35 #アビスパ福岡 #FC東京 記憶と集客のメカニズム。 #教会 美しいヘイトと相手を喜ばせる仕組み。 #横断幕 #チャント #九州ダービー #サガン鳥栖 #紺野和也 #小田逸稀 #重見柾斗 #金森健志 #白竜HADOU #後妻 #王の病室 #脳外科医竹田くん #イスラエル #本庶佑 #京都大学 #ネオアンチゲン #ディオバン事件 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #関西医大 #濡れ衣 #澤田敏 #山下敏夫 #塚原勇 #小寺一矢法律事務所 #枚方市

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#アビスパ福岡 #FC東京  
記憶と集客のメカニズム。 #教会
美しいヘイトと相手を喜ばせる仕組み。 
#横断幕 #チャント #九州ダービー #サガン鳥栖
#紺野和也 #小田逸稀 #重見柾斗 #金森健志 #白竜HADOU #後妻 #王の病室 #脳外科医竹田くん
#イスラエル #本庶佑 #京都大学 #ネオアンチゲン
#ディオバン事件 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #関西医大 #濡れ衣 #澤田敏 #山下敏夫 #塚原勇 #小寺一矢法律事務所 #枚方市

通信が月間25GBが基本なので、喫茶店などでしかハイライトやネット配信を見ないようにしています。
それでも、昨晩ツイッターに流れてきた小田逸稀のクロスの重見の飛び込みは6月のギリギリの通信料に収まりました。
二人ともベンチスタートで、金森健志へのエールも当たりました。
ちなみに、重見のタグ付けが少ないのは、単に、漢字の読みと割り出し方がわからなかったからです。

あのゴール動画を見て、六甲学院の、中学か高校の低学年のセンタリング練習か紅白戦のFKかCKを受けての自分のゴールを思い出しました。
アシストは、家が近所だった子です。
何せ、通算ゴール数が少ないので、一つ一つの記憶は強くなります。

昨晩も、ふと家の机の横にあった白竜HADOU6巻を手に取ると、ペドフィリアの広告代理店と組んで、情報操作を行い、循環器薬剤を過剰にばらまかせるシーンが出てきます。
世の中そんなものですが、よく効く薬は副作用も大きい。
いまは、さらに、循環器系の影響のある新型コロナウイルスの各遺伝子変異系と拙速コロナワクチンもばらまかれているので、さらに薬剤の使い方は難しくなっていると思います。

メインのサブキャラの家族がその被害者になって、白川竜也が動くわけですが、日本も欧米も、あるいは、途上国さえ、社会はいかに公金を吸って懐に収めるかのゲームです。
そして、ホテル産業や白足袋族と言われる京都の僧侶や芸能会の連中の懐に金が集まっていく。
昨日終了した日経新聞の京都大学の本庶佑も、ユニクロやブリストルマイヤーズから金をゆすって京都大学の建物の建設費と研究施設の資材の資金にするわけで、その金と名誉を京都に吸着するためのシステムということです。

作中に、後妻の子供という表現がありますが、僕も後妻の子供の子供で、自分の家でその表現を振りかざす母親がキチガイだったのを思い出しました。
お前は勉強だけしていればいい。
進学校の部活の自由と挫折の経験さえ奪われて、兄は、壊れて死にました。
世の中にはもっと不幸な人は山ほどいますが、かといって、幸福でもないという話です。

今では、戸籍があって、認知されているだけましじゃないかと思います。
差別だの、陰口だの、気にしても、どうしようもないものはどうしようもない。
そして、反骨精神があろうがなかろうが、社会ではあたり前のことが当たり前にできるか、当たり前じゃないことが当たり前以上にできないと、ご飯は食べていけません。

それはともかく、昨日の横断幕やチャントなんかはどうだったでしょうか?
相手のファンも喜んで写真に撮って拡散してくれたでしょうか?
僕だったら、こんな横断幕を考えますね。
「紺野は預かった、返してほしければ、身代金100億円を用意しろ。」
FC東京からしても、せいぜい3億円くらいでしょうが、話を盛って、楽しければいい。
次節は七夕の試合ですが、相手のファンにも勝ち点以外のプレゼントは考えてもいいのかもしれません。

あるいは、そういう感覚は今までなかったですが、前後の日程や月間で、サポーターや相手サポーターへの誕生日プレゼントを考えてもいいのかなと思います。
まとめて、バースデーソングとか。
ライトファンの、特にあの手この手の独居老人とかは、お金があってさえ孤独です。
そのへんのお金のない家の子も、会場の席数を埋めてくれる大切なお客様です。
その分、有料顧客にはより良いサービスをみんなで考えないといけませんが、ただ、暇と孤独のかりそめの解消に来てくれるお客さんの気持ちを考えてもいいのかもしれません。

中学の数学で、最小公倍数と最大公約数という言葉がありますが、そういうものをみんなで考えることで、博多だけでなく、大阪、東京、北海道、その他の町のアビスパのファン、セカンドファンを増やすことができます。
今の戦い方と成長をさらに良くしていけば、個人でもチームでも、アビスパの付加価値を高めることはできると思います。

まあ、そんなこんなで、単にそういう概念がなかっただけですが、史上最高のエア指揮官たる僕がアビスパ福岡にできるのは、その自称をもって、ノーベル賞学者が未解決の問題を構造化してしまうことです。
論文として引用されることはありませんが、僕ほど構造を比較的簡単に文書化して、そのへんの並みの天才や秀才に論文を書かせるのが得意な人間はいませんので、僕の人生を粉々にした、京都大学が主導で、より多くのインパクトファクターとそれに伴う資金を得るはずだったものを、より多くの地域の多くの学者さんや施設さんに取らせてしまうことが出来たらいいです。

確かに、論文ではないので、パクられ放題です。
でも、仮説をネット上にアップするのは犯罪ではない。
それが、京都大学の薄らぎたないノーベル賞学者の金とメンツをはぎ取るのであれば、僕の冥土の土産としてはこれに勝るものはない。
本庶佑の主導の期間に、関西医大と京都大学と周辺の医大や病院で臨床に、研究に問題が続出し、僕は濡れ衣で13年も苦しめられました。

30歳になって濡れ衣でやめさせられた時、3年水面下の交渉をことごとく無視され、警察や検察や鬼の特捜も証拠受け取りを拒否し、父親と母親に毒殺されそうになり、それから、学会で医学の勉強をしながら、政治経済の独学を続けました。
ガザ問題で揉めるイスラエルの社是が、全世界に同情されながら滅亡するよりも、たとえ全世界を敵に回しても生き残る、なんて、誰も知らないと思いますが、そういう気持ちでやらないといけないと気づきました。

誤解を恐れずに言えば、京都と枚方と神戸には原水爆300発落としてもいいと思っています。
世界の中心は自分ではないけれども、自分の世界の中心は自分です。
相手と違ったそろばんや物差しが通じるかは知りませんが、個人として、それはもってもいい。
それは、案外、サッカーのサポーターにも言えるでしょう。
そのへんの、そろばんや物差しの違いを認識できる人が認識して、アビスパとその関係者の金と視聴率に変えていけばいい。

昨晩、東大閥の家系出身の、大阪大学と大阪府のボスの遠山正彌先生にメールはいれました。
13年濡れ衣を着せられて、家族関係も友人関係も潰されたんだから、京都大学に法律の範疇で仕返しするのも、呪いをかけるのも、それは個人の自由ですよね、と。
しかも、結果的に、世界の研究者や医者の個々のレベルやシステムを改善するわけなので、庶民サイドからは文句が出ようもありません。

脳外科医竹田くんとか、王の病室とか、リアルすぎる漫画も出ていますが、医者だってそれぞれで、神の手や神の目を持った人間もいれば、単にペーパーテストや勝手口入学のセンスがあるだけの無能もいます。
無能どころか、ただの犯罪者もいますね。
そして、有能で、モラルが壊れた大犯罪者が京都大学とかノーベル賞の連中です。
まあ、それは、社会の現実だから、しょうがないでしょう。
要するに、医者とは、昔、祈祷するだけの仕事の陰陽師が科学と詐術を携えて、そのシノギをかすめ取っているだけの生き物です。
僕もそうですけどね。

文章も長くなって、誰が読んでいるかもしれませんが、サッカースタジアムなんてのも協会の亜型です。
日本もキリスト教の宣教師がサッカーを伝えたなんて話がありますが、難しい話より、楽しい集まりをしようと言う実利ベースの布教活動です。
ドームのついたスポーツ施設もありますが、欧州の教会のドームを思い出せば、その関連性も見えます。

ということで、対戦相手は地元の神社や教会にお金と時間を使ってきてくださっている信者様です。
ぜひとも、喜んで、時間とお金を使っていただきましょう。
マイナスの面もありますが、無料や低料金のお客さんも沢山集まれば、そこで試供品を配るとか、そういう価値も発生します。

今までの経緯や軋轢や事故の記憶や記録がなくせるわけもないですが、その上に、新しい物語を盛ることはできます。
ベススタに集まる、アビスパを見る、アビスパを語る、アビスパをマネする、それが楽しいという文化を博多、九州、福岡だけでなく日本に世界に作っていく。

ということを思い付いたのも、あるコアサポが、そういう表現にトライしていたのを見つけたからです。
相手のプライドを見つけて、褒めつつけなす。
持ち上げながら、アビスパをもっと持ち上げる。

繰り返しになりますが、どうせ、スタジアムや中継スタジアムに集まるのは、暇な奴と頭のおかしい奴だけです。
悪い喧嘩をしても、さっさと解消して、もっとアビスパの金と視聴率に変える。
それが一番いいでしょう。

次の九州ダービーはアウェイですが、それまでに、あちらの子供にも、あちらの選手にも、アビスパの方が良いと思ってもらえるように、また、みんなで仕掛けていってください。
あるいは、向こうの残留のために、勝ち点を譲らざるを得ないこともあるかもしれませんが、戦う前に、勝負を決めたら、最高ですね。

シークレットフットボーラーという名著がありますが、所詮は庶民の気分や国際政治を動かす政治経済とVIPのご機嫌取りのツールです。
最近同じことを何回も形を変えて書いている気もするけど、しっかり、ピッチ内外の美しい演技を楽しんでいきましょう。
我々は、見る時だけ、応援する時だけ、アビスパをそれぞれの形で応援する仮面の人格を楽しむ。
普段は性格の悪い奴も、この時ばかりは人格を変える。
それでいいと思います。
最近しりましたが、Personalityのおそらく語源のペルソナは仮面と言う意味です。
複数人格の中で、アビスパの仮面をつけていると、身体の調子がいい人間を増やしていく布教活動を、それぞれの形で楽しみましょう。
2024年7月1日16時25分 アビスパ福岡 エア指揮官。

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