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わたしの「おままごと」という名の挑戦が始まった

わたしは、1月から「noteで月刊誌をつくる」という挑戦をはじめました。


この挑戦は、誰もやっている人がいないから、うまくいくかいかないかは未知数。売れるかもわからないし、仕事につながるかもわかりません。

もし仕事になったとしたら…と想像してみると楽しいしかなかったから、やってみることにしました。

毎月15日に自分の雑誌を販売する。それに合わせて、スケジュールを組みます。

・特集のネタ探し(リサーチ!リサーチ!リサーチ!)
・アンケート企画
・インタビューする人に声をかける
・付録のアイデアを練る
・原稿書く
・画像作成(表紙・目次・図解など)

まるで出版社の編集部で働いているかのよう。めちゃくちゃ楽しい!

もちろん、わたしは出版社で働いた経験はありません。

編集部の人から見ればおままごとだ!と言われてしまうでしょう。

でも、竹村さんの言葉に勇気づけられました。

すべての挑戦は「おままごと」から始まる

すべてのチャレンジは「おままごと」から始まる。ダサくて、しょぼくて、恥ずかしくて、虚しくて。どんな大プロジェクトも、歴史に遺るような偉業も、最初はそういうところから始まるものなのだ。

竹村さんのnote

最初はおままごとでいいんですよね。

見よう見まねでつくった月刊誌ですが、形になると嬉しいし、愛着を感じています。

これから、どんどんアップデートさせていきたいと張り切っているところです笑

みなさんはおままごとかもしれないけど、挑戦したいことってありますか?

幼少期、夢中になっていたおままごとにヒントが隠れているかもしれません。

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