#2024年2月25日。 日記 #アビスパ福岡 #コンサドーレ札幌 #湘南ベルマーレ #川崎フロンターレ 

寺田 次郎 にさんはYakitori Dining アトム食堂にいます。
5日 · 大阪市 ·
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#2024年2月25日
昨日は晩酌のスーパー半額がすでに売り切れで、21時前に #アトム食堂  で一杯だけ900円。
23時前に蕎麦屋の #親子丼セット
それから、家帰って、0時ごろに寝た。
起きたら12時半。
準備して、ゆっくり #心たけ #焼肉セット
何もないのはまだましな日だが、楽しくもない。

喫茶店の日経新聞には、ロシアの宇宙開発の落ち込みについて。
昨日の、アフリカ向けの日本ワクチンに比べれば、大したブラックさもない。
ネットを開くと、#中島翔哉 の同級生の #ジュビロ磐田  出身の僧侶の話が出ていた。
早い話がスポーツは宗教団体の権威付けの道具というだけの問題。

#松井秀喜  の家が宗教団体というのも有名だし、#松木安太郎 の実家は #うなぎ屋
#メリトクラシー  の #広告  である #芸能界  の金と政治。
なくてもいいスポーツや芸能だけに、ある程度以上の才能の先は金とコネだけになる。
問題は、他の業種も実力なんか一定以上ではほぼ関係ない。

けた外れの運と素養の人間以外は関係ない。
怒ってもしょうがない。
昨日は、放射線科専門医会のトップに二回目のメールを送りかけてやめた。
誕生日のカロリーの無駄遣いにしよう。
そして、いまから、#アビスパ福岡 #コンサドーレ札幌 #湘南ベルマーレ #川崎フロンターレ  のレビューを書く。

#パリ五輪女子サッカー  の予選はいきなりサウジアラビア開催で0-0の引き分け。
なんか、単に、第二戦で国立競技場に人を集める仕組みにしか見えない。
今日の #日経新聞 #今井通子 #私の履歴書  には #北朝鮮 #白頭山  が出てくるが、#在日利権 が #日本サッカー  を牛耳っている。

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡クラブハウスにいます。
5日 · 福岡市 ·
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https://note.com/supereagles2002/n/na715d539dcef
誕生日の前日が勝利じゃないとは10万トークンが困りました。
次は勝ってね。
#アビスパ福岡 #コンサドーレ札幌 #横浜F・マリノス

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
5日 · 福岡市 ·
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#アビスパ福岡 #コンサドーレ札幌  開幕戦後。 #岩崎悠人 #ウェリントン #お前何言ったファッキュー #紺野和也 #重見柾斗 #金森健志 #井上聖也 #永石拓海 #宮大樹 #グローリ #前寛之

https://www.youtube.com/watch?v=y-986rVTJK0

昨日の試合前の僕のコメントは、

https://twitter.com/AvispaF/status/1761227365685096509
今日もまずは勝ち点1から始めよう!
#ウェリントン への #ハイボール  を沢山いれて、#コンサドーレ札幌 のバックラインのスタミナを削りまくろう。
交代枠やサポーターも含めて、いい試合をして、そのさきに勝利や引き分けがある。
あるいは、次につながる負けになる。

ウエリントンのスタメンは予想外だった。
宮大樹、グローリがベンチ外なのもそうだったが、それは、若手を育てながら戦うにあたって、コンサドーレとの試合は若手のための試合なのはしょうがないから。
そういう意味で、守備そのものは、そこそこ及第点だったともいえる。
一方で、誰よりも岩崎悠人自身がよく理解しているように、走行距離などの目に見える数値では圧倒的に一番を取ったにも関わらず、チームは勝利しなかった。
あれは、紺野和也のパスの問題もあるが、何よりも絶好のシュートチャンスを外した。

とはいえ、岩崎その他、アビスパ福岡にいることが、長谷部監督だけでなく、僕のレクチャーを受けられるチャンスでもある。
まあ、客観的には世迷言のたぐいだが、現実に、現実を変えてきたと僕自身は思っている。
仮に、そうではなかったとしても、そう思ってなければ、面白くはない。
なので、振り返っていこう。

まずは、キックオフ。
打ち上げた田代は悪くなかった。
ウェリントンは欲を言えば胸トラップするなり、チャージで相手を押しのけて、バウンドしたボールをマイボールに変えてほしかったが、余裕で競り勝つということ自体が、次のマッチアップの伏線にある。
もちろん、アビスパのメインの武器はほかのアタッカー陣の豊富さだが、ウェリントンが確実に一人以上の相手に競り勝てることはプラスでしかない。
今年も、また、数年前にいぶきの森で聞かされた、お前何言ったファッキュー、の借りは返してもらおう(笑)。

2分。
井上聖也(あるいは奈良竜樹?)。
こぼれ球をトラップしたところまでは良かったが、早くボールを離して楽になりたいという気持ちがバレバレで、パスカットされた。
幸い、味方は君を信用しておらず、前がからなかったおかげでピンチにはならなった。
あのシーンは慌ててパスを出さず、アウトサイドで右前に持ち出して、前へのパスコースを探るふりをして、横パスのコースやバックパスのコースを開けさせるべきだった。
そのへんは、パスコースの変更の個人練習をコーチやチームメートに付き合ってもらえ。

23分。
ウェリントンのポストから、紺野和也が前につっかける。
左にアウトではたいて、減速していた岩崎が間に合わず、ボールが左に流れて左足でゴールをとらえきれなかった。
紺野和也もまだ成長途上で、味方のレベルに合わすことができていない。
あの瞬間は見え見えでも、前か右に仕掛けるフェイクを入れて、もう少し内側にボールを置いて岩崎に右足でフィニッシュさせるべきだった。
なぜ、シャフタルドネツク相手に通用しなかったかと言えば、そういう、自分以外の味方や相手の体や心を操るテクニックが未熟だったから。
日本では爆速でも、海外では快速アタッカーになる。
そうすると、金森健志のように若干スピードは劣ってもプレーの選択肢の多い選手の方がうまく見える。
ただ、紺野も岩崎もまだ若い。
読んでくれているかわからないけど、もっともっと高めていって、アビスパでの勝ち星と移籍金を積んでいってほしい。

それから、このシーンで、重見柾斗のポジショニングが中途半端すぎる。
紺野からダイレクトを受けるにせよ、岩崎からの落としを受けるにせよ、スペースを空けておかないとシュートを打ちづらい。
ただ、最初から、岩崎に打たせて、こぼれ球に詰めるイメージなら、悪くない。

そして、もう一つ思ったのは、重見は本質的にボランチではない可能性があること。
前がかりすぎる。
それは、いい悪いではなくて、周りの味方のポジションやコミュニケーションで決めていくこと。
心身の弱点は、知っていれば、コントロールできればさほど問題ではない。
それを分からすためにも、中堅とベテランだけでベストの布陣を組まずに、長谷部監督は今回のメンバーを決めたのだと思う。
プロは競争であり、蹴落としあいでもあるけど、アビスパはみんなで戦うことで、残留を当たり前にして、カップ戦優勝まで登ってきた。
その意味をたまに思い返してもらえればと思う。

29分から。
田代が両足で、焦らしながら奈良竜樹にの足元にボールを入れたのは良かった。
相手のレベルが上がるほどに、プレスがかかってなくても、遊びを入れることで、相手のプレスのタイミングが外れる。
味方も困るときはあって、このシーンでも、奈良竜樹の2タッチを受けた岩崎はダイレクトでCBの上空に上げるのが精いっぱいだった。
もっとも、相手のCBもいきなりの展開で戸惑って、おそらく逆足である左足で紺野の足元に転がしている。
迷ったらウエリントンの頭、ということと、開始早々の競り合いが効いていたということだ。

このシーンで、岩崎の前のオープンスペースを使いたかったし、岩崎もこのシーンでは自分がゴールを目指さずに若干外に膨らむべきだったようにも思う。
しかし、そうならず、まっすぐ前に走った岩崎の足元にパスが出てトラップする形になった。
慌てず、右の前嶋に出してもよかったが、シュートのこぼれを前嶋が拾う形になり、前嶋もブロック相手に打ってしまった。
おそらく、イメージのずれを修正できなかったせいだろう。
ここで、落ち着いて、キックフェイントから右に持ち出すなり、左に持ち出して、トーキックでも繰り出してほしかった。
至近距離では、そんなに精度なくてもゴールは決まる。
まあ、別に、リーグが今日で終わったわけではないので、修正すればいい。

前嶋がさらに拾って、フォローの紺野和也。
素直にウェリントンでも競り合いでゴールしたように思うが、絶対にフリーになる大ファーの小田逸稀にヘディングで競り勝たせた。
まあ、あんなものだろう。
いずれにせよ。紺野がサイドにボールをずらし続けるだけで、時間は作れるので、カウンターのケアをしたうえで、もっと中央に人数をかけてもよかったように思う。

42分。
フリーキックのこぼれがバイタルに落ちて、重見のボレーがラグビーゴール。
初めての開幕スタメンだし、そんなもんだろうが、アレで相手の肝を冷やすようなシュートを打てるようになるかどうかが、アビスパの主力や海外組になっていくかの分水嶺。

48分。
ここで、ファールギリギリでかっさらいに行った重見は良い判断。
それがボランチっぽいかはわからないが、ファールをもらえてよかった。
相手の立場に立てば、抱き着いてテクニカルファールなのもよくわかる。

50分。
田代は良いトラップで相手をかわした。
小田は状況を察知する能力が足りず、慌ててもらって前にボールを蹴りだしたが、小田が足元弱いことをいろんな意味で共有できていて、チャンスになった。
いつまでもそれでいいとも思わないが、小田は小田にしかできないことを中心に成長をしていけばいい。

56分。
紺野和也は無理をする必要もなかったが、あの状況で、左サイドに出されたら最悪というのはわかって、内側に切り替えさせたのは成長の証拠。
また、奪えればビッグチャンスだっただけに、リスクをとって奪いに行く意味もあった。
ちなみに、あれだけ間合い詰められていたら、相手はうちに切り返すか後ろを向くしかなかったので、残った左足でボールを足ごと刈ればビッグチャンスだったですね。
おそらくノーファウルで。

71分。
左サイドで、人をかけたところ、チェックを外され中央に展開されたが、重見は田代のスペースを埋め、田代は左ボランチの位置に戻り、他の選手のスライドも含めて相手にコースのないシュートを打たせた。
永石はファインセーブを見せられず、欲求不満かもしれないが、少なくとも、初戦で、この連動なら、及第点だろう。
残念ながら、我々はレアルマドリーではなく、アビスパ福岡。


76分。
普通なら良いサイド突破になるが、重見は3手先まで読むべきだったと仮定するなら悪いプレーになる。
ハリルホジッチの時代から、1対1に重きを置くようになって、今の森保一監督もそれを口にしている。
理由はわかるだろうか?
指導の難しさもさることながら、短期間で集まる代表に連動はさほど求められないから。
昔から、国家代表は一つのチームに選手を集めて、そこに他のクラブから何人か入れるか、連携を重視しないメンバー選考と戦術で行くかの2通りしかない。

あのシーンでは、前に抜けた時に金森の前のスペースに入れて勝負させるか、ウェリントンの足元あるいは少し前のスペースに入れてキープさせるのが正解だった。
当たり前だが、よほどの天才でない限り、そんなことは瞬時に思いつかないが、そういうことを、リーグ開幕前の練習で話し合っておくべきだった。
何度も言葉やパスを重ねることで、そういうことが考えなくてもできるようになってくる。

アビスパや長谷部監督は重見のことをすごく大事に思っているのは今回のスタメンでもわかる。
前半の前半は体力があるから誰だって動き直してくれる。
ただ、試合の途中から、だんだんそうではなくなってくる。
そこで、後半の早い時間から、金森健志。
アビスパで最も気の利く選手。
このシーンでも、自分が左前のスペースに流れてパスコースを引き出しながら、さらに左に流れようとした。
重見は内側に行ったけど、ドリブルでバックスピンをかけながら前に仕掛けたら、さらに左に流れて、自分が釣ったCBとの2対1を作ったはず。
僕が金森を愛してやまないのは、そういう自分のスコアにならない動きも喜んでやること。
ボールの持ち方から何から、前寛之と同様に、学ぶことは沢山ある。
彼の欠点なんか、せいぜい、独身こじらせていることくらいだ。

それから、そのあと、カウンターを止めようと、前寛之も奈良竜樹もテクニカルファール合戦しかけている。
ビッグチャンスの裏には、相手のカウンターのチャンスが広がっている。
そこをきちっと、準備して、潰した。
これが、重見が先輩の選手に守られているということ。

前のアメーバブログは消えたけど、僕は昔、奈良竜樹を酷評してきた。
けど、今の彼は、本当の居場所を見つけて輝いていて、羨ましい限りだ。
才能とチャンスにあふれた選手が、本当にその程度の才能はあってもないようなものと気づいたとき、本当のプロサッカー選手になる。
これは、重見選手にも言えると思う。

77分。
奈良のFKをウェリントンが折り返す。
岩崎もばてていたのか、隅っこにシュートで終わって満足しているよね。
多分、ライトファンもそうだと思う。
だからこそ、見透かされて、相手のGKにキャッチされた。
もちろん、それはそれでいいけど、その結果はホームで0-0。
悲観的になるのではなく、もっと楽しんで、ゴールを目指してほしくは思う。

79分。
永石のゴールキックを左サイドのウェリントンが競り勝って、岩崎から重見の足元。
ここで、ルックアップや考えることをサボってループで通そうと頑張ったけど、ダメでしたと、アリバイ作りをした。
ライトファンは応援するし、チームメートも雰囲気大事だから文句は言わない。
けれども、それは、重見君が代表や海外組に上るにあたって本当に良い事だろうか?

そのあと、戻りながら、何度もプレスには行っている。
相手の体に阻まれたけど、最低限のチェックには行っている。
他の味方の戻りとポジションと、相手のシュートコースを消す動きで、永石の真ん前にシュートを放たせている。
守備としては及第点だが、相手のカウンターの起点を作った意味を考えないと先はない。
起きたミスはしょうがないが、それをどう修正するかが大事。

85分。
井上聖也。
右サイドでのカットを目の前のボランチにはたけず相手ボール。
甲南大学がらみの八百長ならいいけど、あの距離でミスってたら、味方は信用して連動できない。
最悪、キックフェイントで釣って、永石に戻してもいい。

逆サイドに流れて、相手のトラップミスを拾ったところまでは良かった前嶋。
できれば、キープするなりクリアするなりしたかった。
前嶋のフィジカルを考えると、守備よりも攻撃の上積みが大きいだけに、アレをマイボールにできる、工夫が欲しい。

それから、相手のクロスのこぼれを、城後に入れようとして、相手にカットされた井上聖也。
まあ、ダイレクトで攻撃につなげる意識は悪くない。
ただ、残念ながら、今の戦場は関西学生リーグではないので、あのコースが本当に空いているかどうか、相手のクロスに備えながら確認しておかなくてはいけない。

それから、相手のクロスを足元で止めるまでは良かった前嶋だが、城後の裏か、岩崎の裏か、雑になってしまった。
攻守にカバーする範囲は広いからこそ、ペース配分とかも大事になる。
ただ、そのあと、カウンターを枠外に打たせるまでの連動は良かった。

88分。
城後が縦にはがされたのもよくないが、岩崎の立ち位置が若干雑になり、最後は片足出したのは良かったが、何か雑なにおいがした。
もっとも、そんなものだろう。
要するに、試合中の攻守の悪い無駄な動きを削って、いい無駄の動きや休憩に振り分ける必要がある。

試合前に、監督やスタッフからどんな声掛けがあったかわからないが、絶対に交代する選手とそうではない選手がいて、その試合を戦い抜くペース、シーズンを戦い抜くペースが存在する。
いつも全力とは聞こえはいいが、短距離走のペースでマラソンを走らないことを考えれば、そんなものは妄想に過ぎない。

そして、だからこそ、爆速アタッカーによるカウンターに揺り戻されているトレンドの中でも、ボールポゼッションはすごく大事。
サッカーはマイボールの時はゴールされないし、ボールを持ってない側の方が走ることを要求されるスポーツだから。

だから、このシーンでは、大きく関与したのは城後だけれど、それまでに、カウンターでやられそうな、味方が疲れる、ボールの取られ方をした選手は、あるいは、それを誘発した、フォローの足りない選手はもっと考えてほしい。

このシーン、永石のパントキックはヘディング合戦でファールになったが、相手の選手も味方の疲れを意識してか、空高くボールを投げて返した。
双方にペース配分をミスっているので、中盤が間延びしがちになっている。
だからこそ、この展開を予測して、選手交代を比較的後ろに送らせたうえ、献身的な選手を何人もベンチに置いた長谷部茂利監督は名将と言い切れる。

89分。
プレスに行って交わされたものの、相手のパスミスが井上聖也。
今度は繋いで、さらに繋いで、岩崎のシュート。
まあ、悪くないけど、相手の崩れっぷりからしたら、ベストの選択肢ではなかった。
これではベスト電器スタジアムのエースになれない。

95分の城後さんのロングスローはどうせなら井上に競ってほしかった。
最後は、美しくロングボールをつま先トラップした井上。
彼にはまだまだ宿題が残っていることが判明したが、そんなに悪くなかったとも思う。

ということで、久々の、ハイライト解説だが、ツッコミどころ満載でよかった。
去年の後半にあれだけ輝いた選手たちが、コンサドーレをボコれない。
数年前を思えば、この言葉自体が思い上がりも甚だしいが、僕らが見てきて、作り上げてきた、二年半のアビスパの空気はそういうものだった。
けれども、まだ1試合が終わったばかり。
なにより、強すぎても、することがなくて楽しくない。
そんな感じで、今回出た選手も、出てない選手も含めて、まだまだ、アビスパの歴史を積み上げて行きましょう。
2024年2月25日17時10分。 うれしくも悲しくもない誕生日に。 エア指揮官。
【アビスパ福岡×北海道コンサドーレ札幌|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第1節 | 2024シーズン|Jリーグ
YOUTUBE.COM
【アビスパ福岡×北海道コンサドーレ札幌|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第1節 | 2024シーズン|Jリーグ

寺田 次郎 にさんは湘南ベルマーレ事務所にいます。
4日 · 神奈川県 平塚市 ·
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開幕戦 #湘南ベルマーレ #川崎フロンターレ

https://www.youtube.com/watch?v=JU7UjQnvUtw

ということで、今期は、開幕戦のハイライトから。
2年半の伴走で、だいたい湘南の雰囲気もつかめた。
上昇、成長を強要する僕のスタイルは、湘南の本音の、ストーリーに合致しない。
それがいいか悪いかではなく、地域や組織の雰囲気とぶつかる意味もない。

23分の失点は相手のファインゴールでしかないが、それ以前に、プレスに行くときの人のかけ方、後ろに残す人数や配置のバランスの悪さが出た。
ある意味で、成長しないベルマーレの初戦にふさわしい。
これを、より早い段階で修正をかけることで、中位とか、選手の海外移籍とか、最速残留に繋がると思うが、それを僕のような外野が振りかざすより、例年のごとく、指摘し続けて、後半戦にコアサポからもそうだよね、って思ってもらうのがいいかなと思う。

28分のコーナーキックはベッカムからスコールズのゴールみたいで、よかった。

42分のイエローカードは、ちょっとかわいそうにも見えたが、14番のかっさらわれ方が悪くて、最初のチャージがバックチャージ気味になったせいだろう。
あとは、詳しく見ないとわからない。

50分。
相手のファールの方が悪質。
一方で、要するに、川崎フロンターレも、風間八宏監督時代の貯金がなくなって、湘南相手にラフにタフにやってくるようになったともいえる。

55分。
ちょっとおかしい、GKのミス。
まだ、瀬川祐輔の移籍金の分が残っているのだろうか?
それも、含めて、経営。

63分。
平岡のきれいなドリブルから中央の展開に、股下パスからファール合戦。

76分。
惜しいオフサイド。
旧ルールならオフサイドじゃなかったんじゃなかろうか?

それから相手のボールになったのをファールで潰したのは仕方ない。

77分。
左サイドをえぐられて、クロスが逆サイド。
そこから家永にいい体勢で、ボールもたれて中央への折り返しから、あわやゴール。
フロンターレは昨年や一昨年ほどのボール繋ぎではないけれども、それをリアリズムに落とし込んで、できる選手とできない選手のハイブリッドが素晴らしい。

そんなこんなで、試合終了。
まあ、こんなもんやろう。
って、思ってはいけないのだろうけど、いま、たぶん、チームやファンの大半は、1-0で開幕前の富士フィルムスーパーカップを制した、川崎フロンターレに1-2で負けたことに満足していることだろう。
それを変えるのは難しいし、今の空気ではありえないと思う。

昨年までのトークン担当が退職して、最後に、どうやったらスタジアムに来れますかと聞かれたけど、僕個人としては年収や居住地域の問題。
もっとも、アウェイの試合ならいけることもある。
ただ、新規ファンを捕まえるには、結局、チームの体質や運営を変えないと仕方ない。
それも、既存のファンやスポンサーにも配慮しながら。

残酷ながら、この戦力では、J1ではカウンターしか選択肢がない。
なのに、その基礎になる守備が毎年問題を抱える。
それをしっかり、修正してからだと思う。
それができてから、攻撃の修正。
監督だって、選手にプレーしてもらう中で、声掛けとか難しい部分もある。
じゃあ、結局、サポーターの何人かが、リアリズムに目覚めて、少しずつ空気を変えていくしかない。

もちろん、この戦力だって、個々が上積みすればその限りではない。
実際、アビスパ福岡だけじゃなくて、いいチームは中堅やベテランが上積みもって引っ張っているでしょう?
2024年2月25日18時14分 誕生日に黒星やめて。 エア指揮官。

(追記)
https://note.com/supereagles2002/n/n235ca33685cd
昨年前期の同じカードがヒットしていた。
【湘南ベルマーレ×川崎フロンターレ|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第1節 | 2024シーズン|Jリーグ
YOUTUBE.COM
【湘南ベルマーレ×川崎フロンターレ|ハイライト】2024明治安田J1リーグ第1節 | 2024シーズン|Jリーグ

寺田 次郎 に
4日 ·
プライバシー設定: 公開
https://note.com/supereagles2002/n/ndedc6fbcd31a
負けるのはしょうがないけど、負けてもよかったねが、悪い意味で癖になるとよろしくない。
#湘南ベルマーレ #川崎フロンターレ

寺田 次郎 にさんはNovartis Schweizにいます。
4日 · スイスバーゼル ·
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「2024年2月25日のデスメール。 誕生日にいまからフットサルでもやればとかメールが来た」
いまさら、フットサル?
何を意味不明なこと言っている?
認知症のふりして、また、外道の関西医大とか京都大学にしっぽを振って見せているアピールか?
あいにく、もう片膝も壊れて、それどころじゃない。
ウクライナの人みたいに命や体の一部がなくなったわけではなく、繋がっている分まだましかってレベル。
子供はうつ病だの、統合機能失調症だの、そんなウソに踊らされた方が、自分は傷つかないものな?
だから、金持ちのバカボンは使えない。

ほら、昔、お金持ちの祖父への忖度で、大阪府代表まで上り詰めたとかいう、貴方の昔の望み通り、子供はへぼサッカー選手になり果てましたよ。
走れなくなれば、蹴れなくなれば、六甲学院や関西医大程度の競争ですら、金持ちや体育会系のメンツなどの諸般の事情で試合に出られない程度のへぼサッカー選手とは比較にならない。
何も証明できない.
性根の腐ったクズでありカスのお前にとっては嬉しいですね。

ほら、ぼくちゃんは一生懸命頑張って原始レベルではない高校サッカー大阪府代表まで上り詰めたけど、才能も努力もない子供ができそこないで、長男は自殺で、次男はちょっとした関西医大と京都大学と東京大学と日弁連とスイスのノバルティスの世界レベルの犯罪談合のディオバン事件や犯罪手術利権などの程度の問題に勝てずに社会的に死亡で、悲劇のぼくちゃんかわいそうって、代理ミュンヒハウゼンの症状そのものだからな。

先日も、電通と京都大学のお使いみたいな人が、ホステルに現れて、言いたい放題いいくさった。
変な医者なんだから、田舎の病院に飛ばされとけとか、なんか、一晩で二百万円とか使う金持ちらしい。
流石は、国語ができなくても通る、京都大学で、時代と要領がよければ、皆金持ちになった団塊世代が羨ましい。
プライベートジェットの会社で、途上国の子供の歯を抜く手伝いをしているらしい。
ちょっと勉強してたら、質の悪いペドフィリアの仲間なんじゃないかと思うけど、金持ちの趣味なんか、最後は外道な趣味しかないしな。

まあ、論文を書く能力もなければ、論文グループに潰された、僕の黒いほうの人格の、次の目標は日本を丸ごと潰すことだと、気づいた人がいるらしい。
白いほうは、相変わらず、反戦平和だけれど、お前がよく知っている通り、僕はそもそも、自分の人生にさえあまり興味がないし、父親母親を名乗る、自分の金と名誉しか興味ない人間に興味ないし、幸いそんな感じの同級生や上司がほとんどで、そいつらの破滅が僕のちょっとした幸福だしな。
僕の人生の残り何年か、不幸ともっと不幸の二択だろ?

じゃあ、ウクライナで起こっているような不幸が日本で起こったら、たぶん、関西医大と京都大学の貴族の2割くらいは無傷じゃすまないよな?
救急医枠を無理やり拡張しているけど、ウクライナでは、最前線まで、コンテナ治療が行き届き始めているらしいから、医者は最前線に送られないという物語が消える。
大事な子供や孫の命や手足が吹き飛んだら、京都大学や関西医大のクズの目も覚めるかな?

僕が誘導しなくても、現政権はそのように動き出している。
それを、米英政府も動かしている。
そのバックにいるのは、世界の軍産複合体であり、DeepStateと言われる連中だろう。

戦争が起こるかどうかが問題ではなく、日本が巻き込まれるかどうか、その結果、日本が裏の意味でも生き残るかが既得権益の問題で、自分たちの命や財産や生活が守られるかが庶民の争点。
その争点の意味や価値もわからん庶民が大半。
で、新型コロナとコロナワクチンという戦争の中での僕の意味も分からない既得権益が大半。
本当に面白いよな。

いつでも、僕を潰しても殺してもいいけど、それをすると、国防のアイデアを思いつく人間が減る。
日本の燃える面積が増える可能性が上がる。
幸か不幸か上司に恵まれなかったおかげで、佐藤優や大前研一の本をたくさん読んで、AIが最も持ちえない知性をそれなりに身に着けた。
その証明をドローン墜落その他でやって見せた。
裏の歴史だけど。
コラッツ予想の答えの論文化を助けてくれない日本社会や遠山先生は、エントロピーの法則を改変するのをヘルプした僕の存在を認めてくれない新宮名誉教授なみに残念でしたが、今後、彼がそれを後悔する日も来るでしょう。

あるいは、実は、彼も疲れていて、彼の代で白い巨塔を終わらせたいのかもしれませんけどね。
東大卒で、東北大学教授を経て、東京大学皮膚科教授の遠山郁三の長男の立教大学の学生か卒業生が出征中に病死で(あるいは他殺)、養子縁組の、本当は孫にあたる遠山先生が後を継いでいるわけですから。
しかも、親戚は、イエズス会も大好きなハンセン氏病治療に携わっている。

考える能力のないバカのお前らに言っても無駄だけど、圭一をあんまり締め付けず、適度に挫折させて、一浪か二浪で関西医大にでも入れて、僕を旧帝の工学部か地方国立の医学部に現役か一浪で放り込んで満足するべきだった。
圭一も大して賢くなかっただけで、半年浪人で関関同立に受かる程度の知能はあったわけで、地方国立医学部や私立医大にギリギリ受かる程度の能力はあった。
灘だの、東大だの、医学部だの、自分が仕事でトップまで上り詰めるだけの能力や人格を持たなかったことを年端も行かない子供にぶつけるべきではなかった。

もっとも済んだことは仕方ない。
お前らがこの世でできることは、保険金かけて死んで、金に換金されるか、きっちり、遠山と天野の命を取ってくるか、あるいは、彼らを味方につけて、関西医大と京都大学のクズどもの命を取ってくること。
それが、寺田家の家紋とやらの価値と名誉を守る唯一の手段。

もっとも、仮に、資産が10億円や100億円あっても、僕なんかと結婚してくれる二十代の女医さんとかもはやおらんでしょう。
子供は産んで終わりじゃないから、相手の親もまだ若い、若い女の子と結婚しないとしょうがない。
お前は本当にバカだな。
30歳とか33歳で、関西医大の澤田敏と小寺一矢法律事務所の作った、通あゆみその他のストーカー冤罪に乗っからず、遠山先生に潰してもらえば、買い手がついた。
逆に言えば、すでに阪大の人手不足がひどくて、穴埋めに、僕の適性のない部署に遠山先生に送られて終わる可能性を僕は拒否した。
38歳なら、もう少し安値になっても買い手がついた。
43歳ではもう買い手がついても、どうしようもないケースの方が多い。
世の中には、もっと、悲惨なケースがあるが、現実はそういうものだ。

仮に、恐ろしい忖度で、「優秀な繁殖牝馬」が数名見つかったところで、僕自身の体がもうどうしようもないので、僕自身の幸福感はないですからね。
Jリーガーやサッカー日本代表を名乗る、半数はへたくそなアイドルの試合なんか見ても仕方ないでしょう。
彼らが一生到達しえないレベルを、社会人サッカーや関西医大の練習やOB戦で繰り出していた時の方がまだ幸せでした。
世の中の評価や認識との向き合い方は簡単ではない。
いちおう、アビスパ福岡に続いて、女子ラクロス最強クラブのラクロスNeOも僕の選んだ資料で、再生しましたけど、たぶん、それは公には認められないですしね。
まあ、改めて、日本や日本アカデミアとの潰しあいを世界大戦も含めてやるという、常識離れした、僕の最後の人生の後始末ですよ。
2024年2月25日20時28分。

寺田 次郎 に
4日 ·
プライバシー設定: 公開
俺呼んでくれよ。
勝たすから。
サッカーダイジェスト
4日 ·
「名前だけの指導者はうんざりだ!」韓国代表の新監督候補に今度は“カンナバーロ急浮上”で地元メディアが猛反発!「成功実績ゼロの人物はダメ」
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「名前だけの指導者はうんざりだ!」韓国代表の新監督候補に今度は“カンナバーロ急浮上”で地元メディアが猛反発!

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