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ウイルス騒動:自分カテゴリ

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#日記

2年前、韓国が発表するコロナ感染情報を
ひとりコツコツ集めて電卓を叩いた。
陽性率はいつまでたっても4%前後で
「変だ」と感じた。
次に気付いたのは
感染者、発症者、ウイルス検出個体とは違うことだった。
言葉にトリックがある。
極小でも穴が開けば
「変だ」と感じ始められる。

「コントロールできないものをコントロールしようと
して大騒ぎ」養老孟司氏らはコロナ勃発当初から
そう言ってきた。
オミクロンになって以降ダウンタウン松本たちも
目が覚めて来た模様。まだ自分の脳で考える力は
あったのだね。恐怖値が下がってきたからか。
丸2年もかかりやがって。

ずっと考えてたのは、つまりこれだ。
このウイルス騒動の根本的要因は何なのか。

1・生命科学、自然観の問題
2・情報とその操作と受け手側の問題
3・国内政治(全体主義)、世界の覇権の問題
4・経済の問題

3と4は同じことかもしれない。
そこら辺に疎いので目下勉強中。

9%

親に「誰のいうことならきくのか!」と怒鳴られたことがある。
かなり昔の話だ。『いうことをきく』という発想がないので
「思い当たりません」が正しい回答だが、
当時何と返事したか覚えていない。
「面白そう or 納得できるならばそれをやる」だけだが
みんなは違うのだろうか。

自分と似たタイプ、独立独歩型変人タイプはどのくらい
居るんだろう?とキンキューなんちゃらが宣言されて以来
何度もリサーチしてき

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ウイルス騒動に疲れて中和させたい時には
片山洋次郎氏の著作を読む。

このひとは甲野善紀氏と対談してほしい。
日本で絶滅した医術や武術は、きっと
彼らのようなひとたちが作り上げたはずだから。
天才的で地道な探究者たちが。

世界一細かい日本人が、中国に頼るだけだったはずがない。

“おそらく本当のところは今後もずっとわからないままだ”

“おそらく本当のところは今後もずっとわからないままだ”

今日もすごい湿気で息苦しい。
キョジャッキーなので湿度に敏感なのだ。
小川珈琲を飲んでごまかす。

プレミアリーグが始まった。
英国のスタジアムはどこも狂乱が戻ってきた。
みんな元気そう。よかったよかった。
観たいなあ、マンチェスターシティ。
シティつうか、デブライネ観たい。
しかし、怖くてDAZNに加入できない。
全ての体力をサッカー観戦に注ぎ込む自分が怖い。
ちょっと頭オカシイ、と思う。
EU

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本「ファスト&スロー」
カーネマン著、を読んでいる。ムズい。今200ページの辺り。
「ひとは疑うよりも、信じたがる。そっちがラクだから」
「偶然を受け入れず、規則性を見出そうとする。安心したいから」
などの、はっとする話が例を示しながら続けられる。
これは今こそ読むべき本だ。

【マスク「スンナ派」と「シーヤ派」による宗教対立】
https://www.yoshidaseitai.com/post/宗派の違い
からの孫引き。面白い。
シャレたことを言う人がいるものだ。
今日も蒸し暑かった。
マスクは、首から下げてる派です。
パッと見、外科医です。
私、失敗しないので。