっとずっと応援していく。
また一緒に何か面白いことが出来たらいいな。



これからの亮さんの日々の活動を楽しみに僕も頑張っていこう。

皆さんも頑張りましょうね！



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