空生悠(あすは)

小さい頃から感じてた「ぼっち」感。なんか人と違う、生きづらい。何かが見える訳でも特殊な…

空生悠(あすは)

小さい頃から感じてた「ぼっち」感。なんか人と違う、生きづらい。何かが見える訳でも特殊な能力がある訳ではないけど「感じてしまう、わかってしまう人のほんまのキモチ。」それが何なのかがわかった時自分の弱点が強みに変わった。あ、わかる。という人の為の私の感覚を伝えてみるnote。

最近の記事

充分です

もぅ充分です。 インプット インプットの過多。 超感覚の人は 思考・行動・感情に対して オールラウンドで 働くので 意識・無意識で 色々入ってきてしまって クタクタなはずなのに まだ、足りない と思って 色々取り入れてしまいがち。 それは、 そうでない人たち(超感覚でないひと) の数のほうが多くて 理解してくれない事が多くて 痛い目 にあってきたから。 やることなすこと 違うと言われたり 自分の好きなこと 自分のペースを許されなかったり その中で 自分に対

    • 自分が苦しむのも 自分がイヤになるのも 嘘 をごまかしてきてしまったから。 人につく嘘でなく 自分につく嘘をね。 私は・・ 価値がない どうしようもない 役に立たない 認められない 責められる そんな存在・・ それって ほんとは 違う そうじゃない。 ってわかっている。 けど、 そう嘘をつくことで この世で生きていけた。 だから ずっと嘘を付き続けてきた。 そりゃ、 しんどいわな。 っていうやつ。 それだけ 一生懸命踏ん張ってきた。 のに、

      • 欠けている

        超感覚の人は 生まれながらにして、 自分には欠けているものがある そう、感じている人もいるかもしれません。 人とは違う自分 人並みにはできない自分 周りの事が気になる自分 周りの声を敏感に拾ってしまう自分 これは、 自分が欠けているから 自分がおかしいから そう「思い込んで」きた部分があるから。 でも実は、 そうではなくて 元々完璧な存在で、 その完璧な部分のピースを 埋める事で より、 完璧な自分になる 事を決めて生まれてきたんです。 それを思い出す為に

        • 選んだ結果

          自分が決めて、 自分が選んできて、 それが今、自分の目の前に現れる。 たとえそれが イヤな人 嫌な出来事だとしても 運命とか偶然とかでなく。 なら親は? なら兄弟は? 性格の合わない 理解し合えない 友達・パートナーは? そう思うかもしれないけど 実は お互いに選んでいる。 色々な感覚、 色々な体験をしたくて 来ているから。 その最上級と言われるのが 最初の自分以外の身内と呼ばれる人々であり 生活をともにする他人。 選ぶのは お互いにとって この世界で必要である存在

          おしゃべり

          超感覚の人って おしゃべりな人意外に多いんです。 私もそうでした。 でもそれは決して 話したくて話すのではなく、 どこか・・ 間 であったり、 空気 であったり、 相手の雰囲気・顔つきだったり 敏感に察知してしまうがゆえ、 のおしゃべり。 実はほんとは とてもとても言語化するのが苦手。 どういう言語化かというと 相手がわかりやすく、 相手が理解しやすく、 理路整然に・・が苦手。 話は飛ぶし、 主語述語はないし、 思いつくまま話してしまう。 だから、、 理解さ

          つながり

          人と出会い別れを繰り返す。 同じ人とも離れたりくっついたり。 日本では昔から 『ご縁がある』 という言葉があって 『縁側』 があって。 縁側って 家(うち)と外の境目で うちとそとを繋ぐ役割なんでしょうね。 私の中(うち) と 私の外(他人、世界) 私の中と外を繋ぐ『縁』 中から外へ出るのは こわい。 だから まず縁を結ぶ。 いま、 まさに、今まで結んできた ご縁が繋がっている 縁結び を感じているのであれば できるだけ 動いた方がいい。 例えば しばらく

          不安定なのは

          今不安定だなと感じる、よく。 何か知らんけど、今までと違う。 そんな感じだとしたら、、 今までと違う。 今までの 考え方、やり方、感じ方が 通用しない。 多分、 我慢とか 一生懸命とか 根性とか  上下とか 善悪とか やり過ぎて来た 今からはより、 ものを 削ぎ落としていく為に 色々な出来事が起こり 色々ゆれ動き 今までのやり方を通すのか 新しいやり方を選択するのか どちらにしても 抵抗 が出てしまい、 凍りついて、 動けなくなったり、 動きすぎて 考え

          雑はどう?

          ええかげんにせなあかん。 と。 痛みつけられた人は 恐れからくる怒りが半端なく出てしまう。 それが自分に向かってしまったり 自分の大切な人に向かってしまったり 関係のない人に向かったり 結果 自分を責め続けてしまう。 いつまでも 痛めつけられたことを握りしめ いつまでも その痛めつけられた事を考え いつまでも その痛みから目をそむけ 結果 被害者 の立場を守る。 この被害者というのは 自分が悪い 自分が弱い 自分が情けない だから、 人は私を潰すとか 人は私

          秋分明けたのでね

          ちょっとずつ 楽になると思いますよ。 しんどかったでしょ? この1か月。 段々楽になるから 大丈夫

          秋分明けたのでね

          間違えないように

          愛と怖れ、間違えないように。 実はこれ、表裏一体。 愛は暖かで、穏やかで、心地よいもの 恐れは冷たくて、ざわざわしていて、心地悪いもの 恐れをいだきながら 誰かと接していたり 何かをしていると どうしても戦いたくなる。 そのためには怒りが必要になってくる。 怒りは歪んだ愛。 歪んだ愛は恐れからくるもの 自分だけを見て。 自分の思い通りに動いて。 自分を満足させて。 これは愛じゃない。 これに気づかず、 自分の恐れを認めず 自分の怒りを認めない限り、 人に当た

          間違えないように

          他人から自分

          あいつが あれが どうしてもそっちに意識が行く人も 私が 私のした事が どうしてもそっちに意識行く人も どっちもあり。 皆んな結局、 一生懸命生きてるからそうなるだけ。 でも、 どちらも結局、 『攻めて』『戦って』てしてるから 苦しいし 傷は付くし は当たり前。 そして、その後 被害者になる自分に入る。 相手も 自分も どちらもあり。 OK ⭕️ どんな事があっても どんな事をしても 相手のせいにせず、 自分の責任だってわかれば。 自分がやった

          幸せは

          与えるものでも 与えられるものでもなく 受け取るもの なのかもしれません。 結局、何事も 受け取り方。 例え与えられていても 与えていても 受け取るか取らないかで 全く違うものになる。 素直に そのまま 受け取る。 ただそれだけ。

          全ては自分

          周りで起こっている世界は 自分が意識を向けている世界。 超感覚、敏感さんは、 痛み に弱い。 だから、争いや闘いを好まない。 ゆえに、自分の周りで争いや闘いが起こると 目が離せなくなり、 心がどんどん痛くなってしまうので 次第に 『何とかしなきゃ』 に入ってしまう。 何とかしなきゃに入ると、 エネルギーをものっすごく使うので、 怒りが湧き上がって、 言葉や態度がキツくなってしまったり、 超覚醒やパニックに陥いりやすくなります。 普段、 抑えてる分、 我慢して

          いましんどい

          いま、まさにしんどい 説明できない 言葉にできない けど しんどい。 4月に入ってこっちそう感じているとしたら、 おめでとうございます。 そのしんどさは、 脱皮 のため 生み出される前の苦しみ のため。 かもしれません。 色々なエネルギーが交差してます。 今。 そしてそのエネルギーは すべてのものをひっぺがえすような なんとも強力なもの やる気がなくなったり 眠気がでてきたり 足止めがおこるのは 今までの自分の「いらないもの」を 解放するため。

          嘘ついちゃう自分を許す

          自分に嘘ついちゃう。 自分の恐れや 自分の不安に嘘ついたり ごまかしたりしちゃう。 嘘をつかなきゃ生きていけない だから自分に嘘を付き続ける。 でも、それがどんどん積み重なると どんどん苦しくなる。 誰かのため なにかのため は もういい。 本当に信じてあげないといけないのは 自分。 パートナーでも 子供でも 親でもない。 自分にしかわからない気持ちを 他人にわかってほしいと思うから しんどくなる。 自分はそんなに弱くない。 他人もそんなに弱くない。 体や

          嘘ついちゃう自分を許す

          エネルギー

          窮屈に感じたり 忙しく頭が動いたり 色々目についてイライラしたり これ、意外に 敏感さんは 人とのやりとり で、感じすぎてしまう気がします。 どことなく 相手のエネルギーを感じ そのエネルギーと 相手がする行動や言動の不一致に 反応してしまう。 外に出すエネルギーは 挑戦的だったり 威嚇したり しているのに 中身は おどおど、怖がっている。 そんな事を無意識に感じ取って 困惑、混乱してしまう。 だから疲れる。 でも、何とかしなきゃ! が強いが故に 相手を