死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい 本要約

▼結論:内臓温度を上げたければ、病気のリスクが遠ざかる。基礎代謝も向上し、健康になれる。

◆内臓温度を上げることのメリット5選
 ◎免疫力がアップする
  ・内臓温度を上げることで血流がよくなり白血球が活性化する
 ◎がんの脅威を遠ざける
  ・がんは35℃の低温を好む
 ◎脳が活性化する
 ◎心筋梗塞と脳卒中を予防する
 ◎基礎代謝が上がる

◆内臓を温める魔法の食材ヒハツ
 ◎ヒハツとはコショウの一種
 ◎内臓を温めるには毛細血管が元気であることが重要
 ◎ヒハツに含まれるピペリンという成分が毛細血管を強くする
 ◎毛細血管はストレスや加齢で役割を果たさなくなるが、再生可能
 ◎ヒハツは毛細血管が新しく作られるときにも役に立つ

◆内臓を冷やす間違った生活習慣
 ◎体を冷やす食習慣
  ・生野菜は体を冷やす食材、取りすぎると代謝が落ちてダイエットに・・
  ・朝のヨーグルトはだめ、朝は体温が低い、夜のほうがいい
  ・内臓を冷やす食べ物をとったら、温かい飲み物で温める
 ◎体を冷やしてしまうお風呂の入り方
  ・足湯はNG、お湯から足を出すと一気に足先の血管から熱が逃げる
  ・熱いお風呂はNG、長い時間入れず、体の芯まで温まらない

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