22非送付 公開。・#2024年6月19日。#東京大地塾 #赤い罠 #ディオバン事件 #ファイザー #コロナワクチン #Pfizergate #創価学会 #公明党 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #ノーベル賞 #イスラエル #ガンツ #脳外科医竹田くん #沖縄 #北海道 #遠隔医療 #神経放射線 #放射線治療 #エストニア #脳血管性痴呆 #ネタニヤフ #上川陽子 #笹川良一 #大空と大地の中で

22
非送付 公開。

#2024年6月19日
#東京大地塾
#赤い罠 #ディオバン事件 #ファイザー #コロナワクチン #Pfizergate
#創価学会 #公明党 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #ノーベル賞 #イスラエル #ガンツ #脳外科医竹田くん #沖縄 #北海道 #遠隔医療 #神経放射線 #放射線治療 #エストニア #脳血管性痴呆 #ネタニヤフ #上川陽子 #笹川良一 #大空と大地の中で

帰阪して、近所のコンビニに行くと、アサヒ芸能が置いてありました。
もちろん、イスラエルの攻撃が、欧州一般の感覚とずれていることには触れられていました。
それでも、イスラエルの国是を無視してはいけない、と。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD070H70X00C24A6000000/
それから、今朝の日経で、エストニア軍国防司令官のコメントがありました。
バッファーカントリーと欧州主要国の首脳や国民の意識や知識のギャップをロシアは突いてくるということ。

そして、昨日の、佐藤先生の講演でも触れられましたが、民主主義陣営が、ウクライナのような、国家総動員の、社会統制の体制になったときに、一般市民としては、ロシアと民主主義政府はさほど変わらないということ。
ここの重要性を理解している人と理解していない人がいます。

僕もどこまで理解しているかは自信がなく、佐藤先生と鈴木先生が応援している以上、少なくとも岸田文雄という総理大臣は、いま日本で最もましな総理候補なのだなと思います。

今日の記載で、連日になってしまいますが、昨日の今日で、エストニアの国防司令官のコメントですから、東京大地塾はそれ相応に見られている可能性があります。
制約はあっても、旧ソ連のあちこちに、佐藤先生のお知り合いがおられることがとても大事なのだと思います。

さて、ここ何回かの分の補足ですが、イスラエルもバカではないので、それだけの報復攻撃を仕掛けたら、欧米の世論が揺れるのはわかっていたのではないかと思います。
誰が、何を、どの程度、わかっていたかのギャップはあるでしょう。
素人目戦で恐縮ですが、そこが一番のインテリジェンスなのではないかと思います。

まさか、ここまで、一般市民の感覚に引きずられるとは思わなかった、とネタニヤフは思っているかもしれません。
だから、ガザからの攻撃が、予測外だったのか、予測外のふりをしているのかは不明ですが、いつ、どこで、どの程度の情報で、判断や決断を下し、下し続け、今に至ったのかの正確な情報、あるいはそれに近いものが大事になると思います。
そして、それをさかのぼって、物語の修正を書けるのではないかと思います。

ネタニヤフあるいは軍事担当が、新型コロナあるいはコロナワクチンの副反応で、脳血管性認知症を発症していて過剰防衛に出た可能性がある、と言うのは、僕の勝手な推理ですが74歳に加齢ブーストがかかれば、あり得ない話ではないです。
鈴木先生はさらにご年配でありますが、アジア人は年齢の経過が遅いうえ、何人もの、本当のお友達や支援者がいるので、問題はないと思います。

ここで出てきた、軍事担当者がネタニヤフの言うことを聞かないという話の筋は、作られた話かもしれません。
要するに、失敗の責任を国内外の誰に押し付けるかという話の可能性があります。
イスラエルが国家を守るためなら、担当責任者の処刑や更迭くらい安いでしょう。
適当な死刑囚でも表で始末して、本人は、別の戸籍と名前で再起用すればいい。
だからこそ、名前や顔を知られない工作員が重要になっているということです。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_00474.html
今の日本にとって、最大のシンボルである、3月11日に電話会談を外相で行ったのも意味を感じます。
上川陽子外相が、笹川良一の隠し子の噂もありますが、創価学会と仲が良い、カトリックの力なら何でもありですね。

今見ると、婚姻関係とかがややこしいと書いてあります。
プーチンが嫌う、麻薬や臓器売買の諸々も含めて、ウクライナの次のターゲットになったのかもしれませんね。
そして、83%がルーマニア人ながら、6%のハンガリー人の問題も含めて、割れる可能性がある。
分裂した国にも、親ロシア政権ができれば、オセロのように、各国で変わる可能性があります。

その可能性も含めて、大国に挟まれた各国やイスラエルのようなバッファーカントリーがどう動くか、というのはポイントだと思います。
それも、正しい情報と正しい判断ができる公私の状態を持った人間が国の上層部にいるという状況がそろってのことで、現実はもっとカオスでしょう。

我々が佐藤優先生の本から学んだ一番のことは、世の中は結構無茶苦茶で、ソ連のスーパーエリートさえパニックの中で、正常な判断を失っていくということ。
ルーマニアや周辺の各国での流れが気になりますね。
佐藤先生のような百戦錬磨のプロテスタントの外交官からすれば、ルーマニアを連呼して、ローマを電撃作戦で沈める作戦の誘発くらい簡単だと思います。
もちろん、他の国にも、同じような人は掃いて捨てるほどいるでしょう。
佐藤先生への批判ではなく、いつも、そういう緊張感とリスペクトをもって、いないといけません。
僕の好きな銀河英雄伝説のヤンウェンリーの言葉を借りれば、相手に未来のヤンウェンリーがいるかもしれない。
だから、戦術と戦略の基本は大事にしないといけない。

最後になりますが、演題が通った場合(よほど上からひねられないと通る)、秋の福岡での日本医学放射線学会での演題での書籍写真使用を、佐藤先生にご快諾いただきありがとうございます。
あちらのOKはまだですが、手嶋龍一先生の武漢コンフィデンシャルと並んで、論文や身内の人事ばかりで社会を動かしている人々に、オープンソースインテリジェンスの重要性を布教したいと思います。

気合も根性も愛想もなく、寒いのも苦手で、直接は北海道のお役に立てませんが、小学校3年か4年生で出会った、大空と大地の中で、の北海道との縁ができたことを面白く思います。
そう言えば、サッカードクターセミナーというJFAのマイナーな学会に初めて行った時も、札幌でした。

https://note.com/supereagles2002/n/nf4f20db93147
とりあえず、5割くらいの草稿ですが、佐藤先生、手嶋先生、鈴木先生にも喜んでいただけるように、修正していきたいと思います。
2024年6月20日22時25分 寺田次郎。 放射線科不名誉享受。

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