娘の元彼が今日遊びにきてくれた 娘のことが可愛くて 変な男子になんて 絶対渡せない！ 我が子を傷つけたら ゆるせない！ そうやって思うのは 多分当たり前 愛しているから❤️ でもね 愛を知る 愛するということを そして 学ぶ 傷つけあうこともあるし 泣くこともある けれど それ以上に 喜びを知る 楽しい時間を分かち合う 自分の子供が そうやって 成長している 傷つくのではなく 思うようにいかない悲しみや 難しさ 悩む苦しさ それを知るだけ だから 知るこ
この質問 「愛って何ですか？」 初めて教会に行った時 神父様に聞いた 神父様は 「それが一番難しい質問です。愛はいつでもあります。あなたの中に」 とおっしゃった。 わからない… 今はわかる 愛とは赦し❤️ 自分をゆるす 多分 誰もが自分を責めている 知らないうちに 自分の頭の中で 気づかないうちに それをしたらダメ それをしたら嫌われる それは普通じゃない なんて言葉を 繰り返しているのだろう 私の場合は 周りの人のように 働くことができなかった。 長く続け
毒親と言われるような 両親に育てられ ずっとずっと恨んでいた私 こんな私にして！ 産まれなきゃよかったと 思っていた それでも 今 生きていて 愛する子供達がいて 愛犬がいる❤️ 今 私があるのは 両親がいたからで 結局は感謝なんだよなーと 思えるようになったのは 父の死を経験したから 死んだら 無 今生きている母に 私はひどい言葉ばかりを言っていた 死んでしまったら 伝えられない だから 愛を伝えていこう そう思っていた そんな時 Netflixで 2ハ
エゴを一つ一つ手放していく これがどれだけ大変なことか。 創造する✨ 思考は現実化するや 引き寄せをどれだけやっても わからなかった 父が亡くなり 無を知った この瞬間 世界（現実）が終わった 大嫌いな父で ギャンブル、酒と勝手に生きた人 家族を顧みず 大嫌いというより、恨みしかなかった しかし 死に顔を見た時 無 どうやって生きたとしても 無 になる 恨みも消え 全てが消えた感じだった 結局最後 肉体がなくなる時は 無 この父に意味をつけていたのは私 父はそ
愛されたい 両親に褒めてもらった記憶がなく 両親に褒めてもらうために 必死にいい子でいた そんな子供時代だった私は 愛されるという感覚が わからない 結婚をして 子供には愛を注ぎ 愛するということを知った ただ 愛されるということが わからなかった 元旦那さんは 愛してる その言葉を言ってくれる様な人ではなく 怒鳴る人であったから また私は いい妻になるために必死になり 結果 鬱病になった そして離婚 繰り返すばかり 愛を知りたくて また結婚したいと思っても 恐
毒親という言葉を 私の親は知らない 伝えたけど 自分のことだとなんて わかってもくれない💧 挙げ句の果てには 「嫌いなら殺せばいいでしょう」 って結局せめる 母は 「心配したらいけないの？」 といつでも言う 余計な口出しばかりするから その事を言うと この始末💧 心配というのは 主語が私 つまり I worry about it なわけで 心配している人が主語 それを満たす為に 口出しをする 子供が主語ではない 子供が何を感じ 何が嫌と思うかなど考えていない
なぜ鬱になったかはわからない でも 小さい頃から褒められたことがない 100点は当たり前 親の前でいい子 人間なら当たり前で 生命の危機を感じるからだ 親に捨てられたら 親に嫌われたら という生命の危機を感じるもの だからだんだん自分の気持ちなど 無視をして 人の顔色ばかりみる人に なっていった 結婚して旦那さんは機嫌が悪くなる人で 怯えてしまうようになった また 顔色を伺ってしまう生活 その長い年月が鬱になっていったのかな。 まあ、いまさらだ 子供達を育ててい
毒親に育てられたからこそ 私は反面教師で 全ての愛を子供達に注げた 自分がしてもらいたかったこと それを子供達にすることができた そうなると 親が嫌いだけど 感謝はできる✨ 子育ての話✨ 子供達に視野を広げてもらいたかった 息子がアメフト部🏈に入り 体が小さいこと レギュラーになれないことで 下ばかり向いていた時 娘が学校に行かない日々が続いた時 そんな時、 日本だけじゃないよ！って きっと見える世界は違うよ❗️って 伝えたくて 海外という選択肢を与えた 私た
マリリン モンロー いままで 彼女の本を手にすることのなかった それは セックスシンボルだから 女性を丸出しにしているようで 受け付けなかった それが 何故か手に取り 本を買った 吐気がした そして 痛かった そこには 私がいたから 勿論、彼女のような魅力はないけど 彼女はあの時代 『誰もが手が届く人、頭の弱いブロンド』 そう思われていたこと 魂を愛して欲しい つまり 本当の私をみて！ これは 痛いくらい胸に突き刺さった 私は 自慢ではなく 何人も
父親を嫌いな人はたくさんいると思うけど 私のように居なくなってくれたらいいのに と、思う人はいるのだろうか。 そんなことを感じながら でも、全出しすると決めた もしかしたら こうやって感じている人がいるかもしれないから ちゃんと 乗り越えて 自分自身の幸せな人生を送っていけることを 願って✨ 私はもう51歳 バツイチ シングルマザー 子供たちは成人し これからの人生、 新たにパートナーを考え始めた時に、 なぜだかうまくいかない。 男性が自分のことを ただの女 簡単な
