フィルムカメラで友達との思い出を撮影

みなさん、おはようございます！
今日も暑いですが、昨日はフィルムカメラを持って友達と一緒に写真を撮りに出かけました。

究極超人あ～る（１） (少年サンデーコミックス)

まずは、駅前で待ち合わせ。みんなそれぞれお気に入りのフィルムカメラを持参しました。僕のカメラは、祖父から譲り受けた古い一眼レフ。少し重いけれど、その分だけ味わいのある写真が撮れるんです。

最初の目的地は、地元の公園。緑がいっぱいの場所で、光の加減がとても良い感じ。友達が自然に笑ったり、木陰で休んだりする様子をパシャリ。フィルムカメラならではのシャッター音が心地よいです。

次に向かったのは、町の商店街。カラフルな看板やレトロな雰囲気がたくさんあって、被写体には事欠きません。友達と一緒にアイスクリームを食べながら、その様子も撮影。ちょっとした日常の一コマも、フィルムカメラで撮ると特別なものになります。

お昼ご飯は、昔ながらの喫茶店で。店内の落ち着いた雰囲気も写真に収めました。食事を楽しみながら、撮った写真について話し合う時間は本当に楽しい。フィルムカメラならではの温かみのある写真が、素敵な思い出として残ります。

夕方、最後の撮影スポットは、近くの川沿い。夕日の光が水面に反射してとても美しい景色です。友達が川辺で楽しそうに話しているところを撮影し、またひとつ素敵な瞬間をフィルムに収めました。

撮り終わったフィルムを現像に出すのも楽しみのひとつ。出来上がった写真を手にするまでのワクワク感は、フィルムカメラならではの魅力です。

次回は、地元の映画館で二本立て上映を楽しむ日についてお話ししますので、お楽しみに！

それでは、また次回お会いしましょう！

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（注：あまりにも暑いので、80年代の夏を演じてみました！今の夏も楽しんでくださいね！）