見出し画像

どうしてるの? -海外旅行で現地の人に声をかけられる・かけるには-

おはようございます。スミヨ。です。

一人で旅をすることに慣れたせいか、
思いかけない恩恵を受けることがあります。
それは、現地の人に声をかけられる ということです。
そのまま、一緒にお酒を飲みに行ったり、町を案内してもらったり…
そんな有り難い経験が何度も…
そんなことを、行きつけのお店でお話していたら、
是非そんな経験してみたい!
というご意見をいただきました。

ということで、どうしたら海外旅行で現地の人に声をかけられるのか
自己を客観的に見ることも含めて、簡単に分析してみました。
分析した軸は次の2軸です。

1. 外的要因: 客観的な印象

人の性格は顔に出ると言われるほど、人相でその人がどんな人かある程度わかりますよね。
それは国が違っても同じことが言えると思います。
といっても、もちろん文化の違いもありますし、
顔の親和性もありませんので少しばかりの会話能力は必要にはなります。
私の場合、恐縮ですが「良い人の人相をしている」と
言われることがあります。
(昔はそんなこと言われることはなかったのですが…
もし、ご自身がどんな人相なのか、雰囲気なのかわからない場合は
仲の良い友人を5人くらい思い出してください。
"類は友を呼ぶ"ということわざ通り、
友達5人の平均値をご自身の印象と考えてみましょう。

2. 内的要因: 危険回避能力

人相が良くても、危険回避能力や人を見る目利きがなければ危険です。
特に、悪徳商法などに声かけられやすい・声かけられたことがある方は
要注意です。
どこかあなたには、隙があるはずです。
私の場合は、海外にいる時ほど、危険回避能力が高まります。
それは、相手の外見や身なりもそうですし、話し方からも判断できます。

それでは、また明日!
再見! 

文章にあった絵を書いてくださる方、募集していたり。していなかったり。