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7月のイチオシnote5選!「食レポ」の書き方/コンテンツをオリジナルにする方法など

あなたの記事が話題です

この表示が出ると嬉しくて、すぐさま紹介してくれた方のnoteを読みに行くのはきっとわたしだけではないはず。

というわけで、公式noteさんではないけど、みんなにもっと知ってほしいnoterさんの記事をピックアップしてみたいと思います。


ぐりとぐらから学ぶ、「食レポ」の書き方【小学生のためのクリエイティブライティング】

見た目やテクスチャー、におい、材料、どんなふうに調理されたのか、など、事実を連ねることで結果的に「どんな味が想像できる」ようになるのです。

なぜ、食レポが難しいのか、そしておいしそう食べたいと思わせてくれる食レポの書き方が学べるnote。

食べたあとの感想ではなく事実の積み重ねが大事とは目から鱗でした。

あなたのコンテンツを一瞬でオリジナルにする方法

もし、
・あなた自身
・あなたがやっていること
・あなたが考えていること
にオリジナリティがほしいと思ったら。
あなたにとって大切な要素を一つ一つ拾い上げて、それらをまるっとくくって新しい名前をつけてみてください。

編集者さん目線でコンテンツをオリジナルにする方法を教えてくれました。

赤ちゃんにつけるようにネーミングするという視点が新鮮でした。

仕事をしていようがしてなかろうが、私は私。そして、仕事を辞めて何気に自己肯定感が上がった話。

働くより前に一人の人間である、ということは、そんなに軽いんだろうか。余裕のなさこそが、最大の元凶であるような気がします。

働くことに限界を感じているすべてのワーママに読んでもらいたいnote。

仕事を辞めた原体験が綴られたnoteに勇気がもらえる人も多いはず。

その夢は形を変えて叶うのかもしれない。

あの時の夢が形を変えて叶っている。
点と点は、確実に繋がっている。
その時は日の目を浴びなかった経験も、姿を変えて、ちゃあんと役に立っている。

人生にはムダなことは何一つないのかもしれないと思わせてくれるnote。

形になるのは少し先なのかもしれませんね。

松浦弥太郎さん本を読んで「普通の人だからこそエッセイストになれる」と思ったわけ

本業がある人でも、子育て中の主婦でも、学生でも、「その人の日常の出来事から自分が考えたこと」があれば、それはその人にしか書けないオリジナルのエッセイにもはやなっている。

生活で感じたことや考えたことをエッセイにする楽しさを教えてくれたnote。

オリジナルのコンテンツは、すぐ近くにあるんですよね。


以上わたしのもっとみんなに読んでほしい!と思ったnoteを紹介してみました。

あなたのお気に入りのnoteもぜひ教えてくださいね。

読み返したい!と思ったnoteはこちらのマガジンにもまとめています。

ぜひチェックしてみてください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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