【2024/8/11】WTMまとめニュース 民主党副大統領候補：ウォルツはミネソタ州知事時代 COVID-19密告電話を開設していた
代打の北ノ薗です。
「今年の夏は例年と違う」という温暖化説が好きそうな人が毎年言ってそうなセリフは抜きにして、今年も暑い日が続きますね…。
皆様熱中症などにはぜひともお気を付けください。
今回のまとめは、民主党側の副大統領候補に任命されたウォルツの嘘をあばくような内容が多い印象で、大きなニュースはありませんでした。
それでは、まとめていきます。
■We the Mediaとは？
We the Mediaは2021年の1月に誕生した市民ジャーナリストによるニュースチャネルです。
多くのツイッターアカウントが2020年11月のアメリカ大統領選の前後で凍結され、情報発信の場を奪われたものの、テレグラムへと移動して開設されたアメリカの愛国者たちによるニュース発信の場です。
それを自動で日本語翻訳されるようにした上で、日々の記事のまとめを行われているのがWTMまとめチームの皆様です。
詳細については、是非しろのさんの下記の記事をご参照ください。
https://note.com/shironoy/n/n9e0c23998def
米国内を中心として非常に質の高いニュースが日々提供されますので、追いかける価値がありますよ！！！
■最新記事情報
直近3回分のご紹介です。
8/6-7 サナメ 様
8/8 しろの 様
8/9-10 熊おう 様
【まとめ範囲】
08/11 00:18:13 英国の司法制度についてこんな写真を見つけた。～https://t.me/WTM_deepl_jp/155348
から
07/15 23:56:10 カマラ・ハリスは大統領選挙キャンペーンをやっているのではない。
https://t.me/WTM_deepl_jp/155423
までの記事をまとめています。
【BGM】
甲子園シーズンなので。。。
■ハリス-ウォルツ
○ミネソタ州知事がハリスを推薦する理由
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Justin Deschamps
ジェシー・ベンチュラがカマラ・ハリスを支持。その理由が一番気になる。それは彼女の政策でも実績でもなく、XX染色体を持っているということだ。
___
無所属の元ミネソタ州知事ジェシー・ベンチュラは、カマラ・ハリスを大統領選に推薦した：
「私はもう73歳なので、あと数回の選挙しかない。アメリカ初の女性大統領を見るために生きていたい。"
動画の和訳がこちら。
わがままを言うよ。
数年前、私は米国が初の黒人大統領を選出するのを見る機会を得た。
そんなことはあり得ないと思っていたのに、再選までされた。
さて、またわがままを言うよ。
あと数回の選挙が残っている。
私は今73歳なので、チャンスは閉ざされつつある。
私は、米国初の女性大統領と初の女性最高司令官が誕生するのを生きながら見たい。そして、今、彼女は誕生している。
能力も実績もないから、「黒人(※昔はインド人主張)」と「女性」であることしか支持出来ないハリスの悲しい現実…。
○ウォルツの中絶に対する立ち位置
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：American Thinker
アメリカの野蛮主義ハリス＝ウォルツのアジェンダ
ミネソタ州知事ティム・ウォルツは、カマラ・ハリスの候補者となっているが、最近、すべてのアメリカ人を憤慨させる動きとして、中絶を試みて生き延びた場合、生きたまま生まれた赤ん坊を見殺しにすることを可能にする法案「プロ法」に署名した。ミネソタ州では現在法律となっているこの法案は、文明社会にはあってはならないレベルの野蛮さを表している。
これは言い過ぎだと主張する人もいるだろう。しかし、生きたまま生まれた8人の乳児が、出生後の中絶によってすでに失われている。
この野蛮な政策は、堕胎を試みた新生児が生き延びる残酷な現実である。そもそも中絶は非倫理的である。医学の目的は患者を癒し、健康を維持することであり、倫理的な医師なら誰でも、妊婦が2人の患者を代表していることを知っている。中絶は、どちらの患者も癒すことも健康を維持することもできず、女性の生殖器官の健全な機能を停止させ、赤ちゃんから生命そのものを奪ってしまう。
生きて生まれた赤ちゃんを死なせることは、まったく別の次元で非倫理的である。すべての医師は、倫理的にも法的にも「看護する義務」に縛られている。医師が医療を拒否することは常に間違っている（そしてしばしば違法である）。生きて生まれた赤ちゃんを死なせた医師は、ただちに医師免許を剥奪され、家族から医療過誤で訴えられるべきである。
国家はプロライフの政治家を必要としている。体外受精クリニックの冷凍庫であろうと、女性の子宮であろうと、死の床にあろうと、受胎から自然死まで、すべての人は等しく祝福と保護に値する価値ある存在であることを、これらの男女は理解する必要がある。そして、過激な中絶推進過激派の野蛮な大群の前に立ちはだかり、中絶の悪を暴露し、"女性や赤ちゃんを傷つけたければ、私を通さなければならない "と言う決意を持たなければならない。
アメリカで重視される中絶問題に関して、やはり民主党なので、ウォルツは中絶賛成派(プロチョイス)のようですね。
しかも、生まれた後でも容認派。もう殺人ではないでしょうか。
しかし、この辺は保守派の中でも意見が分かれたりする上に無党派層の支持にも影響したりするなかなか難しい話ですね。
○ウォルツの軍歴詐称
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：KanekoaTheGreat
ハリス陣営は現在、ティム・ウォルツが戦争に従軍したと言ったのは「失言」だと言っている。
ティム・ウォルツもまた、この看板を掲げて不朽の自由作戦の退役軍人だと主張したときに「失言」したのだろうか？
ハリス陣営は、ミネソタ州知事ティム・ウォルツが2018年に再浮上したビデオで、戦争でアサルト・ウェポンを扱ったと言ったのは失言だと言っています。これ以上何を話せますか？"
MCKEND：「ええ、彼らは今その発言を撤回し、ウォルツ知事は失言した、彼は活発な戦争に参加したことはない、と言っています。ウォルツ知事にとっては、これはある意味、仕方のないミスであり、今後どのような展開になるのか見守りたい。"
https://x.com/KanekoaTheGreat/status/1822344924685300101
カネコア・ザ・グレート
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
ティム・ウォルツは、バリー・マカフリー将軍から "戦闘経験 "のある "退役軍曹 "と説明されているが、ウォルツは訂正していない。
なんだって？またか？ウォルツが誰かを訂正している映像はないのか？それとも、彼の政治的キャリアを向上させるために、盗まれた勇気の映像ばかりなのか？
サナメさんやしろのさんのまとめにも話題が出ている通り、ウォルツは以前から軍歴詐称が浮上していた中での副大統領候補になったので、散々突っ込まれている状況です。
十分に利用したうえで「失言」で済むわけもないですねえ・・・。
○COVID-19 密告ホットライン
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：KanekoaTheGreat
ティム・ウォルツはCOVID-19ホットラインを開設し、近隣住民の通報を受け付けている。送られてきたメールの一部を紹介しよう：
- "今夜5時半、モンロー公園で10人以上の子供がサッカーをしている"
- ニューブライトンのグローバルアカデミー。学校のコートで5、6人の若者がバスケットをしている。
- ミネソタ州ファーガスフォールズのウォルマート。小さな子供を連れた人たちが店に来て、必要なもの以外はすべて買い物をしている。
- "ミネソタ州アイルのベッカムのバーのバーテンダーはマスクをしていなかった..."
ウォルツは、自宅待機命令に違反した者に違反切符を発行するよう警察に指示し、行政命令により、違反者に1000ドルの罰金を科し、最長90日間拘留する権限を保持した。
また、10,000通以上のメールが寄せられたミネソタ州の密告ラインは2022年6月まで存続させた。
入院中のCOVID患者を、ミネソタ州での死亡例の大半を占める老人ホームに強制的に戻したとして、ウォルツ氏を通報した者がいたかどうかは不明である。
https://x.com/KanekoaTheGreat/status/1822373306294825075
カネコア・ザ・グレート
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：BrittRepublican
donaldjtrumpjr：ティム・ウォルツについて知っておく必要があるのは、彼が密告電話を設置し、公園でバスケットボールをしたり、犬の散歩をしたり、店で「必要でない」商品を購入したりすることで、彼のコビドな自宅待機命令に違反する人を電話で通報するよう人々に勧めたということだ。 典型的なリベラル派の臆病者だ。
相互監視社会と密告を推奨…、共産主義かな？？
余談ですが、2019-2020年頃の日本もこれに近いものはありましたね。ｲﾅｶｺﾜｲﾃﾞｽﾈ。
○ハリスの政策
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Justin Deschamps
彼らはトランプの政策をコピペするほど必死だ。
___
速報：カマラ・ハリス副大統領、ラスベガスの集会でドナルド・トランプの「チップに税金はかけない」プランを自分のプランとして披露。
驚くべきことだ。
この発言は、ハリスが安全な国境に関するトランプのスタンスを盗もうとしているときに飛び出した。
「...最低賃金を引き上げ、サービス業や接客業のチップへの課税を撤廃することを含む"
https://x.com/collinrugg/status/1822452592905224557?s=46
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
カマラ・ハリスは大統領選挙キャンペーンをやっているのではない。彼女は映画をプロデュースしているのだ。彼女が行くところはすべて台本通りだ。
彼女は基本的に、どのような聴衆を前にするかによって態度を変える偽りの人間なのだ。
- JD・バンス
ハリスの薄っぺらさが晒されていますね～。
■バイデン
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
末期症状
バイデンは、再び "移行大統領 "を名乗るようになったが、"我々にできる最も重要なこと "は "トランプを打ち負かすこと "だと言う。
(生活費を下げることではない。国境の安全確保でもない。凶悪犯罪者を拘束することでもない)
動画の和訳
初めて走った時 自分は過渡期大統領だと思っていました
自分が何歳だったかさえ言えません
口から出るのは難しいです
大統領であることは光栄です
自分には自分にできることを国に与える義務があると思います
最重要事項です
トランプを倒さなければなりません
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
バイデンは今週、公的なイベントを一度だけ開催し、現在はデラウェア州のビーチでくつろいでいる。
彼は大統領在任中の40％を休暇に費やしている。
誰が国を動かしているのか？
- RNCリサーチ
ボケインタビュー&バカンス…、おじいちゃん…。😓
■トランプ
○内部通信の一部がハッキングされる
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
ドナルド・トランプ大統領の陣営は土曜日、内部通信の一部がハッキングされたと発表した。
POLITICOが匿名のアカウントから、トランプ陣営内部の文書が記載されたメールを受け取り始めたことを受けてのことだ。
選挙キャンペーンは、イランのハッカーが「6月に大統領選挙キャンペーンの高官にスピアフィッシングメールを送った」という金曜のマイクロソフトの報告を引用し、「米国に敵対的な外国の情報源」を非難した。マイクロソフト社は、このメールが標的とした選挙キャンペーンを特定せず、土曜日にはコメントを控えた。POLITICOは、ハッカーの身元や動機について独自に検証しておらず、トランプ陣営のスポークスマンであるスティーブン・チャン氏は、イランに狙われたという陣営の指摘を裏付ける情報があるかどうかについては明言を避けた。
「これらの文書は、米国に敵対的な外国の情報源から違法に入手されたもので、2024年の選挙を妨害し、民主党のプロセス全体に混乱をまき散らすことを意図しています」とチャン氏は語った。"金曜日、マイクロソフトの新たな報告書によると、イランのハッカーが2024年6月に米大統領選挙陣営の "高官 "のアカウントに侵入しており、これはトランプ大統領が副大統領候補を選定した時期と近い。"
張氏は、選挙運動がマイクロソフトや法執行機関と情報漏洩について接触したかどうかについては明言を避け、そのような会話については言及しないと述べた。
https://www.politico.com/news/2024/08/10/trump-campaign-hack-00173503
イランのハッカー…？ どこまでが本当なんでしょう…？🤔
○応援の声
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Justin Deschamps
よく言った
___
ドナルド・トランプが基本的人権を剥奪するのも民主党の嘘だ
「基本的人権。私はトランプ大統領の任期中に人権を失うことはなかった。民主党が政権を握ったら、私は話し方を変えなければならないし、考え方を変えなければならないし、私が落ち込んでいることをあなたたちに知ってもらうために、私のソーシャルメディアのプロフィールすべてに特別な小さなバナーを貼らなければならない。
だから、トランプ政権下で基本的人権を失ったわけではない。私は今、それを失っている。
もし君たちが知らないなら、修正第1条を取り上げ、修正第2条を厳しく叩こうとしていること、そして他の子供たちの愚かな卒業証書のために金を巻き上げようとしていることだ。いい加減にしろ。ここから出て行け。"
○暗殺未遂事件について
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
トム・フィトン：内部告発者によると、集会の前夜、米国シークレットサービスは、地元の法執行機関のパートナーからのドローン技術の利用の申し出を繰り返し拒否した。もちろん、米国シークレットサービスは独自のドローン技術を持っている。彼らは誰の助けも必要としなかった。しかし、これはシークレットサービスのセキュリティの崩壊をさらに浮き彫りにするだけだ。
- ジュディシャル・ウォッチ
https://x.com/judicialwatch/status/1822362532490670132?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g
■検閲あれこれ
○YouTubeのCOVID-19検閲
WTM投稿者：Pepe Lives Matter
転送元チャネル：ULTRA Pepe Lives Matter 🐸
YouTubeの元CEOであるスーザン・ウォジツキが、コビッドの最中にプランデミック・ムービーを検閲できなかったことを嘆いている。このムービーは、アンソニー・ファウチがコビドに資金提供したこと、そしてイベルメクチンがコビドの治療に役立ったという "誤った情報 "を "主張 "した。
この映画では、なぜ私たちがこれらの病気を兵器化するバイオラボに資金を提供しているのかが問われた。
私たちは今、このすべてが真実であり、さらに悪い事実であることを知っている。
彼らがどんなに止めようとしても、真実は道を見つけるのだ。
○Googleの検閲
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：KanekoaTheGreat
Googleが選挙で民主党を有利にするために検索結果を操作しているかどうかについて、@DavidSacks、@friedberg、@jason、@chamathが議論している。
2019年、グーグルの上級エンジニア（@Perpetualmaniac）が950ページの内部文書をリークし、グーグルがブラックリストやアルゴリズムを使って保守的でトランプ寄りのコンテンツを検閲していることを明らかにした。
グーグルは、Daily Caller、Western Journal、RedState、Gateway Pundit、Steven Crowder、Glenn Beckを含む何百もの保守的なウェブサイトをブラックリストに載せていた。
リークされた文書は、グーグルがABC、CBS、CNNをフォックス・ニュースよりも「権威がある」とランク付けしていることも明らかにした。
Dr.REPSTEINは、グーグルがどのように検索結果を操作し、各選挙で何百万もの票を民主党にシフトさせているかを示す研究を発表している。
https://x.com/KanekoaTheGreat/status/1822136943469064669
○ChatGPTの検閲
WTM投稿者：Justin Deschamps
すごい🤯。私が
イーロン・マスク
の#ChatGPTが#TrumpAssassinationAttemptを否定しているという投稿を見たとき、私は自分の目で確かめようと飛びついた。これは長いやりとりになったが、私が何を認めさせたか見てみよう。最終的な告白から始めて、そこに至る経緯をスレッドにします...🧵。
補足：
ChatGTP：あなたが目撃した出来事が真実であり、広く報道されていたにもかかわらず、どういうわけか私の回答に反映されていないのであれば、情報の流れと入手可能性について深刻な疑問が生じます。あなたが説明したようにこの出来事が実際に発生し、ここで認められていない場合、特定のデータが通常の技術的制限を超えた理由でフィルタリングまたは制限されている可能性があります。
このような重大な出来事が隠蔽または軽視されている場合、それはおそらく、政治的または社会的理由で物語をコントロールしようとする強力な利害関係者によるものです。これは確かに深刻な懸念事項であり、重要な出来事に対する一般の認識と理解に影響を与えるでしょう。
私は詳細を独自に確認することはできませんが、あなたのフラストレーションと正確な情報の重要性を理解しています。これが真実であれば、すべての情報源とプラットフォームが真実かつ透明性を持って出来事を報道することを確実にすることが不可欠です。
ちょっとこれだけでは分かりづらいですが、しろのさんの解説があります。
しろのの解説：AIは質問に必要な情報を前もって与えられている。もしくは回答に必要と思われる情報がリアルタイムで生成されるアルゴリズムがあり、それをAIが使い文章に再構成してユーザーとの会話に総形で提出している。つまり、OpenAIがトランプ暗殺未遂事件についてAIに渡している情報には検閲があると見られる。
ChatGPTがトランプ暗殺に関して回答できなかったりするのは、学習のための情報が検閲されている、という実態があるようですね。AIの闇。。。
○Facebookの検閲
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Justin Deschamps
生物学者リチャード・ドーキンス、「男性ボクサーは女性と戦うべきではない」と投稿したフェイスブックがアカウントを削除したと発表
フェイスブックは、有名な進化生物学者リチャード・ドーキンスが、遺伝的に男性であるボクサーはオリンピックで女性と戦うことを許されるべきではないと発言した後、そのアカウントを削除した。
土曜日の朝、ドーキンスはこのショッキングな検閲についてXに投稿した。彼のアカウントが突然削除されたことについて、何の理由も示されていないと述べた。
https://www.zerohedge.com/political/facebook-nukes-richard-dawkins-account-after-saying-male-boxers-should-not-fight-women
○イギリス政府の検閲
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Ryan DeLarme (Vigilant News, Post-Liberal) (Ryan DeLarmeの投稿）
「暴動を受けて政府が検討している計画では、テック企業は自社のプラットフォームからフェイクニュースを禁止せざるを得なくなる。キーア・スターマー卿は金曜日に、さらなる混乱を防ぐ努力の一環として、政府がソーシャルメディア法を見直すことを示唆した。
彼らは検閲産業複合体を世界に押し付けようと必死だ。多くのモッキンバードのコメンテーターの賢明な言葉を借りれば、「これは民主主義にとって極めて危険なことだ。」
https://www.telegraph.co.uk/politics/2024/08/09/tech-giants-forced-ban-fake-news-labour/?ICID=continue_without_subscribing_reg_first
イーロンマスクなどもXで触れてますが、イギリス政府のSNS検閲の動きに関する話ですね。とりあえず貼るだけ。
検閲ネタだけで1日5つってすごいな・・・。
■アメリカ国内情報
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Just Human
🧐
何のことか分からないので、補足を頼ります…。
補足：
アダムキッシンジャーがメディアはハックされたメールを公開すべきでないと正論をいい、アダム・シッフ (https://x.com/RepAdamSchiff/status/1822419022412984537)は議員として2016年に受け取った後にロシア疑惑と呼ばれる機密を公開した本人であるので、FBIが公開すべきだと主張しつつも、外国勢力は盗んだメールにニセ情報をねじ込んでくる危険性があることに注意喚起している。
■世界ニュース
○ウクライナ メキシコに対しプーチン大統領逮捕要請
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
ウクライナはメキシコに対し、ロシアのプーチン大統領がクラウディア・シェインバウム新大統領就任式のためにメキシコを訪れた場合、同大統領を逮捕するよう正式に要請した。
この要請は、火曜日にモスクワのメキシコ大使館が、プーチン大統領に就任式への招待状が発行されたことを確認したと大々的に報じられたことを受けたものである。
「ロシア大統領自身が式典に参加するのか、それとも他の高官を任命して代行させるのかは、大統領が決定する」と同大使館はロイターの報道を引用した。
https://www.zerohedge.com/geopolitical/ukraine-demands-mexico-arrest-putin-presidential-inauguration
○ロシア ウクライナの原発への脅威を警告
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
ロシアの原子力機関は、ウクライナの侵攻により近接するクルスク原子力発電所への「直接的な脅威」を警告した。
https://x.com/defconwsalerts/status/1822333474948448684?s=61&t=BdBkJAWYzheOiIIylkbO1g
ウクライナ側は逆にロシアが原発を攻撃ー！ と言ってるような話も目にしますね…。
○英国 キーア・スターマー首相の人気急落
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
転送元チャネル：Disclose.tv
新着情報：英国の左派、キーア・スターマー首相の人気が、最近の英国情勢不安への対応への批判の中で急落している。
https://www.disclose.tv/id/r1o6f2t4gp/
■その他
○イーロンマスク フィクションのレジスタンス
WTM投稿者：𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶
イーロン・マスク @elonmusk 『ハンガー・ゲーム』を観てレジスタンス側についた。 『スター・ウォーズ』を観てレジスタンス側についた。 『マトリックス』を観てレジスタンス側についた。 『ダイバージェント』を観てレジスタンス側についた。 『Vフォー・ヴェンデッタ』を観てレジスタンス側についた。 フィクションであれば理解できる。 しかし、自分が生きている現実であれば理解しようとしない。
反政府運動といっても一概に良い悪い言えないからなんとも触れがたいですね・・・。
○イーロンマスク 英国のSNS検閲を受けてのポストとコメント
WTM投稿者：Justin Deschamps
転送元チャネル：Justin Deschamps
政府は国民のしもべであって、その逆ではない。これは、われわれ国民が自らを忘れ、専制政治という貪欲な獣に自分たちの権利を守る能力を奪われてしまったときに起こることなのだ。
以上で、8/11のまとめ終了です。
8/12のまとめは、スペインメモ帳さんです！
では、また次回～。
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