登場人物

あだ名で人物を区別。
おおまかな人物像。


◯「ほしんぺ」
 以前働いていた特例子会社。
 保身しか考えていない人々で
 構成されたハラスメント横行の
 隠蔽体質会社。ブラック企業。

◯「私階」
 私が勤めていた部署がある棟の階。

●「カースト」
 私階で直属の上司と仕事ができると
 勘違いしてる身勝手な社員がつくった
 順位。
・「ジマブ」
 ご自慢部署→
 直属の上司が
 「誰にでもできるシステム」
 と見学者に自慢する
 大したことない当たり前の部署。
 あと人を選ぶ改善余地有り有りの
 私が最初に所属する部署。

・「コンポニックA」
 流し作業でトップクラスに
 スピードを求められる部署。
 
・「隠蔽大国」
 元々そこに所属していた上司含め
 全員がかなりずさんな仕事をする
 隠蔽量産型部署。
 問題が多い。

・「フレキシブル」
 私が最終的に定着する部署。
 固定作業員が少なく、臨時作業員の
 出入りが激しい部署。
 私階でカーストが低く
 なぜかナメられ高圧的に接してくる
 社員が上司、平社員問わず多い。

・「ネジロ」
 イスナシの根城。
 月亭南方の再指導をせざるを
 得なかった原因である
 手順を私情で勝手に飛ばし、
 不良を30件以上社外に出す凶者。
 
・「後続ミス」
 フレーズが所属する部署。
 
・「最終地点」
 フレキシブルより扱いの悪い部署。
 私階の作業を行える
 私階の根本とも言える部署だが
 何故か下に思われてるかわいそうな
 部署。


◯「すそ」
 私。
 30歳で初めて障がい者雇用で
 就職し、社会へ出る。
 

◯「ハラスメント・野ばら」
 →はらばら
 直属の上司。
 感情任せの指示、指摘、叱責。
 30歳を過ぎたメンヘラおじさん。
 私と同じ年齢。

◯「オッタミオ」
 →汚民生
 部長。
 はらばらを育てたであろう無能。
 部下をまくしたて青眉の問題を隠蔽。
 
◯「コウリカシ」
 基本、会社の不利益となる
 ハラスメント事情をもみ消すための
 相談窓口にあたる。
 息子が大手企業で勤めているらしく
 意地でも会社の問題を
 社外に出したくないらしい。

◯「ソムバ」
 総務部。相談窓口。
 隠蔽目的にための情報収集部。

◯「キョーゾー」
 長塚京三似。
 社長。
 障がい者雇用についての会合の会長。
 全く意味をなしてない。

◯「トータルリコール」
 キョーゾーの愛人説すらある
 ハラスメント許容をされてる一人。
 脅しをも辞さない狂人。
 平社員時代にはらばらも泣かされていた
 らしい。
 


●「ジマブ」の主要メンバー

◯「ミトソスゲロス」
 ほぼ同期の社員。
 のちに副リーダーとなる。
 青眉に部下に
 「もっとおれみたいに
 わきあいあいとしなあかんで。
 笑顔見せ」と笑いながら言われ、
 「本当に面白いことでしか
 笑えません」とあたかも
 わきあいあいと出来てると
 思い込んでる青眉に一撃を
 与えた一人。
 たまたまその場にいて笑った。


●「隠蔽大国」

◯「セイクー・ハーラン」
 入って早々、女性の裸体を見せてくる
 変態。
 こっちも見せて趣味が違うことを
 示すが通じず。

◯「ダブリンQ」
 キリスト教信仰者で神から
 何を教わってるのか身勝手な
 行動、発言を繰り返すザコ。
 IQテストの点数が気に食わず、
 同じテスト受けるあほう。

 「子どものわがままは正論より優勢」
 という頭の弱い持論を持っている。
 子どものわがままが通るのは、
 その年齢からくる未熟さへの
 許容であり、優勢ではない。
 あなたのような立派な大人が
 子どもと同じ発言をしていれば
 しっかり訂正されるということを
 理解できないらしい。
 月亭南方と同等の知能と言える。
 (余談)
 私は絡むのが嫌になったので、
 子どもなど持ち上げて床に思いっきり
 叩きつければ息できなくて
 一瞬で勝てるとテキトーに返事を
 すると、
 「社会的に咎められるので負けてい
 る」
 と返してきたので、
 「それは社会に負け、
 子どもには勝ってる」
 と返すと言い返せないくらいの知性。
 口調無調整くらい絡む必要性のない
 人物。

◯「チャラ小心」
 青眉のハラスメントで長期休養ばかり  
 する絡みづらい神経質男。
 じろうの彼氏。

◯「和ビン」
 和製Mr.ビーン。
 すこぶる勝手で子ども。
 ダブリンQといい勝負。

◯「楽姉」
 ウヨクに煙たがれ、絡みづらい
 レッテルを貼られた
 かわいそうな女性。
 私階でかなり絡みやすい方。
 だが、声小さすぎて聞き取りづらい
 のだけが難点。あとは普通。

◯「サボり」
 よくスマホいじってサボる一人。
 よく怒られてる。

●「コンポニックA」の主要メンバー

◯「萌豚トール」
 マウンティ・パンプティと同世代で
 意気投合し、私に近づいてきた長身。
 漫画をすぐ貸してくるのだが、
 10年前くらいに文字読むのが苦手で
 漫画を卒業してたので、
 かなり辛かった。
 絵描きとしての活動に勤しもうと
 漫画を読む時間がないのでと断ると
 怒っていた。
 アメコミとか共通の趣味はカテゴリ上
 あったが何一つ趣味の意見も合わない
 厄介な人。
 漫画を描いていた頃
 話の種に相談してみたが、
 そういう妄想系は
 マウンティ・パンプティとしている方
 が盛り上がった。

◯「ジロンヌ」
 →シソンヌじろう似の女性

◯「ブッタヅラ」
 仏像似。

●「ネジロ」の主要メンバー
◯「イスナシ」
 実質立ち位置としては
 部長クラスらしいが
 部長らしい行動を何一つしない
 老齢女性。
 感情のまま周りに当たり倒し、
 真っ当な反論をすれば、
 マウンティ・パンプティを使い、
 間接的に
 「更年期障害」のせいにする。
 自覚があるなら、その後に
 またしてしまったことを間接的にでも
 謝れば良いのだが、「更年期障害」を
 言い訳にするだけの奇人。
 差別的で独りよがりな思考の持ち主。

◯「ミミッチ」
 元フレキシブル所属。
 イスナシの舎弟。
 20代の女性で効率という
 言葉を使い、体感速度のみを作業に
 求める一人。
 生い立ち上仕方ないのかもしれないが
 強者に尻尾を振り、すぐにマウントを
 取る小物。
 すぐに作業でタイムアタックする一人
 でもある。

◯「ウヨク」
 同性愛者性奴隷発言とも
 取れるヤバい思考の持ち主。
 典型的な昭和おじさん。

◯「ダナッソファリ」
 歩き方が恐竜家族のお父さん。
 周りから疎まれるおじさん。 
 プライドが高いが仕事を
 かなりずさんに行う。
 だが、私階自体ずさんの
 塊なので後半私は普通に話してた。

◯「キュトユキ」
 ひろゆきの顔を可愛らしくした
 優秀な社員。稀有な存在。
 ガタイが良い。
 どんな作業もこなせる。

●「後続ミス」の主要メンバー

◯「歪」
 LINEの名前が誰よりもイカれてる。

◯「口調無調整」
 常に怒鳴った口調で普通のこと話す
 ヤバい人。
 月亭南方の障がい上仕方ない工夫
 (私自身がしてきた工夫を
  アドバイスとしたことも含む)
 にお門違いな言いがかりをする
 厄介者。
 月亭南方に教えるのは至難の技
 なのだが、それを邪魔する
 仕事上の障害。

◯「フレーズ」
 独自のフレーズを覚えさせて
 コミュニケーションを取る社員。
 唯一好意的に思っていた社員の一人。

●「フレキシブル」の主要メンバー

◯「サヨク」
 フレキシブルの元所属社員。
 新興宗教信仰者で勧誘を社内で
 よくしていて問題になっていた人。
 無論私も被害者の一人。

◯「ハドック」
 →タンタンの冒険のハドック船長似
 フレキシブルの元所属社員。
 野ばらのダチとも呼べるよく
 叱られていた先輩。
 わがままで短気。
 
◯「請負人」 
 フレキシブルの元所属社員。
 異動が多く会社の都合の良い
 使いっ走り。
 あそこまで雑に扱われていることを
 周りは理解できず、
 ないがしろにする。
 かわいそうな人。
 割と正義感が強い。

◯「すそ」
 5年間キレ続けていたイカレコレ

◯「ツキ亭南方」
 →同世代で社会経験先輩だが、
 社会でのふるまいと
 仕事の運び等のアドバイスを
 していた。
 自分本意な考え方とセクハラを
 繰り返す理解力の乏しい人間。
 よって
 「運だけでここまで生きてこれた。」
 と
 「ゲゲゲの鬼太郎に登場する
 南方妖怪程度の下ネタしか
 理解できない。しかもツボ」↓
 「ツキ亭南方」

◯「マウンティ・パンプティ」
 唯一仕事において説明が理解できる
 人物。
 しかし、抑制したいがためのマウント
 取りがちで、よく批難してきていた。
 やめる意思を伝えると
 「転職を繰り返す人間は変わりもんが
 多いから転職を続ける度に厄介な
 人間の集まりに就職してしまう」
 と経験上からの意見を言われたのだが
 では、マウンティが転職を繰り返した
 結果、前社に来ているのだから
 すでに充分おかしな連中の巣窟に
 あたってしまっているという結論に
 いたれる理解しがたい意見を述べた
 昭和うまれを嫌いになる要因の一人。
 就職後すぐにフレキシブルから異動。

◯「オビワン松本」
 →目以外ユアン・マクレガー。
  目がトータス松本。
 彼も独自のフレーズを有しており、
 ストⅡとドラゴンボールが好き。
 この2つを関連するノリなら音速で
 返せる天才。
 コンビを組むならこの人を選ぶ。
 トリオならフレーズで3人。

◯「くちあに」
 この部署最年少。
 優秀な方。
 算数苦手だったのでそれを加味して
 行動していたが、マウンティに
 批難される。青眉も同様。

◯「ツレ」
 →ミミッチノツレ
 新入社員。

●「最終地点」の主要メンバー
 「昭和マン」
 昭和に憧れを持つ年下。
 会社で数少ない会話が楽しい一人。
 自分のしたい会話になるか
 ならないかの判断が秀でており、
 自身から話しかけてきたのに、
 おいしくない会話と判断したら
 すぐに去っていく面白い人。

 「スイムダンク」
 水泳部界の桜木花道。
 元隠蔽大国の所属社員。
 柔道部に誘われるも水泳部に
 所属とのこと。
 すごい勝手で会話もおぼつかない。
 恩着せがましく、周りの状況を
 把握する能力に乏しい。
 後輩なのだが、実習中就職すると
 思わなかった。

●臨時作業員の常連

◯「ハレツ」
 →ミミッチの親友
 噂や陰口を本人に伝えてにいく爆弾。
 上司を口撃するには良いかなと一瞬
 思うが、こちら自身がそもそも
 絡みたくない。
 元々いじめられていたらしく、
 かなり攻撃的な性格で、
 やっていることはヤンキー野球部の
 3年的思考。
 彼氏がいるらしいが、月亭南方にだけ
 ぶりっ子する浮気者でもある。

◯「達者」
 会社に抗議する社員。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?