はたから聞いてる分にはワテ自身にも会社側もイカれてておもしろいで!

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信仰と道徳☓ 社会性◯

宗教や道徳とは当時言葉にして相手を納得させるだけの説得力と知識の発展の未熟さの言い訳である。 だから神はクズとして描かれる。 信仰には人間が感じる畏怖を利用する。 神には危険性が必要なのだ。 圧倒的能力による権威によって道徳を押し付ける恐怖説教である。 恐怖の世界で神は道徳を求めてる。神は絶対。神のやることは神自身にしか裁けない。 神話の内容からよぎる理不尽がふりかかることを回避するため保身をするため信仰を続ける。 世界大戦の日本も同等のことをしている。 否定を許さず、全肯

    • とんち

      上記のURLにあだ名等用語を記しています。 「ハラスメント野ばら」と「ほしんぺ」と大もめちらしをかましていただき、もともといた「フレキシブル」から飛ばされ「ウヨク」と「ダナッソファリ」が働く部署、 「ネジロ」で終盤働いていた。 現場で部品の保管をしていたため、作業場を圧迫する会社だったので定期的に整理が必要であった。 応援のためウヨクはしばらくネジロを離れており、私の大もめちらしが原因でフレキシブルは抹消され、別部署に吸収された。 そのため配置上フレキシブルの前にある

      • ハラスメント・野ばら編

        上記のURLにあだ名等の用語を記載されています。 現場に大量の部品を保管しており、指示書に載った組み合わせに合わせて部品を持ってくる。 これが基本作業の序盤の流れである。 部品を探すにあたって振り分けられた記号や数字をもとにする。 そのデータに合わせて棚に記号、その棚の中の段と列に数字を振り分けている。 棚を随時使いやすいようにデータを常に 役職の就いた「セイクー・ハーラン」に頼んで変更し続けることを指摘してきた「ハラスメント野ばら」という上司。 その指摘を受けたの

        • 特に理由を述べられることなく「そこまでせんでええよ」と言われたら

          こちらはそこまであなたの言う事聞く必要もないですよね? 別にしたくてしてないです。 せざるを得ない状況に陥ったのでしてるだけですけど?

        信仰と道徳☓ 社会性◯

          番外編 私ってやつ02

          レジで支払時トレーにお金を置くが、時短とマニュアルなのか知らないがお釣りをトレーに置いてくれれば良いのに店員さんは手渡ししてこようとする。 大体レジ打ちはアルバイトで若者なので男女問わず安い賃金で私のような汚物に極力触れたくないであろうと触れない方法を模索しているのだが、このマニュアルが私を邪魔する。 手渡しかと手を出すが落としてしまい拾う時間発生の可能性を対策するため手のひらを丸めざるを得ず丸めるが、店員側から手を出しておいてそちらに対応してこちらが手を出すと何故か一瞬

          番外編 私ってやつ02

          番外編 私ってやつ

          タイマン森本でジィーヤというギャグをしている長身の芸人さんが森本さんに 「どうして吉本を初めに選ばなかったのか? 自身のお笑いスキルは天下を取れると思って芸人は芸人になっているのではないか?」 と聞いていた。 正直漫画家を中学から目指し、絵を描き始めたが、絵を描くことを好きで目指したわけでなく、絵をうまいと褒められたことと美術の成績は基本5だった。 加えて妄想が好きだった。 妄想の具現化に一番簡単な方法だったので選んだに過ぎなかった。 ペンと紙と道具も少ない。 貧乏も相ま

          番外編 私ってやつ

          マスク

          前会社はコロナ禍でマスクを当然していたが、社員の大勢がくしゃみ、咳時マスクを外し床にかがんでしていた。 マスクを汚したくないらしい。 ええと。では最初からマスクをつける意味あります?飛沫は直線でなく拡散でしたよね? コロナ禍でマスクの意味において賛否分かれて つけるべき と つけたくない でもめていたが、知識を専門家にゆだね、どの知識を信じるかと選択せざるを得ない一般人においてその取捨選択をする知識の信憑性を判断する知識がないわけなのだから、プラスマイナスの可能性で“一応

          マスク

          ツキ亭南方物語 第一章「ハンカチ」

          ↑専門用語や登場人物のあだ名はコチラで 私の前会社は毎日朝礼でハンカチの有無を聞く幼稚園でしたが、当然持ってない人も多くいました。 それ以前にトイレ後に手を洗わないもしくは利き手親指、人差し指の指先を一瞬だけ水につける方など衛生面においてかなり低い会社でした。 で、ツキ亭南方は手を洗うらしいのですが、ハンカチの意図?用途?存在意義?がわからないらしく持たない派でした。 それは自由で良いのですが、では手を水につけたあと、どこで拭くのか? ズボン。 まあありますね。 彼は

          ツキ亭南方物語 第一章「ハンカチ」

          登場人物

          あだ名で人物を区別。 おおまかな人物像。 ◯「ほしんぺ」  以前働いていた特例子会社。  保身しか考えていない人々で  構成されたハラスメント横行の  隠蔽体質会社。ブラック企業。 ◯「私階」  私が勤めていた部署がある棟の階。 ●「カースト」  私階で直属の上司と仕事ができると  勘違いしてる身勝手な社員がつくった  順位。 ・「ジマブ」  ご自慢部署→  直属の上司が  「誰にでもできるシステム」  と見学者に自慢する  大したことない当たり前の部署。  あと人を選

          登場人物

          第0章 黄色いたくあん

          登場人物はこのメモ見て下さい。 前働いていた特例子会社で同世代で同期の同部署社員がなかなかの人だった。 その同期をツキ亭南方と表する。 どういった話の流れでその話になったかまでは思い出せないがが 「黄色いたくあんが好きなんですよ。」 と言ってきたので、 「え?色込みで好きなの?それとも味が?」 と聞いた。 するとツキ亭南方は 「え?たくあんって黄色以外にあるんですか?」 と聞き返してきた。 私は 「君が黄色いと形容詞わざわざつけて言ってきたからこの質問をしてるのですよ」

          第0章 黄色いたくあん